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[942-1] 2006年10月 4日(水) 0:36

シンディーさんの減胎希望に対して

投稿者名: ちさ子
コメント:
スレッドごと削除されたようなので、親記事はなくなっちゃいましたが再度。

シンディーさんのインタビュー記事は私も読みましたが、双子だったとわかった時点で減胎を申し出たときに、向井さんからの強い要望があったことを知り、とても心が痛んだと同時に哀れさを感じました。

身の危険を感じ怯えている人を前にして、私だったらとてもではありませんが強引に要求を押し通すことなどできません。

シンディーさんのご主人がそのインタビューで一度も笑顔を見せなかったという事実が、こうした強引さと無関係であるとは思えない気がしたものです。
[942-2] 名前:misha 2006年10月 4日(水) 1:38
私もその記事を読みました。以前テレビでドキュメンタリーとして放映された内容とまったく違った趣旨で、正直びっくりしました。インタビューというのは、編集方法によってまったく印象も変わってしまいますが、あの記事がシンディーさんの本音だとすると、向井さんご夫婦との温度差を感じずにはいられません。
[942-3] 名前:アキ 2006年10月 4日(水) 1:43
そんな事があったのですね。(しかもスレッドごと削除されてしまうなんて、都合の良い話です。)
向井さん夫婦に子供が授かった事は、本当におめでたいのですが、他人の身の危険をケアできない人が、誠実な親になれるのでしょうか?子供は、親の背中を見て育つと言いますからね。
私も、向井さん夫婦のお子さんの国籍や国との対応には、ちょっと疑問を感じました。アメリカにはアメリカの法律があり、日本には日本の法律があるのです。アメリカで拳銃を所持する事が許されているからと言って、日本でも許される訳ではありません。法律が間違っていると思うなら、法律を改正してから行動するべきです。それが、社会のルールなのでは?
[942-4] 名前:ちさ子 2006年10月 4日(水) 1:55
かつて佐藤栄作首相が記者会見場で『ブンヤは出て行け!』と怒鳴り、テレビカメラだけは信用できるとその場に残して新聞記者を追い出した逸話がありますが、テレビも編集マジックによって如何様にも変えられるのが怖いところです。

この辺り、向井さんもかつて『分娩しただけの人が親と言えるでしょうか?』発言で、TBSを相手取りご苦労なさったことと思います。あれを放送で見た人は本当にびっくりしたでしょうね。
[942-5] 名前:なちママ 2006年10月 4日(水) 1:55
なぜシンディーさんが減胎を望んだのかさっぱりわからない
[942-6] 名前:ちさ子 2006年10月 4日(水) 2:07
なぜなちママが親記事もロクに読まずに書き込んだのかさっぱりわからない

もひとつ

なぜなちママはママとHNでうたってるにも関わらず出産のリスクを理解できないのかさっぱりわからない
[942-7] 名前:かえ 2006年10月 4日(水) 3:50
一度堕胎手術をして、もう二度と堕胎してほしくない。という気持ちから、お願いしたんですよね?きっと普通の考え方では?
平気で2人目3人目堕胎する人にくらべれば、普通だと。
それにシンディーさんも納得されて双子を出産するに到ったのだから、特に問題にするところでしょうか?
[942-8] 名前:まい 2006年10月 4日(水) 6:53
そうですよ。減胎手術を行う方が体に負担がかかるそう。
お医者さんもそう述べられてました。
シンディーさんもそれを納得しての決意だったんだと思います。
今もしシンディーさんに聞くことができたなら後悔してるなんて絶対言わないと思います。きっとあの時はそう思ったけどこれでよかったと思っていると思う。
母親ってそういうもんじゃないですか?
私も3人目の妊娠中大きな病気をして入院して正直産むのを迷いました。でも苦しかったけど今耐えて、頑張ってよかったと子供を見て心底思えます。シンディさんも2人の母親です。2人に亜紀さんと同じくらいの愛情を感じているはず。決して後悔なんてしていないんじゃないでしょうか。
迷いなんて誰でもあると思います。
[942-9] 名前:ちさ子 2006年10月 4日(水) 7:50
仮に向井さん自らのご体験“一度堕胎手術をして、もう二度と堕胎してほしくない。”から双子の出産を強く希望されたとしましょう。しかしシンディーさんは“双子であることについては、私の体が臨月まで耐えられるかどうか自分の子供の世話や生活もあり、すごくそのときは不安を感じてしまった”と述べています。

言うまでもなく、出産とは単に分娩のみならずそこに至る経過と、ご本人やご家族にしかわからない生活があるわけで、母体の精神的なダメージが肉体に及ぼす大きな影響を考えると、いかなる持論をもってしても代理母が身の危険を感じ不安を感じている状況で、双子の出産を「強く希望する」のは、人としていかがなものかと感じざるを得ません。

この辺り、「一人の母」であればその解決にもスムーズに至るのかもしれませんが、国境を跨いでの生殖医療を利用した場合の法律的な「二人の母未満」である以上、多くの他例にもあるように代理母制度のデリケートかつ危険な部分だと考えます。

