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[492] 2006年 9月30日(土) 20:55
体験記 |
初めて投稿します。私は去年の今頃子宮頚ガンと診断されました。バツ一で、結婚も諦めた訳でもなく、もし再婚したとしても出産したか分からないけど、もう欲しくても産めないと考えると、定期健診で、産婦人科で診察待ちの時、毎回とても辛くなります。 |
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[491] 2006年 9月30日(土) 20:25
体験記 |
私は、三人の子供を持つ母です。私も子宮ガンという形ではなかったけれど、高度異形成との診断で、円錐切除しています。実は、妊娠発覚とともにその事実を知らされました。そのときは、まだ子供は二人でしたがこの先のことを考えお腹の子供をあきらめ手術し切除という形をとりました。今思うとそのこのおかげでこうして元気に暮らしていられるのかと、とても感謝して暮らしています。その後新たに妊娠することが出来妊娠中は子宮頚管が短くなっているので、ずっと安静でしたが無事出産することが出来ました。それ以来、身近な人には、面倒でも検診に行くように勧めています。もっと行きやすい場になったら、もっとみんなが行くのかなと日々考えています。 |
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[490] 2006年 9月30日(土) 19:08
体験記 |
私も34歳の時、妊娠をきっかけに子宮ガンであることが判明しました。 結局、子供は流産してしまいましたが、 上皮内癌で子宮はそのまま残すことができました。 一度も見ることのない我が子に命を助けてもらい、その時は向井さんを思い浮かべ ずっとずっと泣いていました。 あれから二年たった現在は、不妊治療を続けて頑張っています。 |
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[489] 2006年 9月30日(土) 17:56
体験記 |
59歳です。本当におめでとうございます。私も不妊で人口受精を5回受けました。お金もかかりましたが、精神的なつらさは経験した者でないと分りません。今回の判決はどれ程嬉しいか身にしみて理解できます。まだまだ、これから難関があると思いますが、夫婦力を合わせて乗り切っていってくれる事を心から祈っております。 本当によかった・・・母は強しですね。 |
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[488] 2006年 9月30日(土) 17:47
体験記 |
私は心臓の持病を持って、子供産むことが諦めていました。また、子供いなくてもいいではないかと思っていました。向井さんの奮闘をみて、考え方が変わりました。去年夏、元気な男の子が生まれました。子供を持つ喜びが感じられ、向井さんに心から感謝しています。また、今回の裁判結果によって、子供を諦めた人たちには、新しい希望を与え、人生を楽しくなると思います。ありがとうございます、そして、おめでとうございます。 |
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[487] 2006年 9月30日(土) 16:23
体験記 |
はじめまして。子宮内皮がんでした。 本当に良い医師に恵まれました。 36歳 で子宮筋腫核摘出手術し、定期的に検診を受けておりました。 ある日医師から、(42歳の時)大学病院を紹介するから、早く受診するようにいわれ、細胞診の結果を頂きました。翌日紹介された大学病院では、手術いつがいいですか。と聞かれ、 ナニ、そんなに切羽せまってるの?って 思いました。 早いほうがいいのでお願いしました。 結果 リープ(電気メス)の手術でした。後日内被癌であった と聞き医師の適切かつ早めの判断に感謝し、 また これからの人生は おまけ と解釈して生きていこうときめました。 友人にも年1回の定期健診をすすめています。 早めの受信を女性の皆さんお願いします。せっかく授かった命大事にしてくあさい。 |
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[486] 2006年 9月30日(土) 16:21
体験記 |
初めて投稿します。 私は、看護師を目指す看護学生です。 病院実習に産科へ行きました。 病棟内には、新生児を抱いているお母さんの幸せそうな顔がいっぱぃ溢れていました。 私は、お母さんと子供のつながりがとても大きなものと感じることが出来ました。 向井さんの子供さんも、向井さんと旦那さんの子として生まれてきた事にとても感謝していると思いますヽ(´ー`)ノ |
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[485] 2006年 9月30日(土) 16:07
体験記 |
稲&稲吉さんの体験を聞いて驚きました。私も27歳です。でも私の場合17歳の時にすでに更年期との診断を受けたのです。15歳くらいから自分の体が突然暑くなるのでなにかおかしいとはずっと思っていました。でも人間の体には宇宙大の可能性があると信じています。この状態の明確な原因がない分、可能性も大きいはずです。医学で解明できないことはたくさんあります。私も医者からはこの診断を受けた人には10%の可能性があるといわれました。残りの90%は自分のその未知の可能性を信じる命で変えていけるはずです。今は何の治療がいいのか分かりませんが、希望をもって生きていきます。 |
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[484] 2006年 9月30日(土) 15:00
体験記 |
私は、4年前子宮ガンで子宮全的手術を受けました。 そのきっかけは、たまたまテレビで、亜紀さんが 「女性のみなさん、ガン検診に行きましょう。」と何度も訴えていつ姿でした。 自分自身、離婚後10年以上も婦人科に行っていないけど、何気なく婦人科で検診してみたら、ガンが見つかり、それも見落としてしまう場所でしたが、たまたま見てくださった先生が、気づいてくださって・・・ あの時、亜紀さんの言葉を聞いて病院に行った事で、私は救われました。
亜紀さんにありがとうって言いたくて投稿してしまいました。
ほんとうにありがとうございました。
今は、何とか再発もなく頑張っています。 |
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[483] 2006年 9月30日(土) 14:49
体験記 |
ユイさん、お返事ありがとうございます。 倉敷成人病センターのサイト拝見しました。子宮温存手術が可能なのは、1b1期で直径2cm以内と説明されていました。私は直径3cmになります…。慶応義塾大学病院でのサイトでは、子宮温存手術が可能なステージについて情報がありませんでした。 もし再発のリスクが温存と全摘と変わらず、私のステージでも手術可能ならチャレンジしてみたいと思います。でも先日診察された先生に、子宮温存手術については過去のデータが少ないからまだ5年生存率がわからないし、再発リスクも全摘よりあるのでは、と言われ、あきらめていました。 大阪在住ですが、よく考えて東京もしくは岡山で手術するか、考えたいと思います。 いまは信頼できる先生に出会い、早く手術して治したいと思います。 |
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