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[943-1] 2006年10月 4日(水) 3:15
コメント:
私は、向井さん・高田さん御夫婦の代理出産のドキュメントなど、なるべく客観的に見てきたつもりです。でも、何故妊娠→子宮ガン→堕胎という悲しい出来事になるまで検診等を放置してきたのでしょうか?それまで結婚されて何年も経ってましたよね? 向井さんは「高田の遺伝子を残したい」とおっしゃってましたが、癌が発見されなかった、ということは、それまで不妊治療も検診も怠っていた、ということではありませんか? どうしても子供が欲しければ、一生懸命病院に通っていたはず。そうすれば癌も早期発見できて、御自分でお子さんを産むことも出来たはずではないですか? それを、御自分で産めないとわかったとたんに「意地」になったようにしか私には見えませんでした。 代理母になってくださった方にも、御本人は家族もあって心配されているのに、無理を言って2人とも産んでもらうことになりましたし・・・。 それは、2人いるのにどちらか一方を諦めるのはとてもツライ選択だとは思いますが、協力してくださっている方やその御家族のことももっと考えるべきではないでしょうか? 私には、この騒動、結婚いてから妊娠がわかって、堕胎しなければならなかった経緯を見ていると、向井さんのわがままにしか見えなかったです。。 ちゃんと検査なり、そんなに遺伝子残したいなら、不妊治療でもしていれば、防げたはずだと思います。 |
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[943-2] 名前:ネロリ 2006年10月 4日(水) 3:23
すみません、私は不妊症に対してまだまだ不勉強なので、失礼なてんがございましたらお詫びいたします。 |
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[943-3] 名前:ツインズ 2006年10月 4日(水) 3:37
ネロリさん
結婚している、していないに関わらず癌検査を定期的に受けている方ばかりでしょうか? まだ年齢的に大丈夫と思う方や、出産していなし、自覚症状ないし・・・こういう考えで検診に行かれない方もいます。 なぜ癌検査を受けなかったのかという真意はご本人にしかわからないことで、→で最後に堕胎としていますが、何故諦めなくてはならなったのかということも全てご存知ですか?
不妊症について不勉強でしたら、ある程度知識を持たれてから、人様に何故?と問い掛けてはいかがですか。 失礼だと思います。 不妊治療を女性が望んでも、必ずしもパートナーの理解・協力となる訳ではないと思いますよ。 一言で、では不妊治療をしましょうと簡単なことではないと思います。 デリケートな問題ですから。 |
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[943-4] 名前:かえ 2006年10月 4日(水) 3:40
癌ってそんな簡単なものですか? 定期的に検診にいったとしても、手遅れだったり・・・今だから検診にいかれる方も増えたかもしれませんが、当時、どれだけの人がその重要性をわかっていたのでしょうか??? 身をもって体験したからこそ、検診の重要性を向井さんがうったえかけられてるんではないでしょうか??? |
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[943-5] 名前:かえ 2006年10月 4日(水) 3:41
追記 そもそも軽率の使い方が違うと思うのですが・・・ |
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[943-6] 名前:このはづき 2006年10月 4日(水) 5:45
私は向井さんが大好きで高田さんの子供が欲しいと言う純粋な思いも共感でき、応援していてサイトも覗いていましたが、今回この意見を見てかなり衝撃をうけたのでおもわず気持ちを入れてます。私自身は出来ちゃった婚になりましたが、もし普通に結婚してたら、普通に時がくれば妊娠するものだと思い癌検診とかにはきっかけがない限り行かないと思う。向井さんの場合も普通に子供が出来て喜ぶ。でも癌が見つかってしまって堕胎せざるを得ない状況になっってしまった事なのにそんな考え事態おかしいと思う。もし本当に自分の事なら、悩んで悩んで仕方ないと思うのに向井さんのサイトであえて書きこまなくてもいいんじゃないか?本人が見たら悩んで悩んで出した結果を、そういう風にとらえられて悲しいだろうと思う。いい事が起こった後なのにこの仕打ちはヒドすぎる!!! |
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[943-7] 名前:まい 2006年10月 4日(水) 6:43
もう後ろを向くのはやめましょうよ。 そんな重箱の隅をつつくように・・・ カンペキな人なんていません。 |
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[943-8] 名前:花 2006年10月 4日(水) 7:01
ネロリさん