まいさんは、“シンディさんも2人の母親です。2人に亜紀さんと同じくらいの愛情を感じているはず。”と思われているようですが、私はシンディさんが2人の子供に対する気持ちは決して「愛情」ではないと感じています。なぜならば、彼女はそれまでの自身の3回の出産が自然分娩だったのに対し、代理母として生む双子は帝王切開にこだわったからです。
「女としての産道をビジネスで使わない」とでもいいましょうか、そこに彼女は「分娩する母」としてのプライドがあったのでしょう。

この点についてシンディーさんは、“他人には意味のないこだわり”と控え目な表現をしていますが、私はそこに「女の気高さ、美しさ」を感じ、嗚呼これこそが「本物の母の強さ」であり、こだわりを「強く希望する」という状況はこうした状況なのだな、とつくづく感じました。

こうした「控え目な中に女性としての気高さ強さを窺わせる」のはかつての日本女性の美徳だと思っていましたが、マスコミを利用しつつ世間を巻き込んで恥も外聞もなく辟易するような自己主張をわめき散らす輩が多い現代の日本にとっては皮肉なものですね。

ちなみに私は“どの話が本当かわからないのに記事だけを信じてしまうのはどうか”とは思いません。今あなたがお読みになってる全国紙にも嘘があり、その問い事態が意味をなさないからです。

記事及びニュース、情報の真偽眼は、判断する側の知性、教養を求める、といったところでしょうか。
[942-10] 名前:しーくん 2006年10月 4日(水) 8:32
向井さんの本に書かれてる事とインタビューは違うのでシンディーさんの本音がわからないですが、代理母を受けるにあたって、その説明はうけてるはずでは?!
受精卵を移植する際、多胎なら不安があるって伝えておくべきでは?
多胎だから減胎したいって言うのは依頼者からみたらやりきれないと思いますよ。
リスク、リスクといいますが、リスクが嫌なら引き受けなければいいのにと思います。
シンディさん側の立場にたって発言する人ってシンディーさんの何がわかるんでしょう?
[942-11] 名前:削除しないで頂きたい 2006年10月 4日(水) 8:35
最近になって代理出産の事や向井さんのことを知った方も多いようですので
是非こちらをご一読頂き、今一度、冷静且つ客観的に
代理出産の現実や向井さんが置かれた状況について考えて頂きたいと思います。

シンディインタビュー
http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/dairibo.htm
代理母の社会的地位
http://www.globe-walkers.com/ohno/article/dairibo.htm
第6回 取材の裏側A 複数対象取材の難しさ−「代理母」リポートの場合(前編)
http://www.globe-walkers.com/ohno/school/column006.htm
第7回 取材の裏側A 複数対象取材の難しさ−「代理母」リポートの場合(後編)
http://www.globe-walkers.com/ohno/school/column007.htm
第10回 取材の裏側C  代理母インタビューの真実
http://www.globe-walkers.com/ohno/school/column010.htm

代理出産に関しては一切隠し事も嘘偽りもなく全てを明らかにする
と明言された向井さんが、当時のリアルな状況を描写した旧ウェブ日記を
再掲して下されば、皆さんにより深く向井さんの状況を理解頂けると信じています。
[942-12] 名前:こちらも削除しないで 2006年10月 4日(水) 9:19
上のは2004年のものなので、2006年の状況が少しわかるものがありました。

http://www.mukaiaki.com/akiblog/?y=2006&m=07&d=17

http://www.mukaiaki.com/akiblog/?y=2006&m=07&d=18

http://www.mukaiaki.com/akiblog/?y=2006&m=07&d=20
[942-13] 名前:私も削除しないで 2006年10月 4日(水) 10:14
旧HPで削除された経験有りますが、最近は肯定派だけでなくいろいろな意見が載せらせ、双方意見交換できるようになったのはとても良いことだと思います。

代理母出産については以前から考えることが多々ありましたので、[942-11]の投稿にあるリポートを読みました。 記者の方の”理屈抜きに”おかしいという表現、そのとおりだと納得しました。

他人の子宮を利用するということは、次の点からおかしいと思います。
妊娠者を危険に晒す。
女性を子どもを産む道具と見ている。
ボランティアと言ってもお金が絡んでいることは、臓器売買に近いものを感じる。
人間の出生に、そこまで人間が操作してよいものか恐ろしく思う。

夫のDNAが大事なら、合法的に他の女性に生んでもらうとも可能で、そういう方法を取っている人はたくさんいます。

夫を父親にしてあげたいと思うなら・・・。 世の中には、血のつながりはなくても愛情を注いで育てられなければならない子どもはたくさんいます。そのような子どもの親になってあげるというような、視点を持って欲しかったです。

亡くなった赤ちゃんが、向井さんの病気を教えてくれて命を助けてくれたと言われるのは、その通りだと思います。 同時に、「あなた(向井さん)は、子どもを持たなくても、とにかく生きていきなさい。そして、子どもを持つことが出来ない人を励ますような生き方を死なさい。」という、赤ちゃんと神さまからのメッセージだったのではないでしょうか。

日本の法律に憤慨されていますが、法律を知っていてなさったと思います。言うなれば、確信犯だったのではないでしょうか。それを、生まれてしまえば何とかなると思われたとしたら、甘すぎると思います。
子どもさん達が受ける福祉、教育は、日本の法律にのっとって提供されるもので、その恩恵のみ求められても・・・。
ルポにもあったように、アメリカでも認められている州は一部であって、反対している州は多いのです。また、ヨーロッパではほとんどの国で禁じられています。自分に都合の良い解釈をされていますね。

