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[224] 2006年 5月 8日(月) 10:55
体験記 |
なるほど、確かにぴょんぴょんさんの言っておられる事には説得力があります。どうするかは、ドクターと相談してから決めると思います。わざと卵子を取った月に移植せず、凍結して体の負担をなくしてから移植した方が妊娠率が高いというHPも読みました。医学も進み、体外受精もすごい進歩ですが、ドクターによって考え方は様々なようですね。 |
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[223] 2006年 5月 8日(月) 9:35
体験記 |
受精卵の移植数による、着床率ですが。 以前、こんなことを聞きました。 受精卵は、2個以上になると、移植数が増えたからといって着床率が上がるものではない。と。 2個移植しても、3個移植しても、着床率は変わらないそうです。 これはあくまでも、日本での統計だと思いますが。 ですから、沢山の受精卵を入れて、多胎になることのほうが考え物なのだと思います。命を授かったのに、減数手術なんて考えたくありませんもんね。 私の考えですが、やはり着床することを希望して治療するわけですし、生んであげられる数を移植するのが賢明だと思っています。 こちらの判断で勝手に移植して、リスクが高いから減数する・・っていうのは私はどうしてもだめです。 聞いたところによると、欲張って沢山の受精卵を移植しても、妊娠率は変わらない。それよりも、余剰卵を凍結し、移植回数を増やしたほうが妊娠率は上がるということでした。 例えば、4個の受精卵を一度で使いきるのではなく、2個・2個にして、二度の移植に分ける。このほうが、妊娠率が上がるそうです。 妊娠することばかりにとらわれず、妊娠した後、産み・育てていくことまで考えて治療をしていきたいと私はおもっています。 |
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[222] 2006年 5月 8日(月) 5:00
体験記 |
いつもありがとうございます。ビザは10年のグリーンカードを持っているのでもしもの時は私だけもちろん残れますよね?やはりアメリカだともしできたら減らすって事なんですよね。その時には、やっとできた一つの命であるから、すごい複雑になりそうだし、でも今信頼できるドクターとこれで最後と言う事で何とか頑張りたいという気持ちです。Harumiさんもアメリカ在住と言う事である意味医療は進んでいるかもしれないけれど、経済的にすごいきついですよね。前のドクターはたったの二回顕微授精が失敗したらドナーエッグを勧められたり、日本人とは考え方が違い過ぎて今のドクターに出会うまですごい精神的にもきつかったです。お互いがんばりましょう! |
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[221] 2006年 5月 8日(月) 4:46
体験記 |
いつもありがとうございます。実はこの前男の子と女の子の双子の夢を見ました。今までは女の子一人、その後は養子っぽい男の子一人という夢は見たのですが、双子は初めて。夢が現実になるといいなあ。 卵管造影をすると卵の通りが良くなるという事なのでしょうか?実は今回やったので二回目でした。1回目は4年前位にやりましたが、その時は薬品が片方にしか行かず、一つは絶対開いているけど、多分後一つも開いているだろうとの結構いい加減な答えでした。考えてみたら、あの時はレントゲンがおかしくて、くだとか入ったまま隣の部屋に歩いて移動したもんだからその後痛くなったのを覚えています。日本ではどの段階のグレードの悪い受精卵でも3つまで(胚盤胞は確か二つかな?)なのでしょうか?でもこれも今のドクターは妊娠する最大の事を考えてくれてくれているけど、ドクター自信もこの前ある患者にずっと妊娠しないから4つの受精卵を戻したら4子ちゃんになって元気に生まれたから良かったけれどとは、言っていたけれど、私の日本人の体系ではおそらくもしできたら、減らせと言われるでしょう。もしそうなったら、確かに今度は複雑な問題。欲を出しすぎた自分に反省するだろうし、もちろん、子供も自分も危険率が高まるし。本当不妊治療って命が関わっているし難しいなあって思います。 |
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[220] 2006年 5月 8日(月) 2:07
体験記 |
次回は受精卵が沢山出来ればいいですね。少しでも出来る確立が上がった方が、希望が持てますものね。 私の先生も双子まではいいけど、それ以上できたら減胎手術をすると、治療する前から言われていました。 ZIFTは、より自然に近い方法で妊娠できますから、IVFより良さそうですね。 何とか、アメリカでの治療が実を結ぶように祈ってますよ! 出来た後の事はきっとどうにかなるのではないでしょうか。 ビザの方が気になりますが、念の為、調べておいた方がいいかもしれませんね。 |
