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[557] 2006年10月 2日(月) 17:12
体験記 |
高田さん向井さんの努力が1つ実りましたね私も1人目2人目も治療をして授かりました周りには治療の話をしていなかったので子供の話になった時「治療してまでも欲しいとは思わないよねぇ」と言う人も居ました今日のテレビの取材で年配の女性の方で「自分で苦しんで産んで初めて母親と言えるのでは・・・」と言っていましたが、そうなんだろうかと疑問に思いました。数ヶ月前の話ですがラジオを聞いていると出産の話で16歳の女の子が18歳の彼氏のアパートで出産して「うわーエイリアンみたい気持ち悪い」と言って殺してしまったそうです。最近、虐待のニュースも全く珍しくありません。こんな話を聞いたりしていると自力で産んだ人だけが親と呼ばれるのはおかしいとおもいます。色々の方の意見があって当たり前だとおもいますが時には言葉が凶器になる事もありますがあまり気にせずにいきましょう。今は2人の子供と高田さんが一番の見方ですから。私たちに出来る事があればネット、テレビでもいいので呼びかけて下さい。これからも亜紀さんスマイルをテレビで沢山みせて下さい。応援してます。 |
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[556] 2006年10月 2日(月) 16:39
体験記 |
とても長かった道のりでしたね。認められるべき事が、認められて本当によかったですね。二人のお子さんが安心して生きていける道を親として精一杯の愛情でこれからも乗り越えて入ってください。私事ですが、20歳の誕生日を産院で迎えたその子が今年20歳になります。向井さんのお子さんの年頃は、怪我ばかりするわ、言うことは聞かないわどうなる事かと心配しました。でも、スポーツしていた事が良かったようで、真っ直ぐ育ってくれました。高校ではアームレスリング日本一になりその体力を生かして、仕事をしています。お子さんが成人されるのは、まだ先ですが、これからたくさん面白い?事も一緒に経験できると思いますので楽しみにしてくださいね。 |
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[555] 2006年10月 2日(月) 16:28
体験記 |
こんにちは。初めて投稿します。私は40歳、初めての妊娠中(7ケ月目)です。やっと授かった赤ちゃんなのですが、先週、出血があり、慌てて診てもらったところ「子宮びらん」と診断されました。子宮癌検診も2年やってなかったので、受診をすすめられました。調べると、びらんの症状と子宮がんの症状はよく似ていて肉眼では判別がつき難いとのこと・・・・ もし、癌だったら赤ちゃんはどうなるのか、自分はどうなるのか、結果が出るまでとても不安です。もし、癌だったとしても後2ヶ月頑張って赤ちゃんは絶対産むつもりです。妊娠してから病気が見つかることって結構あるそうです。 結果がでるまで後6日。自分と向き合って色々な場合を想定して過ごします。 |
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[554] 2006年10月 2日(月) 14:52
体験記 |
向井さん、おめでとうございます。長かったですね…私自身も不妊治療の体外受精で男女の双子を授かったものです。いまは、もう六歳になり、下にも、女の子ができました。三人もいて、まだ作るの?といわれたのですが、作ろうとした矢先に子宮筋腫がみつかり、全摘出手術をうけました。それが、一年前…いまだ、周りの妊娠報告を聞くと耳をふさいでしまいます。でも、前向きにがんばりたいです。向井さんの力?で…でも、同じ親として、すごくうれしかったです。育児に疲れて、見失いそうになってた子育てを、向井さんの、言葉で、戻ってこれた気がします。ありがとうございます。これからも、頑張りましょう、おたがいに 見苦しい文ではありますが、これで失礼します。 |
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[553] 2006年10月 2日(月) 13:28
体験記 |
私も結婚後五年ほど子供に恵まれず、病院に通った経験があります。のんびりしたくて仕事を辞め環境を変えたら、妊娠(^0^)すごくうれしかったのを覚えています。その頃向井さんの子宮がんの話しを聞いて、もしかしたら私もそうだったかもしれないと涙があふれてきたのを思い出します。その子も今5歳を過ぎ運動会に向けて猛練習してます。 子供の為にもこれからも頑張って下さい。 |