一方で、子供さんたちは本当に可哀想だと思います。”代理出産で生まれた子ども”というレッテルを貼られ、周囲の目に晒されて生きていかなければなりません。子どもを前面に出すことで、回りの理解(同情)を得たとしか思えません。少なくとも好奇の視線から守ってあげればよかったのに・・・。

やっぱりそうなんですね。ルポにもあったように、経済的に貧しいアメリカ人とお金持ちの日本人の構図が、日本人として嫌です。

私は、不妊で悩み、治療のかいなく子どもは授かりませんでした。 持病があって不妊治療は負担でしたが、頑張って続けたのですが・・・。挙句の果てに、離婚という結果に終わりました。その辛さは、書いても書き尽くせません。 ただ、今は新しい夫と2人で幸せに暮らしています。皮肉なことに、私の仕事は子育て中の母子が対象なのです。自分が出来なかった子育て、子どもの発達を伸ばすお手伝いをすることで、子どもの巣ばらしさ、子育ての大変さを一緒に味わわせてもらっています。
向井さんには、そういう女性を応援する生き方を選んでもらいたかったです。

この掲示版に、いろんな人の意見が載せられるようになって本当によかったです!
でも、向井さん読んでらっしゃるのかな?
まるで教祖さまを指示するかのような熱烈なメッセージしか届いてなかったら残念です。
[942-14] 名前:疑問の技問。 2006年10月 4日(水) 12:37
おはよう御座います。
こうしたセッションで子供との愛情が深まり子供も親とのコミュニケーションが時には、受け取れなくとも・・・上手に投げられなくとも・・・練習を積み重ねて行くとキャッチボールが出来る様に成って行くんですね!!
育った環境も様々・・・・何処の国でも子供は子供・・・・優しくにも成れ・・意地悪にも成れる・・・。
そんな中で学んで行くことが暮らして行くことの知恵に成り守る事も時には発言する事への勇気が備わって来る。
若くして親になる方、そうでもない年頃?
基準はいろいろだと思いますが・・・。
あらゆる事柄に直面して大人に成って行くんですよね!!
確かに全てを許してしまえば・・・この件に限らず悪用する人が出てくるのが現実です。 だからこそ向井さん、高田さんが代表に成って家族の愛の在り方を模範して下さってるんだと自分は思います。
法がうんぬん以前にどの様に向き合える家族、仲間、社会の存在。
言わば男女をも越えた思いやりに育てられて来たか行くかを子供たちにナビゲート出来るか・・・。
しかし・・・ここで問題なのが、時をそれぞれの立場で様々な事柄を経験して来て気付き回復と向上心に結び付けていく事が出来て、これは良くないなぁ〜・・・。
でも、これは、良いんじゃないかなぁ〜。
と判断力が育ち・・・教育が成されて行く様で・・・その反面・・・成長期を迎えてる若い世代の方々は昔の人たちがして来て失敗と思い若い人達(子供達も含む)は世の中の規制に阻まれ・・・確かな有り過ぎるエネルギーの発散場所が無いのが現状です。
だから、高田さんも子供の為の道場を作られたのではとお察し致します。
暴走族にしても何時の時代でも変わらないはず・・・その中でリスクと友の家族の命を無くしたりとか喧嘩も含めいろいろと経験してやり直しが出来るんだよと・・・表に出てる人も居ますよね!!
でも・・・走りたい無茶もして見たい・・・これもよ〜〜〜く理解出来ます。
バランスの在り方に基準値を定めるのは大変な事・・・。
前にも似たような事を書いた様な気が致しますが、みんながして来たから自分もするもしくは他人のせいにする・・・危険とリスクと安全とバランスが備わっていれば問題が大問題に成らないとも限らない・・・。
身を持って知るんですよね!!
男性も女性も出来る事の役割りには限りが在るように・・・。
残念ながら男性は子供を生めません。
残念ながら女性は男性が居なければ子供を授かる事も出来ません・・・。
愛の基準値は男女では無いような・・・。
男性も女性も互いのメリット及びデメリットを盾と矛に欲任せに論争している様では成り立たず・・・・女性同士、男性同士の欲性にしても同じの様な気も致します。
バランスと助け合いの両立が子供たちの心に響いて来る時代です。
少なくとも今の時代の情報流通の世界観は著しく発展しており、自分は45歳ですが土団子を白砂でまぶしながら大きくして楽しんできて・・・落としてしまって(涙・・・。今思えば笑いですが・・・。
その土団子には幾重にも磨き上げながら白砂でまぶして出来た層が見えるんですよ!! 壊れてしまった時に、こんなに夢中に大きくして来たんだなぁ〜って!!
笑い話ですが・・・やはり例えにはなりませんか??  でもやり直そうとする気力と意志・・・。 形は違っても現代の子供たちも若い方々も一緒だと思いますよ。
話がかなり逸れてしまって・・・(汗。
何か関係ない事を自分のエゴイズムで書かせて頂いてる様でスミマセン・・・。
見苦しいようで有れば削除して下さい。
話は戻し・・・結果・・・・高田さんご家族に幸せな家族像を発信して頂いて、一例を認めたら、その後大変に成るとかでは無く、もしくは他は認めないのかとか言っている方々にもう少しだけ大きな気持ちを持って見守って応援して行きましょうよ!!!
その覚悟が出来てる高田ファミリーなんだから今後に於いても成長過程に於いて素晴らしい愛の在り方の影響力を発揮して下さるはずです!!!
信じていますよ自分は・・・感じました。
いつまでも応援させて頂きます!!!
[942-15] 名前:なおこ 2006年10月 4日(水) 18:00
ちさ子さんこんにちは。おそらく始めて、参加させていただきます。