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[219] 2006年 5月 7日(日) 23:35
体験記 |
あはは・・・私の投稿を見落とされてしまいっていましたか。 5ヶ月になると大分落ち着いてきますからね。私は、犬の日を迎える日までは慎重に過ごしていました。 卵管造影は痛いですよね。卵管造影をして妊娠するケースもあるそうですよ。 日本では、受精卵を3つまで戻せます。 これは、いろんなリスク・問題を避けるためと聞きました。 多胎妊娠には、リスクがあると主治医から聞きました。 私は、怖くて検査を受けませんでしたが羊水検査を受けて性別・障害等を調べて出産をするかしないかを決める方もいるそうです。この検査は、アメリカでは28歳から対象年齢ですよね? 日本では任意ですので、保険が利きません。かなりのお値段です。 他の方からの投稿にもありましたが、主治医を信頼出来るかどうかは治療を続けるには重大なことですよね。 分からないことや、不安を解決してくれるDr.に出会えたことは私もKOKOさんもラッキーですよね。
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[218] 2006年 5月 7日(日) 23:06
体験記 |
よかった!! ちょっとでもお役に立てて嬉しいです。 新しいチャレンジに向かおうとされるお気持ち、心から応援しています!! うまくいくはずですよ!!! ドクターを信頼できることが治療の事始のような気がしています。 私も主治医を信頼しています。 こんな状態(いろいろ問題ありで)の私の治療を引き受けてくださるだけで有難いと思っています。 お互い、いいドクターに出会えたみたいですね。 アメリカでは、受精卵の移植数に制限はないのですか? 日本では大体のところで、「最大3個まで」となっていると思います。多胎妊娠を防ぐ目的だと思います。これらの規定が設けられる前、私の通っているクリニックで沢山の受精卵を移植したことにより、多胎妊娠された妊婦さんが、出産されたときに1人の子だけ脳に障害を持ってしまったそうです。それらのリスクを避ける目的で出産がギリギリ安全に行えるであろうことから移植受精卵数は3個までと決められたそうです。 受精卵には全て、新しい命の可能性がありますもんね。全てが着床したのち、減数手術など受けたくありませんし。 そんな理由で私はいつも2個の受精卵を移植していただいています。 アメリカは日本よりいろんな分野で進んでいますが、そんな先進国での治療、本当にうまくいきますよう祈っています。 |
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[217] 2006年 5月 7日(日) 22:07
体験記 |
ごめんなさい、ツインズさんの投稿、見逃していました。えー6ヶ月までダメなのかなあ?どうしよう?取り合えず仕事をこのまま続ければ、いざと言う時には、誰かのお家にいそうろうさせてもらうしかないけど。でもこれは、おめでたの話なので、何とでもなるかなあなんて考えています。 情報ありがとうございます。 |
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[216] 2006年 5月 7日(日) 22:00
体験記 |
卵管造影検査は痛かったですし、こぼれたのも痛かったですが、ドクターはもちろん知っていて看護婦に怒鳴っていたし、いちいち気にしていたら疲れるのでもう忘れます!ちなみに受精卵は二つじゃなくて、できただけ戻すと言っていました。卵管は二つとも開いているので多分両方に半分ずつ入れるみたいにいっていました。これもいくつ受精卵ができるか問題ですが。日本ではいくつ戻すとか規定があるのかもしれませんが、こっちでもできすぎて、何かあったとき、後で訴えられるなんて事は良くあることなので、今のドクターはすごく信頼しています。日本のサイトでZIFTを見ましたがこっちでかなり安くしてもらっても半額でした。ちょっとどうしようかなあって言う迷いもありましたが、今回がアメリカでの最後の挑戦。今のドクターを信じて頑張りたいって思います。 |
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[215] 2006年 5月 7日(日) 11:16
体験記 |
卵管造影検査、お疲れ様でした。 検査中のアクシデントは予想外でしたね。後ほどドクターにリポートされては如何でしょうか? 卵管が異常無しでZIFTにも問題なく進めそうですね。 2個の受精卵を戻すとの事、確率が高まりますね。 KOKOさんの体への負担は大きくなりますが、その分、成果も期待できそうですね。 応援してますよ! |
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