私の経験ですけれど、不妊と言われてからも、そこから進めない人間もいるのです。 それは、出来るなら自然に出来てほしいと思っていたから。自然に出来るのが当たり前の様な思いこみでした。 デリケートな問題で、なかなかオープンに話せません。人から話を聞くことも少ないです。 そんな時間の間に、体は年を取っていくのです。割り切れる事ばかりではありませんでした。 あくまで自分のことです。 |
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[943-9] 名前:ともみ 2006年10月 4日(水) 7:05
私は独身時代から「不妊」と診断され、10ねんに渡り治療しました。今は二人の子の母です。不妊治療を永きにおいて受けた今でも、私は「子供は授かりモノ」だと確信しています。「早期に検査して、不妊治療すればいい。」というのは、あまりにもヒドイ話ですっ。 |
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[943-10] 名前:アメリカより愛を込めて 2006年10月 4日(水) 7:43
日本の方々の我侭な意固地な考え方、生き方 皆さんのメールを読んでいるとよく見えます。 癌になる、不妊症である、等本人には全く責任のないこと。 10歳でも癌になる人もあれば、 生まれて不妊症の人もいます。 そんな人たちの気持ちをわかって上げられない日本人の方々、 私は とても寂しく思います。 昔から 「子は宝」。。。 また 自分の体から子供が生まれたから親権がある。。。 それだけが 親の資格なのでしょうか? ニュースで 子供を殺す母親、 そんな人でも子供を自分の体から出産したということだけで親 といって 大きな顔して世間に通用するのでしょうか? 自分の体内から出産したかしないか というよりも 本当の愛情 それが 親を 決めるべきです。 それが証拠のように 親からの愛情を一杯もらって育った子供たち と 親がいても愛情をもらえない子供たちを 比べると 愛情を沢山もらって育った子供たちは 本当に健やかにしっかりした成人になります。 日本の方々。 「愛情」 という言葉 もう一度 よく考え直してください。 |
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[943-11] 名前:すいか 2006年10月 4日(水) 8:58
私もアメリカより愛を込めてさんに同感です。 子供を本当に愛せる人が親権を持つべきです。医療技術の進歩と法の整備や、世間の方の古い考えとが追いついていないことが一番の問題ではないでしょうか? また、子宮ガン検診って積極的にする方は珍しいのではないでしょうか?おしものほうの検査に積極的になれないのが現実ではないですか?私も含めて、産婦人科は恥ずかしい、異常を感じなければ検査なんてしなくても・・・と考える方の方が多いはずです。アメリカにいる友人は「産婦人科に行くことは内科を受診するのと同じよ」と、特別恥ずかしがることもありません。日本人の気質なのでしょうが、こういうところの意識を変えていかなければならないはずだと思います。 向井さんが、こうやって積極的に活動されていることをしっかり受け止めて、私たちが少しでも意識改革できるようにすることがいいことなのではないでしょうか? 私自身にも不妊治療の経験があります。本当に経験がない人にはわからないデリケートな問題です。仕事を抱えながらの不妊治療がどれだけ大変で、悩み苦しむのか、もう少し情報を得たらいかがですか?結婚したらすぐに子供を・・・という考えも「?」です。二人の仕事の都合やその他諸々の事情みんなそれぞれでいいではないですか。環境が整ったから今度は子供。結婚して何年経っていようがいいのではないですか。
向井さんご夫婦いいニュースが届くことをいつも願っています。 |
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[943-12] 名前:kamada 2006年10月 4日(水) 10:07
みなさん、こんにちわ。初めて書き込みをさせて頂きます。 私は、20代独身の男性です。「結婚」も「妊娠」も経験したことがありません。そんな私が書き込みをするのも失礼かと思いますが・・・。 ネロリさんから始まる投稿を全て読ませていただきました。そこで感じたことは、この世に生を受けた人には「完璧」な人は存在しません。もっと言えば、生まれてくる時にそれぞれの運命を背負っており、極端に言えば私達はそれにしたがって生きていると思うので、それぞれの人生観や価値観が違って当たり前だと思いますし、今生きている私達が一番ベストだと思うのです。その点で言えば、ネロリさんの書かれた文面はネロリさんの価値判断で書かれていることなので私は納得できます。 ただ、向井さんの人生は、向井さんしか決めることが出来ませんし、舵を取ることが出来ません。人間、時には評価することもされることも必要です。でも、皆さんも書かれているように病気だからこの人を受け入れるのではなく、一人の人間として、仲間として暖かく受け入れる、理解してあげることがとても大切なのではないかなと感じました。