減胎を申し出たのは、妊娠中毒などを防ぐため、でしょうか。しかし、双子の子供のどちらか一方を堕胎すること、おそらく私にとっても、それは無理です。まいさんのおっしゃるように、減胎手術をすることがかえって負担を高めるなら、なおのことでしょうね。

帝王切開、良いのではないでしょうか。子供に、見せてあげられます。私だったら、経膣分娩を選ぶとは思いますが。予定を立てやすい、というのもあったのでしょうか。

遺伝上の母が実母と認められない法律、理屈ぬきにおかしい、と思っています。

妊娠でもって、全ての人が死ぬわけではありません。そのリスクを減らす努力、人類の歴史そのものではないでしょうか。産む道具、いけませんか。料理人や大工、どれほど道具を大事にしていることでしょう。

臓器を売る、そうしなければその人はお金がないばかりに死ななければならないのかもしれません。そんな状況、解消しなければいけないのではないでしょうか。子供を親が売って、生き永らえるのではなくその臓器を取り出す、それにはぞっとします。

こんなことを言っているうち、人工子宮が開発されるかもしれませんよ。夫の遺伝子、というのは、表面的な理由だと思います。子を失った悲しみから、立ち直るためではないでしょうか。

かわいそうですか?母子共に健康であるのに、堕胎される子供は、かわいそうではないですか。

子供は授からなかったけれども幸せに暮らしておられる、すばらしいです。
[942-16] 名前:ちさ子 2006年10月 4日(水) 18:39
なおこさん、“産む道具、いけませんか。”とは随分と楽しい意見をお持ちのようですね。
これは「女性=産む道具、何か悪いの?」という意味である判断いたします。こうした軽はずみな発言は、どこかの女性タレントさんが行うものとよく似ていますね。

あなたは方々で吠えまくっていらっしゃるようですが、どれを見ても執拗な妄想癖に囚われており、その常軌を逸した論理破壊に頭痛がしてきます。
支離滅裂で何をおっしゃりたいのかさっぱりわかりません。
[942-17] 名前:しーくん 2006年10月 4日(水) 19:11
なおこさん、帝王切開は子供にみせてはあげれません。自然分娩で自宅出産の方が見せれるのでは?

大切な道具あります。
でも人間に置き換えては考えないほうがいいと思います。
道具はもしこわれたりしたら、どんな大切なものでもまた作れにことはない。でも人間はまた作れませんから。

母子共に健康であるのに堕胎される・・・可哀そうですが、望まれてないのに生まれてきたほうがいいのでしょうか?
自分が望んだ妊娠じゃないとしても。

何かなおこさんのコメントの文句をつけるつもりはなk、あくまで人それぞれ感じ方が違うな〜と思って書きました。
[942-18] 名前:shoubikame 2006年10月 4日(水) 20:23
>帝王切開、良いのではないでしょうか。
>子供に、見せてあげられます。
>私だったら、経膣分娩を選ぶとは思いますが。
>予定を立てやすい、というのもあったのでしょうか。

なおこさん
もしかして向井さんの代理母さんが、何故帝王切開にしたのか
理由をご存じないのでしょうか?
もしそうなら、いえそうじゃなくても
[942-11] 名前:削除しないで頂きたいさんが貼ってくださった
リンク先を全部読んでみて下さい。全部です。
代理出産に関しては、いろんな意見があると思いますが、
現実を知らずに想像や個人の信念だけで語るのは望ましいことではないと思います。
まず代理出産の実態について知ることから始めませんか?
[942-19] 名前:♂ 2006年10月 4日(水) 20:41
何なんですかねぇ、このスレは。
週刊女性セブンの記事は読んでない人はいないと思いますよ。
でも、ここに書かれた記事が現状を全く正確に表現しているか否かは別の問題でしょうね。
私のお奨めは、諏訪マタニティークリニック様のHPです。
[942-20] 名前:K 2006年10月 4日(水) 21:27
呆れますね。
まるで「道具はだまって従え」といわんばかりのひらきなおりにしか読めません
[942-21] 名前:桜さくさく 2006年10月 4日(水) 23:39
「産む道具」
女性は出産マシーンですかそうですか。
「妊娠で全ての人が死ぬわけじゃない」
医学の進歩で妊娠出産で死ぬ人は少ないから、妊娠出産のリスクなど無問題ですかそうですか。

なおこさんさぁ、あんた本当に人の親?
なんでこんなに命や人権を無視したことが言えるの?
母親は、命については特に親権に考えることだよ

それから、腹を切って胎児を取り出すところを本当に子供に見せられると思うの?
あなた、本当に子供いるの?
本当は子供いないのに、私達をからかうために書き込みしているんじゃないの?

