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[1237-1] 2006年10月15日(日) 11:12
コメント:
私、見間違えていました。 2003年の方は、条件付で認めてよいという選択肢がなく、正確な1999年と正確な比較ができていないようですね。 根拠は、根津医師の書かれている新聞の世論調査だけということになります。 お詫びして訂正します。 |
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[1237-2] 名前:moon 2006年10月15日(日) 11:37
ご丁寧に、ありがとうございます。
2003年調査は、サンプルの属性、配布数等は適切と思います。但し、回答の選択肢から「条件付で認める」を無くしているのが残念でなりません。 勘ぐれば、敢えて外したか?とも。
最高裁判決の後一定期間をおいて、再度、「条件付で認める」を選択肢に加え実施されると良いのかも知れません。 |
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[1237-3] 名前:♂ 2006年10月15日(日) 12:46
ご回答多謝。 Yahoo投票でも異議反論も少なく無かったですし、この機会にきちっとやってみるのも良い様に思います。 |
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[1237-4] 名前:moon 2006年10月15日(日) 22:46
人工子宮・人工胎盤に関する研究が行われているのだろうか? 調べてみると、やはりあるんですね。超未熟児の救命医療が目的です。 代理出産に応用できると考える人もいるようですが、現時点では、人工子宮・人工胎盤のみで胚から固体まで成長させることは不可能と考えられているようです。
少し安心しました。
お子様の健やかな成長を、願ってやみません。 BBSを荒らしましたこと、お詫びします。
さようなら。 |
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