人って、今の自分から見て過去、例えば学生時代の自分を見たときに「今にして思えば数学は、こういう風に勉強していれば良かった。」や「こういう価値観を持って生きていればもっと良くなってた」とか、もっと言えば「今の中学生はこういう風に生きれば良い人材になる」など思い、話せるものです。でも、その当時の自分はその当時の価値観で精一杯生きているわけですし、それを今の学生達に話し伝えたところで今のそれぞれの年代の方々の価値観が彼らの備わっているわけではありませんから理解できないだろうし、理解させることは酷だと思います。
要は、向井さんのことに限って言えば、過去の事を話すことも大切ですが、今日これからの未来のことを書き込みしあって、仮に一組の夫婦だけでも、一人の方だけでも良いじゃないですか、その方々がより多くの幸せを感じる事ができるように私達が考えていくべきだと思います。
良いか悪いかなんて判断できません。 でも、今の向井さんの姿、私達の姿はこれまで一生懸命生・精一杯きてきた証です。 暖かく見守り、全てを受け入れてみませんか。 つたない文面を読んでいただき、ありがとうございました。 |
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[943-13] 名前:なおこ 2006年10月 4日(水) 16:52
ネロリさんこんにちは。おそらく、始めて参加させていただきます。
子宮ガンの検診を、定期的に受けていなかった過失、それはもちろんあるでしょう。しかし、その過失の大きさに対して、授かった子、子宮に問題がなければおそらく無事に生まれて来たであろう子を失った悲しみ、あまりにも大きくはありませんか。
このあまりにも大きな悲しみを乗り越えるには、代理母という選択しか、残されていなかったのだと思います。
私は、堕胎に対して、それが合法ではあっても、できれば避けて欲しいものである、この世からなくしたいものである、と思っています。
わがままでしょうか?堕胎という選択をした女性にも、代理母を選んだ人にも、言葉にするのがとても難しい、やむを得ない事情が、必ず存在する、と思います。 |
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[943-14] 名前:ネロリ 2006年10月 5日(木) 4:47
皆さん、色々な意見をありがとうございます。 改めて、考えさせられました。 ただ、私が言いたかったのは、向井さんはどうしても、「自分との間の子」でなくても高田さんの遺伝子を残したい、とおっしゃっていましたよね? そこまでお子さんを望んでいたのであれば、皆さんの御意見の中にもあった「不妊治療は行きたくてもなかなか足を踏み入れづらい」とあった意見には値しないと思います。 私でしたら、産婦人科か、主人が他の女性との間に子供を作るか、となったら、迷わず産婦人科を選びます。 また、御結婚されてかなりの年月がたっていたので、そこまで欲しかったのであれば、どうしてもっと検診や治療といったことをしていなかったのかなぁ、と、本当に単純に疑問に思ったまでです。 向井さんも堕胎された後の会見でおっしゃってましたよね、30歳を過ぎたらきちんと検診にいってください、と。 向井さんは御病気になられて悲しい思いをなさって初めてこのことに気がついて、世の中の女性の方にその重要性を訴えて下さいました。 でも、「他人に産んで貰って」まで高田さんのお子さんが欲しかったら、もっと早くに病院に行ってらっしゃれば、何か違った結果になっていたのではないかと思うと残念だったです。 なので、御自分の病気のことで堕胎せざるを得なくなってしまったから、「意地」になって代理母という手段で子供を作ったように、客観的に見えたので、あのような意見を書かせていただきました。
また、代理母になって下さった方への配慮が足りない、というか、御自分の思いだけで突っ走りすぎていたところがあるのではないでしょうか? (他のスレでもありますが・・・)
私も全てを否定しているわけではありません。 堕胎された後の会見を拝見した時には同じ女としてかなりショックを受けて泣きましたし、人事には思えませんでした。 でも、その後の対応を拝見していて、同じ不妊症や御自分で出産できない方が見たら、ツライだろうなぁ、という向井さんの行動を見て、悲しくなりました。 完璧な人間はいない、という御意見、もっともです。 でも、同じ悩みを持つ女性に、「希望」を与えるのではなく、「悲しみ」「妬み」を与えるような行動は避けて欲しかったです。 もし代理母での御出産を希望されるのであっても、ひっそり行って欲しかった、というのが私の思いです。 「世間に認めて貰いたい」というのが向井さんの御意見なのはわかっています。 でも、少なくとも不妊症で悩んでいる私の友人たちは、ショックを受けていました。 「せめて、全てが終わってから報告して欲しかった」と。 私もそう思いました。
ツインズさん、高田さんは代理母まで認めて協力してくれているパートナーなんですから、もし不妊治療が必要であれば協力してくれたと思ったので、あえてそのようなことには触れませんでした。
このはづきさん、でも、向井さんが御自分のなっていることを公にすることで、「自分には出来ないのに」と悲しんでいる女性・御夫婦がたくさんいらっしゃることもわかっていただきたいです。 |
