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[543] 2006年10月 2日(月) 8:41
体験記 |
初めて投稿します
今回裁判の結果を聞き 涙が出るほど感動しました 私は妊娠しにくい体で一時期 不妊治療をしてました
私の治療なんかより 亜紀さん達の治療は想像を絶する ものだったと思います 色んな葛藤の中“代理出産”と 言う選択をしそして今回自分達の子供と して認められると言う事・・・ これから“代理出産”を選択される人達に とって希望が広がったと思います
私は今年妊娠し来年出産予定です 不安な事もありますが 頑張りたいと思います |
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[542] 2006年10月 2日(月) 8:33
体験記 |
連日の報道 同じ様な体験をして それでもダメだったり 血を吐くほどがんばってもお金も無く 名も無い人には、連日の報道は、とてもつらいです。「世の中名前とお金だな」なんて思い知らされますね そうは、言っても がんばって下さい GOOLのように騒がれていますが、スタートなのですから |
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[541] 2006年10月 2日(月) 8:06
体験記 |
最高裁の判決、私は当然の結果だと思いました。朝ニュースでこのことを知って、涙が出ました。 私も不妊治療をして女の子を妊娠しました。今日、出産の為入院します。 やっとわが子をこの手に抱ける喜びと、大切な主人の子孫を産める幸せをかみ締めています。
向井亜紀さんには、とても勇気を頂きました。母は強ですよね! |
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[540] 2006年10月 2日(月) 1:54
体験記 |
折原みとさん画の向井さん原作のコミックス2冊とも持ってます。 とても感動しました。応援しています。 私も病気で子宮摘出手術を受けたばかりです(子供もおります) 子宮喪失の虚無感と、病気から回復できた嬉しさが共存していて不思議な感覚です。。 向井さんも治療や手術をのりこえ更にはお子様を迎えられて子育て、ずっと頑張っておられて、私も励まされます。 それではまた。。ヾ(*'-'*)マタ♪ |
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[539] 2006年10月 2日(月) 1:12
体験記 |
ユイさんは、術後の追加治療として放射線治療を受けられましたか?大阪在住なので、もし岡山で手術を受けて、放射線治療(25回、5週間)が通えるのか不安です。 先日見ていただいた先生には今のステージだとかなり高い確率で術後に放射線治療が必要と言われました。 抗がん剤も併用されましたか? |
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[538] 2006年10月 2日(月) 1:05
体験記 |
ユイさんも安藤先生に手術していただいたのですね?開腹でも膀胱の神経を一部とってしまうようなので、腹腔鏡との後遺症はあまり変わらないというような気がします。 腹腔鏡のほうが術後の回復が早く(個人差はあると思いますが…)、術後が目立たないというメリットがあるんですね。
腹腔鏡だと術後はほとんど目立たないのでしょうか?倉敷成人病センターのサイトではビキニを着ているイラストがありましたが…。 開腹だとケロイド状になることもある、と手術された方のブログに書いていました。
子宮ガン関連の本や体験された方のブログを読んでいますが、色々と不安でいっぱいです。 |
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[537] 2006年10月 2日(月) 0:56
体験記 |
はじめまして。 沢山の方のコメントで、見落としてしまいそうでした。 その為、遅くなってしまい失礼しました。
私の場合は、子宮頚ガンでも「腺ガン」という悪性度の高いガンでした。 転移の可能性も高くなるそうです。
ガン細胞のある所から、ジワジワ広がっていくタイプではなく、 ポンポンと飛び火のように、広がっていくタイプだそうです。 (亜紀さんもこのタイプだったそうですので、 表現が亜紀さんの著書と同じになってしまい、申し訳ありません。)
その為、ステージでは温存出来る範囲でしたが、 温存手術を手がけている先生が、全摘が望ましいとおっしゃったことで もうダメだ・・・。と思いました。
