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[214] 2006年 5月 6日(土) 23:00
体験記 |
今改めて、セントマザーのHPを見ました。英語のページにいったら、米軍基地の患者さんもやっていて、とっても参考になりました。きっと解決策があるようなホームページでした。皆様もご参考に! |
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[213] 2006年 5月 6日(土) 21:06
体験記 |
ZIFT情報ありがとうございます。今までネットで見かけた事はあるけれど、こんな方法もあるのかと改めて思いました。日本でもやってる所はあるのでやろうと思えば病院探しは問題無いと思います。次回私もどうなるかは?ですが、ドクターはある患者さん7回IVF(ZIFT2回)をやって1回目のZIFTで双子、二回目のZIFTで一人妊娠されたそうで、私のドクターはIVFで妊娠しない場合にはこの方法はあっているかもしれないって思っているそうです。私も卵管に戻すと言う事でもっと自然に近いし良いんではないかと思います。日本では二段階移植で最初移植して環境が整った所でもう一回って事で実施されてる病院はかなりありますが、私のドクターはこれには反対のようです。私の前のドクターはZIFTは良いとは思ってなく卵の質次第と強く信じていました。医者でもそれぞれ違うんですよね。前向きとは言っても、主人とこの前お金の事でまた大喧嘩、結局私は日本へ行くぎりぎりまで仕事をする事に決めました。日本人ボスも理由を説明したら、家族が一番大事、どんどん気にせず行って下さいと予想を反する優しい返事が返って来たのでそれもあって、本当治療は精神的、肉体的、経済的にとっても辛いですが、自分の悔いのないようがんばって、お金なんて働けば何とかなる(とはいっても時給はめちゃ低いですが)って思ってます! |
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[212] 2006年 5月 6日(土) 17:19
体験記 |
KOKOさんの前向きなお姿には、本当に頭が下がる思いです。 私も、見習っていきたいと思います。
日本への帰国も近々、叶いそうなのですね。ずっと日本から離れることのない私からすれば、海外の暮らしって素敵に思えますが、ご苦労も多いのでしょうね。 私の友人も海外で暮らしていますが、カルチャーの違いによる苦労はあるようです。
さて。次回はZIFTもお考えとのこと。 日本ではまだ、少ないのでしょうか。 私は経験もありませんし、詳しくもありませんが、北九州にあるセントマザーのHPには、解説が添えられていました。 一度、ご覧になってみてください。 自分が経験ないことも、ここでいろんな方のお話を聞いていると、本当に勉強になります。 私は次回、最後のチャレンジになると思いますが、まだまだ勉強不足。もっと、いろんなことを学んで後悔のないようなチャレンジにしたいと思っています。 一緒に頑張りましょうね。 |
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[211] 2006年 5月 6日(土) 14:01
体験記 |
本当に情報が少ないみたいです。HPを覗いてみても実績が統計で出されていないのです。消極的な医師もいるみたいです。 リスクが影響でしょうか・・・って脅す訳ではありませんよ。不妊治療には、リスクがありますから・・・。 多胎妊娠もそうですし。 強気な看護師さんですね。自分の不注意なのに。 妊娠初期の飛行機はNO!と言われると思います。私がそうでした。友人もNO!と言われて妊娠6ヶ月に入るまで飛行機に乗らなかったようです。 両方に卵管の通りがOKと結果が出てよかったですね。 |
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[210] 2006年 5月 6日(土) 9:03
体験記 |
ツインズさん、HARUMIさん、情報どうもありがとうございます。とても役に立ちました。日本ではやってる病院が少ないみたいですし、経済的にはきついですが、ここでもう一回やるのは意義があると思うし、うまくいくような気もします。今日は卵管が詰まっていないかレントゲンを撮りました。あまりの痛さに涙涙+看護婦さんが薬を間違えた容器(注射器のような)にいれたらしく、それが飛び散り足にかかりやけど状態で足も痛かったです。ドクターはちょっと怒鳴ってましたが!その後看護婦に足が痛いけどどうしてと聞いたら、I DON’T KNOW.との答え。知ってるくせに、強気なその態度には頭にきましたが、もうちょっとした事には動揺しません。卵管はちゃんと両方とも開いていたので、両方に受精卵を入れようとドクターが言っていました。もし妊娠したら、6月の中旬にETで一ヵ月後に日本に転勤になるのですが、飛行機などはやはりもう少し見送った方が良いのでしょうか?とにかく妊娠する事が第一なので、その時はどうにでもなるとは思いますが! |