それから、私は女性セブンは読んだことありません。
[942-22] 名前:なおこ 2006年10月 5日(木) 13:14
ちさ子さん、こんにちは。何かの職業に就いている人は、その道具を、自分の命よりも大切にしています。子供が生まれてくるためには、その手段が要るのです。

私は、亜紀さんの、うそをつけないところがとても好きです。妄想とは、思っていません。歴史上の事実を、比較的よく知っているということです。

しーくんさん。子供さんが少し大きくなった時、シンディさんのおなかの傷を、見せてあげられたらいいな、と思いました。

職人さんの道具を大事にする度合い、自分や、自分の家族より大事にしているかもしれません。

もしそのお母さんが妊娠を望まないのであれば、望んでいる人のおなかに移してあげられれば、と思いました。

代理母さんが、こだわりです、とおっしゃったその一言で、済まないのでしょうか。

私にわかっていることは、誰がうそをついていて誰がそうでないのか、それだけです。

道具は、とても大切に手入れされ、そして尊敬されています。何百年も伝わる楽器や刀、その代表です。

リスクがあるから、出産は尊いのです。

人の親ですから、自分の人格を疑われるような発言は、たとえ思ったとしても、別の表現に置き換えています。

見せたいのは、おなかの傷です。いるかいないか、いくつか質問をしてみれば、わかるのではありませんか。正期産が37週から42週、未熟児が2500グラム以下、程度のことならわかりますが。母子手帳に、はっきりと書いてあります。

女性セブンは、嫌いではありません。
[942-23] 名前:ちさ子 2006年10月 5日(木) 13:39
ここまでくると明らかにドーパミンの伝達の阻害による病を疑わざるを得ません。
現在もっとも多く社会参加復帰が困難なタイプが「破瓜型」らしく、はっきりとした幻覚、妄想はないものの周囲への配慮に欠け自分だけの世界に閉じこもるそうですね。危険なのは「妄想型」ということで、犯罪にかかわることが類型中でも最も高くなるそうですよ。
1%ほどの罹患率で特別でも何でもないありふれた病気だけに、無自覚のまま一生を終えることも多々あるとか。早期治療をお勧めいたします。
[942-24] 名前:ちゃか 2006年10月 5日(木) 13:52
道具は役に立つから大切にされます。
代理母も役に立てば(無事出産にこぎつける)大事にされますが、そうでなければ(出産に至らない)大事にされないということでしょうか。
そして代理母は子供を産むために大切にされ、子供を産むために手入れされるべき存在なのでしょうか。
こういう人の命を物扱いするような事をおっしゃる人が1人でもいる限り、代理出産を認める気にはならないです。
生まれてくるお子さんに罪はありませんが…。
[942-25] 名前:なおこ 2006年10月 5日(木) 15:26
ドーパミンですか。よく、ご存知ですね。

ご心配なく、何の問題もなく、社会生活営んでおります。

ちゃかさん。かつて女性は、自らを厳しく管理し、出産に臨みました。今は、医療の手があります。だから、代理母も存在するのです。

自分の命が惜しければ、産まなければいい。しかし、誰もそうは思いませんでした。自ら以外の命を生み出すことに、誇りを感じていたはずです。

物は、人の命よりも劣るものですか?物にも、出産という行為にも、もっと尊敬が払われるべきです。
[942-26] 名前:ぜっく 2006年10月 5日(木) 16:19
942-25なおこさん
それはまずいですよ。

>自分の命が惜しければ、産まなければいい。
>しかし、誰もそうは思いませんでした。

ここで、このサイトで、この発言はまずいでしょう。
わかりませんか?

やはり落ち着かれた方が良いようですよ。
どうぞお大事に
[942-27] 名前:乙 2006年10月 5日(木) 16:32
なおこさんの書いていることに、少し軽率な内容が含まれていると思わざるえないことには同意いたしますが、ちさ子さんもたかだが掲示板の書き込みだけで病気とまで言い切るのはいかがなものかと思います。

親スレッドの内容に関して個人的に思うところがないわけではないですが、すでに減胎しなかったからこそ誕生した子が産まれ育っている今それについて論じても、なにも答えはでないと思います。

向井さんも、お母様が「あなたが命をかけて産みたいなら、産みなさい。私が責任をもって育てるから」と言ってくれたなか、いろいろと考え抜いた結果の子宮摘出だったでしょう。
シンディさんも自分の体の心配、実の子どもや旦那様との生活しながら多胎妊娠を継続していくことの不安、向井さんの率直に身の上をうち明けた上での希望、いろいろと考え抜いたうえでの選択だったでしょう。
本人たちにだってそれが果たしてベストな選択であったのかは分からず未だに悩むこともあるのかもしれません。

代理出産の過程・双子との生活は、向井さん自身がある程度公表しており、「サンプルに」と言い切った以上聞かれたり問われても仕方ないがと思いますが、心の内部はそれこそがプライバシーとして触らないのが礼儀・思いやりではないでしょうか。

>なおこさん

>自分の命が惜しければ、産まなければいい。しかし、誰もそうは思いませんでした。
言いたくはないですが、向井さんはその選択をしました。それ自体は間違っていることだとは思いません。
しかし、その他人に突きつける行為だからこそ「代理出産」に関してこれだけの人がいろんな意見を持っているのです。