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[943-15] 名前:ネロリ 2006年10月 5日(木) 5:40
ツインズさん 私にはまだ子供はいませんが、周りではまだ20代後半から不妊症に悩んでいる友達も多く、不妊症に対する知識はそれなりにあるつもりです。
ただ。何故私がここまで向井さんについて早期の産婦人科受診や不妊治療をしなかったことに対して書かせていただいたのかは、 @向井さんは本当に高田さんの子供を望んでいたこと A結婚後、年数が経っていること(高齢出産の危険性等、リスクが増えるので、子供を望んでいるなら産婦人科受診をしていると思いました。私の周りでは、早くから受診している人が多いので)←スミマセン、これはあくまで私の私見ですが。。 B他人の生命や体の危険を冒してまで代理母を希望するほど子供を望んでいること があったからです。
私も、TVでの会見や子供が産まれるまでを追った番組も見ましたし、何故お子さんが出来なくなってしまったかという、悲しい理由ももちろN存じています。
皆さんに向かって「早く不妊治療に行っていれば・・・」というようなことを言ったつもりはありません。 ここまで高田さんの子供を望んでいる向井さんだからこそ、何故それなりのことをしていなかったのか、もしくはしていたのかを知りたかっただけです。
ここからは皆さんへ 不妊治療や特に産婦人科受診については、堕胎後に後悔されて、皆さんに行かれるように訴えてらっしゃったので、それまでは行かれてなかったんだと判断しました。
私は仲のよい友人が、どうしても子供が欲しくて、それでも出来なくて、両家の問題にまで発展して泣く泣く離婚したのを目の当たりにしています。 その友人は子供は出来なくてもいいから、と言ってくれる人と再婚して(やはりまだ子供には恵まれていませんが)今は幸せに暮らしています。 養子をもらうことも検討しているようです。 でもその友達が、向井さんの代理母出産を追った番組を見た後に、「お金のある人はいいよね・・・。でも、何もこんなこと公に見せなくてもいいのに。。悔しいよ!私だって出来ることなら臓器売ってでも代理出産して貰いたい!!こんなの自分たちでこっそりやるのはいいけど、他の人のことを考えて欲しい。自分も同じ思いしたのに・・・。こっそりは出来なくても、わざわざ番組まで組まなくたって!!」と泣きながら電話がかかってきました。 だから、私はあえて向井さんに否定的な意見を書かせていただきました。 向井さんは、1つの事しか見えなくなってしまう方なんですね。。 辛いことをあえて告白してまで「検診に行ってください」と言ってくださっていた方の行動とは思えなかったので。 あの時の会見を見て泣いたのとは違う涙を流している方がたくさんいらっしゃる事を忘れないでもらいたいです。 |
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[943-16] 名前:なおこ 2006年10月 5日(木) 10:06
ネロリさんこんにちは。943−14のご意見に対して、色々お話したいな、と思いました。
高田さんの遺伝子、とおっしゃったのは、表面の、それもごく一部の理由である、と私は思っています。最大の理由は、妊娠初期に失った、お子さんへの思い。検診を受けなかった、自分を責める気持ち。そして、それでもなお、亜紀さんに生きて欲しい、亜紀さんがいなかったら生きていけないとすら思っておられるかもしれない、高田さんへの思い。
そんなものがみな入り混じって、高田さんの遺伝子、という表現になったのではないでしょうか。誤解を生みやすいので避けるべきとは思うけれど、状況を考えれば理解はできます。
それに、高田さん自身は、ご自分の遺伝子、というよりは亜紀さんの血を引いたお子さんを望んでおられるでしょうし。他の女性など、論外なのではないでしょうか。
検診や治療に関しては、失って始めて、その大切さに気がついた、ということではないでしょうか。
意地、と言ってしまうとひどく悪いことのように聞こえてしまいますが、絶望で目の前が真っ暗になってしまい、たったひとつの光が代理母であった、ということなら理解できます。
配慮が足りなかったかどうかは、代理母と、その家族に判断を任せましょう。そしてどんな配慮があればよかったのか、何は必要でなかったのか、共に考えましょう。
悲しみや妬みを与える行動、どうも心当たりがありません。ネロリさんには、おありなのですよね。
臓器売ってでも、とおっしゃったお友達の言葉を見て、少し理解できました。もし反論するとすれば、お金があるというよりむしろ、多額の報酬に値する美貌や才能を持っている、公に見せていない人はたくさんいるけれども、子供の福祉にも法の合理性にも欠けている、人は人、自分は自分、自分のできることのみを考えなければ幸せにはなれない、というようなところでしょうか。とても言えないかもしれませんが。
穏やかな気持ちで文章を書けたこと、とてもうれしく思っております。 |
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[943-18] 名前:ネロリさん 2006年10月 5日(木) 19:53
大変 あなたを不愉快に思っています. あなたは 亜紀さんの患った 子宮頚がん(腺ガン)の事をどのくらいわかっているんですか?!