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[209] 2006年 5月 5日(金) 23:42
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[208] 2006年 5月 5日(金) 14:21
体験記 |
次のチャレンジに向けて頑張ってください。ZIFT方法は、日本の病院で取り入れている所が少ないようです。確立が高いと言われているみたいです。受精卵・グレードまでZIFT方法はわかり易いと聞いたことがあります。あまり情報がなくてすみません・・・日本で数箇所の病院でしか行われていないため、データーがあまりないようなことも聞きました。アメリカでは、取り入れている病院が多いそうですね。Dr.の言葉には力強さと、優しさがありますね。の〜んびり6月まで体調管理をしてください。 転勤で日本に帰国出来るということで、気分的な影響もラッキーに続きそうですね。 |
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[207] 2006年 5月 5日(金) 11:03
体験記 |
皆さんこんにちは!4回目のIVFに沈没したKOKOです。昨日ドクターの所に行き、今度は一日培養して戻すZIFTを6月にやる事になりました。そして7月には日本転勤が決まりました。昨日は良いニュースが二つ、どんと突き落とされた所でまた、復活です。ドクターには僕には次回君を妊娠させる必要があるみたいに強気な発言を言われ、前回もただでやってもらい、今回お金が無駄になっても悔いは無い。ダメなら日本で仕事を見つけて、また治療も再開すればいいって素直に思えました。ZIFTはネットなどでも見ましたが、こちらでも取り入れているドクターとそうでないドクターに別れると思うのですが、どなたか情報がありましたら何でも結構ですので教えてください。私はやる価値は十分あるんではないかと思います。 |
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[206] 2006年 5月 3日(水) 7:02
体験記 |
ぴょんぴょんさん、私もすごく気持ちが分かります。私は旦那に問題があるのは分かっていたので顕微授精を数回すれば絶対成功するに違いないなんて思ってました。実際3回目4回目は顕微授精をせずに受精できましたが(これがGOOD NEWSですが!)卵ちゃんたちはいまいちでした。今日も職場の二人はちょうど妊娠中で二人の幸せさが伝わってきて辛いけど職場で動揺しても仕方ないし、何度も辛いときはあるけど、子供が欲しい気持ちは決して変わらない。子供が欲しくないって人も世の中にはたくさんいるのだから、私も欲しくなければ、楽だったのにって思います。私はもし自分の卵に諦めがついたら、卵子ドナーで産もうって思ってます。自分の遺伝子は持ってないけれど、自分のお腹からスタートできるし、半分は旦那だし、ある程度年がいっても大丈夫。でも日本では、まだ許可されていないんですよね。それもダメなら養子を考えています。その段階を踏んでいったら、一生懸命働いてもすごい貧乏にはなりそうだけれど!IVFも10回目で成功したと言う人もいるし15回目と言う人もいる。3回で終わりにしようとする人もいるし、とにかく自分が納得できればそれで良いって私も思います。私は自分なりに40まで治療を続けてみようと思っています(40過ぎて妊娠される方もたくさんいますが)。確かに暗いトンネルではあるけれど、どんどん暗くなるんじゃなく、ある意味、どんどん明るくなるような気がします。旦那様と毎日楽しく生きているって事にすごい感謝しないといけないなあって思います。私事ですが友人は35にしてこの世を去ってしまいました。なぜだかダメだと分かった夜は彼の夢を見ました。 |
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[205] 2006年 5月 2日(火) 21:12
体験記 |
病院によって治療法もさまざまなんですよね。トイレを我慢というのは移植時は腹部のエコーを当てながら(膀胱に尿がたまってる方がエコーが見えるから)チューブで移植しますよね。 なので移植時間の2時間前から移植後もしばらくトイレは行ってはダメでした。移植の時の痛さって私は感じた事がないのでわかりません。 |
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