>子供さんが少し大きくなった時、シンディさんのおなかの傷を、見せてあげられたらいいな、と思いました。
なぜ既に「ヨソの子」になっている異性にお腹の傷を晒す必要があるのでしょう。「あなた達は産道を通したくなかったから、ここから取り出したのよ」と?どちらにとっても屈辱的な状況でしかないと私には考えられますが、そういったことに思いは巡らないのででょうか…。

>産む道具、いけませんか。料理人や大工、どれほど道具を大事にしていることでしょう。
あなたは旦那さまに
「おまえは性のはけ口としての道具。家事をしてもらうためのロボットと同じ。仕事道具を大事にするように大事に思っているよ」と言われても納得できますか?
物に敬意を持つことと、人を物扱いすることはまったく違います。それを忘れ同一視するのは
結局どりたにも敬意を払っていないことと同じになると思います。
 同様に出産という行為と出産する人を切り離して考えることも、結局は出産という命を誕生させる尊い行為を、自動販売機にお金を入れてボタンを押せば子どもがでてくるみたいに安易なことと考えるのと同じで、両者を貶めているにしか過ぎないと思います。

もうすこし、目の前にいない他者にも想像力を働かせ思いやり・礼節をもって発言なさらないと、言ってることすべてに説得力もなくなりますよ。
[942-28] 名前:なおこ 2006年10月 5日(木) 16:36
ごめんなさい、どうしてまずいのか、わかりません。

子供さんを亡くしたとき、どうして検診に行かなかったのか、どれだけ自分を責めたか。でもどうかそうは思わないで、責めないで、どうか生きて、と思ったはずです。

この人をなんとかして救いたい、だから代理母ができるのではありませんか。命の危険、ということであれば、脊髄の提供だって、同じくらいの危険度ではないですか。
[942-29] 名前:ぜっく 2006年10月 5日(木) 16:41
なおこさん
言いたくありませんが、あなたはデリカシーがない。
人の心を察する術を学んだ方が良いです。
あれは人によっては非常に傷つくフレーズですよ。
[942-30] 名前:なおこ 2006年10月 5日(木) 16:50
乙さん。お母様というのは、向井さんのお母様のことでしょうか。そのお言葉を、私は知らなかったです。てっきり、死んでしまう可能性があるのに、どうかそんなことはやめて、とみなで説得したものとばかり、思っていました。

産まずに、自分が助かった、どれだけ苦しまれたことだろうか、と思います。

どうしてですか?双子ちゃんは、シンディさんが、産んであげたのです。5歳でも、10歳でも、15歳ではちょっと困るかもしれませんが、とても縁の深い人であることには違いありません。

私は別に、道具でいいです。自分の役割を果たすことに、誇りを感じます。

安易でしょうか?自動販売機だって、ちょっとほっとけば故障しますよ。あれは、きちんと面倒を見ている人がいるから、動いているのです。自分が産む方が、よっぽど気が楽でしょう。

想像力、思いやり、礼節に欠けているとはとても思えませんが。
[942-31] 名前:なおこ 2006年10月 5日(木) 16:52
ぜっくさん。デリカシーって、なんでしょうか。本当は何に苦しんでおられるのか、ずばり言ってしまうことですか?しかし、それを言わなければ、みなさん納得しないのではないですか。
[942-32] 名前:ぜっく 2006年10月 5日(木) 17:01
何故なおこさんの発言が削除されないのか
非常に不思議です。

言うに事欠いて、今度は骨髄だの自動販売機だの・・・
開いた口がふさがりません。

一つだけ忠告します。
あなたは道具扱いも自販機扱いも構わないらしいですが
普通の人は嫌悪感や不快感に陥ります。
それを覚えておいて下さい。
[942-33] 名前:なおこ 2006年10月 5日(木) 17:42
簡単です。適切だからです。削除されない、上にも上がる、管理者さんが、適切であると判断されているのではありませんか。

私は自信を持っていい、と思いますが。
[942-34] 名前:めい 2006年10月 5日(木) 17:55
なおこさん。
あなたのいろんなレスをずっと拝見しています。
勝手なお世話だと思いますが、5歳のかわいいお子さんもおられるようですし、あまりPCの前に固執することなく、しばらくゆったりされてはいかがでしょうか?
なおこさんのおっしゃっていること、多くの方がおっしゃっているように、世間一般では理解しがたいことが多いように見受けられます。
それと、あなたが向井さんをとても好きで、擁護したいお気持ちは分かります。それはそれで、いいことです。
ただ、そのわりには、向井さんのこれまでのこと(お母様とのやり取り・シンディとのやり取り・シンディ妊娠中の向井さんの過ごし方・などなど・・・)や代理出産の現状など、あまりに無知ずぎるのではないか?と疑問に思うことも多くあります。
どうか少し落ち着いて、5歳のお子さんがいながらも1日にこれだけPCに向かっていられるお時間があるのでしたら、ここへ書き込みをする前に代理出産について、向井さんについて、もう少し学ばれてはいかがでしょう?
お節介なこと言ってごめんなさいね。
ただ、ここ数日のあなたは、見ているほうが苦しくなるほど痛いです。
それから、あなたは向井さんではないのですから、向井さんの心情は想像だけでこのような場に書かないほうがいいですよ。
それはあなたの勝手な憶測であって、真実ではないかもしれないのですから。
あなたの心の中で思っている分には全くかまいませんが。
[942-35] 名前:ちゃか 2006年10月 5日(木) 17:59
「あなたを出産する事はお母さんの役割だったから産んだ」
「お母さんは産む道具だ」
となおこさんはお子さんに言えるのでしょうか。
私がそんなことを言われたら、憤り、傷つく事でしょう。
自分の命を物扱いされているも同然ですからね。
命を育むのは命です。
道具で命を育てる事はできません。
例え育てる事ができたとしても、本人がそれを知れば計り知れない衝撃を受ける事でしょう。
命あるものは常に温もりを求めるものです。
なのに…なおこさんの投稿からはその温もりが感じられません。
本当になおこさんが経産婦なのか、疑ってしまいそうです。
[942-37] 名前:ちさ子 2006年10月 5日(木) 18:33
スミスさん、どうぞ謝るのをおやめ下さい。

