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[1214-1] 2006年10月13日(金) 14:13
コメント:
お子さんが成長して自分の生い立ちを理解できるようになれば、「アメリカの貧困女性が住宅ローンを支払うためにボクを懐胎・出産したんだ」という現実に直面します。お子さんの将来を考えれば、あなたのような選択はできないはずです。 |
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[1214-2] 名前:mac 2006年10月13日(金) 14:30
匿名さん>
正直、僕も現状のやり取りではそうなってしまう気がします。
出来る事なら、”僕達はお父さんお母さんに、其処まで望まれてこの世に生まれてきた”と思える様で有れば良いのにと思いますけどね。 |
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[1214-3] 名前:二児のママ 2006年10月13日(金) 16:28
それは相手方の都合であって、産まれてきた理由でしょうか?。産まれてきた理由は二人が望んだからなんじゃないですか? 相手を選んだのはコーディネーターのはずですが、向井さんとの身体的な相性などを考えてその方になったのでは?。相手がお金持ちの裕福な何一つ問題のない無い人なら問題なかったんでしょうか。お金持ちだったらだったで金持の道楽とでも言いますか? お金持ちでも貧乏でも、望んで産まれてきたことに変わりないと思います。 |
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[1214-4] 名前:mac 2006年10月13日(金) 16:36
二児のママさん>
どちらの都合がどうこうと言う話ではないんですよ。 お金で代理母をしたってのも、それほど望んで生まれたってのもどちらも事実ですよね?
将来、子供が事実を知った時に、 ”僕の命はお金で買われた”とネガティブに思うか、 ”僕の命は、其れほどまでの両親の願いから生まれた命”と思うか…。
後者であれば、外野が幾ら何を言おうと、それこそ実子と認められようと認められまいと、子供達は幸せだと思いますが… 前者で有れば、たとえ紙切れ的には実子でも、子供達は幸せなのでしょうか?
本当に一番大切なのは紙切れでは無いはず。
匿名さんの発言の意に沿ってなかったらごめんなさい。 |
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