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[552] 2006年10月 2日(月) 13:22
体験記 |
はじめて投稿します。 先週金曜に細胞診の結果を聞きに病院に行きました。 結果、詳しく検査が必要なのでまた来週と言うことに(予約は今週金曜)。 これってどうなんでしょうか? はじめての検診でこんなことになって週末はかなり凹んでました。 |
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[551] 2006年10月 2日(月) 12:48
体験記 |
そうだったんですね。すみません。なぜか、すごく温存を進めておられたので・・。少しでも可能性があるのなら、私もユイさんの意見に賛成ですが、姉もRainbowさんも色々考えて全摘を決めたのに、どうして・・と感じたからです。 今回の向井さんの件でもそうですが、それぞれ経済的なこと、精神的なこと、まわりの家族のこと等々たくさんの問題があると思いますが、何よりもユイさんがおっしゃったように『生きてこそ』だと思います。 |
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[550] 2006年10月 2日(月) 12:39
体験記 |
はじめて投稿いたします。 今日、判決がでたニュースを見ました。 おめでとうございます。 まさに、ママの勝ちですね。 ママになるって、すごいことだということを最近実感している私です。 6年前、向井さん子宮を全摘出した 会見で「子供に命を助けてもらった」と おっしゃってましたが、私も昨年12月に 男児を出産しました。 普通分娩の予定が「緊急帝王切開」での 出産。夜中の手術でした。 でも、手術のおかげ(?)で、卵巣に腫瘍が見つかって、子供と腫瘍を両方 摘出したんです。 腫瘍の大きさ直径7センチ 普通分娩していても、卵巣の腫瘍摘出で 手術をしていた羽目に。 手術も1度で済み、今思えば子供が、 「ママのお腹に腫瘍があるよ」ということを教えてくれたんだと思います。 後日その腫瘍は良性のものだとわかり、 ホッとしました。 子供は10ヶ月になり、本当に宝物です。 最近のニュースで、親が子供を虐待死させ るなど、暗いニュースがあるたびに、 出産した時のこと、初めてわが子を 抱いた時のことを思い出してほしいな、 と思います。 |
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[549] 2006年10月 2日(月) 10:57
体験記 |
向井さん本当におめでとうございます。ニュースを見て本当に嬉しかったし感激しました。 私は今年死産を経験しました。胎児水腫という病気でした。なんの異変もなく妊娠7ヶ月目の定期検診で訪れた病院でいきなりの告知でした。初めての子供、結婚6年目でようやく授かった子供でした。病気がわかったときにはほとんどもう動いておらず、へその緒で繋がっているから辛うじて生きている状態でした。今でもずっと後悔しています。なんで早くきずいてあげられなっかたのか。早く楽にしてあげたかった一身でお産を早めてしまい小さい小さい体で生まれてきた息子。もう少しお腹に留めておけばもう少し長生きできたのではないかと思ってしまいます。そして半年以上子供が授からない現実。最近落ち込むことが多く滅入っていましたが、久しぶりに嬉しいニュース本当に良かったです。私も頑張りたいです。 |
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[548] 2006年10月 2日(月) 9:43
体験記 |
2000年8月市の検診で子宮がんの疑いがかかり12月にほぼがんであろうと診断。2001年1月告知&子宮全摘。当時の日記を読み返すと日々の心の葛藤と想像を超える痛みとの闘いで毎日がとても辛かった・・・当時子供は1才7ヶ月。 子供が生まれた後での子宮全摘にもかかわらず私は大事な女性としての臓器を失った事に強い悲しみを抱いていました。 5年経った今でも後遺症と戦っていますが 向井亜紀さんのニュースを見るたび「私も頑張らなきゃ」と思います。 |
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