ばかにしないでください!!腺ガンというものは 検診を受けていてもわからない病気ですよ!!私は腺ガンでした!!
謝ってください!!侮辱しないでください!!
今すぐ謝罪してください!! |
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[943-19] 名前:ネロリさん 2006年10月 5日(木) 19:56
軽率ってどういうことですか?
日本中の癌患者は全員軽率ですか? |
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[943-20] 名前:なおこさん 2006年10月 5日(木) 20:03
あなた 腺ガンをしっていますか?
子宮ガン検診を受けていない過失ってどういうことですか? 子宮ガン検診を受けていても癌と結果がでないでいた癌患者さんてものすごいいるんですよ。 子宮ガンになった人は過失なんですか? |
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[943-21] 名前:あななたち 2006年10月 5日(木) 20:07
癌 と告知された人の気持ちを 全然わかっていない!! |
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[943-22] 名前:セーラ 2006年10月 5日(木) 21:09
こんにちわ。
不妊治療は簡単に出来るものではありませんし、治療を開始したからってすぐに妊娠できるものでもありません。 パートナーの協力も要ります。毎月の検査もあります。薬の内服や注射もあります。 検査を受けていれば、とおっしゃいますが、人の事を言う前にご自分は婦人科の検査に行かれたことはおありですか。 |
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[943-23] 名前:ネロリ 2006年10月 5日(木) 21:23
皆様へ
軽率、という言葉は不適切な言葉でした。申し訳ございません。
私も結婚する時を境に、生理痛もひどかったため、毎年検診に行っております。 乳がんの検診も、区や市で行っているものがあれば、恥ずかしがっている友人にも行くように薦めております。
私が言いたかったことは、なおこさんがおっしゃってくださった、「検診や治療に関しては、失って始めて、その大切さに気がついた、ということではないでしょうか。」というようなことです。 それと、やはりそこまで子供を望んでいたなら、癌は見つからなかったとしても、何故病院に行かなかったんだろう、という本当に素朴な疑問があったのも事実です。 そこは、上記のなおこさんがおっしゃってくださったことで、何となく納得がいきましたが。。
つらい思いをされて、それを公にすることで多くの女性に子宮ガン検診の大切さを教えてくださった向井さんの勇気を心から尊敬しておりました。
ただ、その後の対応が「もう、何としても子供を!」という思いが先に立ってしまっていて、ちょっと周りが見えない行動・言動をされているのがショックだったのです。
私の友人が泣いているのを見て、他にも向井さんと同じような思いをされている方がたくさんいらっしゃるのに、TVでまであんなうらやましい放送をされたらどんなにその人たちがつらいか、ということをお忘れになってしまったようでとても悲しく思いました。
なので「軽率」という言葉を使ってしまいました。 このことについては、私も考えなしだったと反省いたしました。
ただ、このBBSがこんなに怖いところだとは知りませんでした。。 他のスレを見ても、まるで向井さんを神様のようにあがめている方、それに批判的な意見の方には容赦のないキツイ言葉・・・。 これからは思ったことも自分の胸にしまっておくことにします。
私ももっと言葉を選んで発言するべきでしたが、私も、[943-14][943-15]の発言で、癌になる方が軽率だ、という意味でこのスレを立てたのではないことをわかっていただきたかったのであえて長文で書かせていただいたのをお分かりいただきたかったのですが・・・。 伝わらなくて残念です。
皆さん、向井さん御夫婦は確かにつらい思いをなさったと思いますが、向井さん御夫婦の行動で傷ついている人がいるということも忘れないで下さい。
短い間でしたがお世話になりました。 |
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[943-24] 名前:ネロリさんへ 2006年10月 5日(木) 21:49
先ほどは 私も 興奮をしてしまい失礼しました。 でも 本当にわかってくださいね、子宮ガン(腺ガン)というのは 癌センターの名医でも 肉眼では わからなかったのです。
肉眼でわからないということは 細胞診・組織診(わかりますか?)でも癌であろうというところを感で取り検査にだすので 感が外れた場合は 癌をもっていても 癌の診断はでないのです。
本当に癌という病気は怖いのです。 |
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[943-25] 名前:ネロリさんへ 2006年10月 5日(木) 21:51
そして 癌を克服するために 頑張っている沢山の人がいるという事もわすれないでくださいね。 |
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