スレッドの方向などどうでもよいことで、スミスさんのお言葉で上手にスレッドが〆られたのを感謝しております。

ありがとうございました。
[942-38] 名前:れんママ 2006年10月 5日(木) 18:48
ひとことコメントをさせてほしくて書き込みを始めました。
942-28のなおこさんの記事を読みました。脊髄(骨髄の間違いですよね??)の提供が代理母と同じくらいの危険度があるという所・・・すごーくひっかかるのですが。これはまったく異なるフィールドの話ですよね。例え話でも不適切な表現だと思います。私自身が骨髄移植の体験者なので、どうしてもスルーすることができませんでした。訂正してとはいいませんが、たくさん投稿されているようなので、今後例えの使用について気をつけてほしいと思い書き込みました。
[942-39] 名前:K 2006年10月 5日(木) 21:02
骨髄だって、とるのに全身麻酔を使うので、安全は100%じゃないはずです。なおこさん、あなたはどうも自分の意見を正当化したいばかりに、言葉を選ぶことができないみたいですね
[942-40] 名前:soriya 2006年10月 5日(木) 21:22
こんばんは。初めての参加です。
めいさんの意見に賛成です。
なおこさんは、亜紀さんを擁護するために書き込みをしているのかもしれませんが、なおこさんの書き込みで傷付いている方もいらっしゃると思います。ご自分で書き込みされたものをもう一度読み直してみてください。
あなたの発言はあなたのお子様やご主人様をも傷つけていると私は思います。どうかお願いです冷静になってください。あなたの書き込みは、子を持つ親として悲しくなります。
わたしは、亜紀さんのとった行動を否定も肯定もしません。代理母についても今のところみなさんの書き込みを読んでも良いことなのか悪いことなのかいまだに分かりません。
皆さんの意見交換は国を変えるためには大切な事だと思います。だからこそもっと法律や代理母のことについて勉強してからかきこみしませんか?一時の感情論だけでは解決しない問題だと私は思います。
初めての書き込みで支離滅裂な文章ですみません。
[942-41] 名前:文章下手ですいません。 2006年10月 5日(木) 21:55
>勝手なお世話だと思いますが、5歳のかわいいお子さんもおられるようですし、あまりPCの前に固執することなく、しばらくゆったりされてはいかがでしょうか?

めいさん。
なおこさんの発言に疑問を抱いたり意見するのはいいと思いますが、上記の事はいわなくてもいいのでは?
なおこさんの私生活まで意見する必要はないと思いました。
せっかくみなさんが言葉を選びつつ慎重に話し合いされているのですから。

なおこさん。
内容的にはめいさんやスミスさんと私も同意見です。
なおこさんが自分の意見や感想を訴えるのはいいと思いますが、これだけのみなさんがなおこさんの発言に疑問を抱いているのですよ。現に私もいくつかなおこさんの書き込み読ませていただきましたが、ん?と思うところがいくつかありましたよ。
言葉は難しい、活字ならなおの事です。
少し慎重に投稿されてみてはいかがなものでしょうか。

という私も文章苦手なので、この文で不愉快な思いをされる方もいるかもしれません。ですが一言・・と思い投稿させていただきました。
つたない文で申し訳ありません。
[942-42] 名前:ちさ子 2006年10月 6日(金) 8:22
昨日の18時33分にスミスさんへのお礼とともに、このスレの締めを宣言させて頂いたスレ主です。
このスレは「シンディーさんの減胎希望に対して」の向井さんのアンサーを問うものでした。
昨日は“スレッドの方向などどうでもよい”とは書きましたが、またしても火種が起きたことで悲しい気持ちになります。

今一度、スミスさんの[942-36]をお読み頂くとともに、皆様のご理解を賜れればと思います。
皆様、たくさんのご意見どうもありがとうございました。

なおこさんも自覚されていらっしゃるその病は、専門医の治療をきちんと続けて行えばかなり回復が望めるというものの、治療中断で再発を繰り返すことも多いので、完治できない人が3割を超えると言われています。
服薬の継続と心理的教育によって再発率が極めて抑えられるということでどうぞ治療がんばって下さい。
(あまり根詰めない方がよろしいかと。)

ではこれにてスレを締めさせて頂きます。(機能的にそれが出来れば一番いいと思うのですが。)
[942-43] 名前:えっ? 2006年10月 6日(金) 9:16
[942-37] の
>スミスさんのお言葉で上手に
>スレッドが〆られたのを感謝しております。