残せるんだったら、なんで残さなかったの? と思われたんでしょうか(^^;)
子供がいなかったので、どうしても子供は諦められなかったけど、 やはりまずは自分が生きる事が先だと思いました。
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[536] 2006年10月 2日(月) 0:48
体験記 |
悪性腫瘍手術の腹腔鏡の第一人者が、安藤先生です。 ただ、やはりとても有名な先生で 予約を取っていても、かなり待つ覚悟は必要です・・・。
それと、私は腹腔鏡でしています。 かなり回復も早いですよ。
私も術後10日ほどで外出もしていますし、 2週間で退院してもいいと言われていました。
でも、膀胱炎になったりで、(排尿障害があるので、自己導尿をする為になりやすくなる←これが膀胱を傷つける為です。) 結局丸1ヶ月入院していました。
リンパ節郭清も、もちろんすると思います。 でも、後遺症については、やはり個人差がありますし、 腹腔鏡と開腹の違いは、関係ないと思います。
でも、少なからず後遺症はあると覚悟された方がいいでしょう・・・。 残酷かもしれませんが・・・。
リンパ浮腫も、治療はありませんが、 日々の予防でケアしていくしかありません。
でも、私の場合はかなり軽いようで、足がだるく感じる事もありますが、 普通に生活出来る程度です。
術後の痛みも、やはり腹腔鏡でもありますが 術後何日かは、背中から麻酔を入れていますので そんなに痛む事もありませんし、麻酔が抜けても 痛み止めや座薬で対応して頂けます。
もちろん、これも個人差があるでしょうけれど・・・。
膀胱についてですが、子宮頚癌の手術ではやはりリンパ節郭清・膀胱の神経も一部とってしまうので、 排尿障害も免れないと思います。
私は、膀胱の神経を多く残してもらっていますが やはり多少は、膀胱を傷つけるので 今でも尿意は鈍いです。
しかし、以前は膀胱の神経を全部とってしまったりもしていたそうで (今はどのガン治療でも、残しても大丈夫なものは、なるべく残す術式が増えていますよね。) ずっと尿意の戻らない方もいらっしゃったそうです。
色々不安はあると思いますが、色んな方がご自分の体験をブログなどで 書かれていますので、そういったものも参考になさってみることをおススメします。
私も、術前色んな方の体験を読ませて頂きました。 その時は、やはり未知の世界なので 不安でしかなかったですが、実際になってみて 「こういうことだったのか。」と覚悟のようなものが出来ていたように思います。
全く知らない状態より、知っていてよかったと思いましたので・・・。
長くなりましたが、お役に立てれば光栄です。
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[535] 2006年10月 1日(日) 23:45
体験記 |
もう30年も前になりますでしょうか。私も不妊治療に専念した時期がありました。一度の流産で、なすすべもなく、途方にくれている時に、医師にすすめられ、不妊治療をいたしました。けれど、悪いところもみつからず、妊娠することもなく、この年になってしまいました。当時まだ今のような医学も発達しおりませんでしたが、それが今の時代なら、貴女のようなひたむきさで私にそれができたでしょうか。自分を情けない弱い人間だなあとつくずく思います。あなたの強さや、思い切りが私にはなかったのでしょう。 我が事と置き換えて考えて、あなたは何て素晴らしいお母さんなのでしょうか! 素晴らしい家族に乾杯! ほんとに、うれしい。 涙がでてきます。 |
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[534] 2006年10月 1日(日) 22:54
体験記 |
向井さんの癌手術から、お子さん誕生、今回の判決までの勇気ある告白と行動を尊敬します。 私も一人目の出産後に病気が見つかって、もう自然妊娠ができないので、同じような病気に悩む人たちの強い励ましになります。 向井さんたちのことを匿名で無責任に批判する人もいるでしょうが、世間のほとんどの人は支持していますよ。 ただ、医療・科学に今の法整備が追いついていないだけ。 間違いなく高田さんと向井さんの遺伝子を持ったお子さんたちなのですし、この件をきっかけに、きっと早い時期に法整備の準備がなされるのではないでしょうか。 そのためにも、社会に問うことになった向井さんたちの行動に感謝・尊敬します。 ところで、雑誌編集者の夫がたびたび道場に取材にお邪魔して、高田さんにお世話になっています。 ありがとうございます。 |
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