|
|
|
|
[1125-1] 2006年10月11日(水) 11:10
コメント:
正直にありのままに、子供には伝えればいいんですよ。というより、向井さんご夫妻はその義務は絶対的に背追ってるんですよ。もう、そんなに気勢張って戦うこともはもう無いのではないでしょうか?小さいうちから「あなたたちに本当に会いたかった」から、お母さん達場合はこのようにするしかなかったと・・言えばいいんです、それで、納得しない子供はきっと、いないと思うんです。人間いくらどんなに、こうしてほしいんだという気持ちが強くても、法律までは、ひっくり返せないです。その辺は、もう少し冷静、かつ謙虚であるべきではないですか?静かに、家族で幸せに暮らすこと、そんな方法はきっとたくさんあると思うんです。 |
|
[1125-2] 名前:mac 2006年10月11日(水) 11:15
naoさん>
僕もそう思います。 法を無理に変えようとする暇が有ったら、子供へ愛情を注いで欲しいです。
>小さいうちから「あなたたちに本当に会いたかった」から、お母さん達場合はこのようにするしかなかったと・・言えばいいんです
こう告げた時、たとえ其れが実子と認められてても認められていなくても、両親の愛情を受けていたなら、それだけ想われて生まれてきた…その事に誇りだって持てるでしょう…。 |
|
[1125-3] 名前:かあちゃん 2006年10月11日(水) 11:20
高田の遺伝子を残したかった・・・あの 一言をきいた時は 涙がでたな・・・ それで それだけで良かったんじゃないのかな・・・ 駄目なのかな・・・・ |
|
[1125-4] 名前:mac 2006年10月11日(水) 11:24
かあちゃんさん>
返信がすれ違ってましたね(苦笑) 其れはさておき、
>高田の遺伝子を残したかった・・・ だからこそ僕も授かった事については、心から良かった、おめでとう…そう思ったんですよね。
ただ、その後については既に書いてますので省略しますが。 |
|
[1125-5] 名前:かあちゃん 2006年10月11日(水) 11:27
macさん そう そうなんです その後がね・・・ |
|
[1125-6] 名前:悠 2006年10月11日(水) 11:28
そうですね、私もそう思います。日頃のコミュニケーションの取り方で、喧嘩もあり楽しくもあるごく普通の家族になれると思います。こだわりも大切だけれど柔軟な姿勢も大切かも知れませんね。向井さんご夫婦の人間性は好きですし、向井さんに限らず辛く苦しい思いをする人達が少しでも気を楽に、人の痛みが分かるような歩み寄りができる世の中ならどんなにいいでしょうか。。 向井さんご夫妻のもっと本音の部分が聞いてみたい気がします。 それにしても本当に難しい問題なのですね… |
|
[1125-7] 名前:1120 2006年10月11日(水) 11:30
会見でたった2行の回答と言われましたがどう返答して欲しかったのでしょうか。 この言葉に違和感を覚えました |
|
[1125-8] 名前:hiro 2006年10月11日(水) 11:33
私もそう思います。
戸籍も大切だけれど、それは二の次ではないですか?上手く言えないけれど、お二人は親として十分すぎる程、頑張ったと思います。 このまま突き進んでしまうと「家族の為」ではなく他の団体等に”広告塔”の様に使われてしまうのでは・・・本末転倒になってしまいそうな、感じがするのは、私だけでしょうか。 |
|
[1125-9] 名前:かあちゃん 2006年10月11日(水) 11:34
何が 子供のためか・・・それは 個人の感情の違いだから 難しいですよね 高田さん夫妻は 実子 という表現?が 子供のため・・・なのか 私は 愛情で ちゃんと伝えてやれば それで いいと思います たとえ 認めてもらえなくても 二人の子供に間違いは無い でも 育ったお腹が違うのも 事実です それを 承知で 海外で 依頼したのだから・・・ 難しい問題だけど みんなが 真剣に 考え 意見を述べ 討論するのも大事 でも 結果が出た時 また さらに 訴えるのだけは やめてほしいな それは 受理された時 法が また 上告したり 不受理だった時 夫妻が 上告したりっていうのは 悲しいだけ って思います |
|
|
|
|
|
|
|
|