これが宣言だったんですか?
〆られた。と過去形だったので、その前に予告があったのかと探したけど見あたらなかったので、削除されちゃったのかな?
どうしたんだろう?
どうして〆ることになったんだろう?と悩んでいました。
ちさ子さん、誤解を招かないように、今後は正しい文法でお願いします。

それと、ここのBBSのスレッドはスレッドを立てた人の所有物なんですか?
きっかけはスレッドを立てた人かもしれませんが、その後はみんなの物じゃないんでしょうか?
[942-44] 名前:ちさ子 2006年10月 6日(金) 9:40
板全体を鑑みた場合、不毛な書き込みで巨大化し他スレに迷惑となることを危惧したのですが、私の真意が理解できない痴能の方にこれ以上の説明は不要と考えます。ご自由にどうぞ^^
[942-45] 名前:山本ルナ 2006年10月 6日(金) 10:34
しかし、向井さんという一ゲーノー人は、一握りとは言え、世間にこんなに反響を呼び、波紋を投げかけていることに、どういうお心で日々を送っているのでしょうか・・・。裁判はまだまだ終局をむかえるに至らない気配ではありますが、心穏やかに子育てに専念できる日々を早く迎えられるよう、僭越ですが
お祈りいたします。ところで、やはり、次の
おねだりは、少子化問題対策大臣様ですか?
[942-46] 名前:おかしです 2006年10月 6日(金) 11:23
何故にシンディーさんにそんなに加勢するの?
最初に受精卵を戻した時点で多胎の可能性は解っていたはず。
元を質せば様々なリスクが嫌なら代理母を引き受けなければ良いこと。
プレゼントという名目の金が欲しかったからシンディーは引き受けた。
それであれこれ文句を言っている方がおかしい。
アメリカ人っぽいね。
[942-47] 名前:あのさ… 2006年10月 6日(金) 12:07
どうして前のHPで掲示板が荒れたのか、みんな解ってます?
どう考えてもおかしい(それこそ釣りに近い)意見にまともに反論して炎上したからでしょ?

誰が読んだって○○こさんの意見はおかしいって解るでしょ?
そんなのにいちいち反応するからスレが荒れるんです…。
何でスルーできないの?これだったら荒らしを完全スルーしている某○ちゃんねるの方がマシだよ。
釣られて酷いこと言い合っているのも同罪。
これじゃ議論じゃないよ…。

批判的意見があってもいい、擁護する意見があってもいい。
ただ、スレから離れてしまった意見をチョイスしてスルーできない人は意見を書き込まない方がいい。
それはたとえどんなに正論だったとしても荒れる原因だから。

もうちょっと自覚を持とうよ。
[942-48] 名前:しーくん 2006年10月 6日(金) 12:10
あのさ・・さんの言う通りですね。
[942-50] 名前:なおこ 2006年10月 6日(金) 14:19
えーとまず、めいさん。だいたい5分くらいあれば1個くらいは書けますので、疲れた時、回復のためにパソコンに向かっています。

そうですね、一部には、一般に理解しがたいかもしれませんが、そう考えると全てがつながる場合があります。

一般的に報道されていることに関しては知っていますが、それ以上のことは、知りません。

お気遣い、有難うございます。

どうしても欲しかった、そうしなければ生きていけないと思った、と言います。そのための手段として、自らを管理したわけです。

物を、自分の命を育んでくれる尊いものであるという考え、日本人の伝統的なものだと思います。

スミスさん、お気遣い、有難うございます。

精髄に、骨髄が入っているのですね。間違いです。同じくらいの、尊い行為である、と訴えたく思いました。

ちさ子さん。統合失調患者の生活、どれだけ惨めなものか、ご存知ですか。知っていたら、そんなことは言えないはずです。
[942-51] 名前:なおこ 2006年10月 6日(金) 16:44
れんママさん、もし骨髄移植の体験をお持ちなら、どうぞその具体的な内容を語ってください。

それによっては、私の正すべき点も、はっきりすると思います。
[942-52] 名前:ちさ子 2006年10月 6日(金) 16:55
私はアホですのでバラしましたが、「語ってください」と求められて語れる人はそう多くはないかと思います。

病と対峙するとはそういうことではないですか?
[942-53] 名前:なおこ 2006年10月 6日(金) 17:17
辛い内容ですから、強い人でないと、言えないかもしれません。どうして、アホと思うのですか。語る値打ち、聞く値打ちがあります。
[942-54] 名前:桜さくさく 2006年10月 7日(土) 18:06
匿名掲示板とはいえ、自身のつらい闘病体験やプライベートなことを、本人が語りたくなければ語ることはないと思うのですが。
っていうか、そういうところを理解せず、「何?何で?」と聞き出そうとするのはデリカシーがなさすぎですよ。

そして、ちさ子さんが自身のことを「アホ」と言ったのは、いろんな人が見ることができる掲示板で、とてもプライベートなことを書いてしまったことではないでしょうか。

骨髄移植や骨髄移植を必要とする病の事や闘病体験が知りたければ、パソコンで検索すればいくらでも調べられますよ。

っていうか、みなさん。
だんだんとスレ違いですよ。



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