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[513] 2006年10月 1日(日) 0:22
体験記 |
以前 TVで 代理出産の番組をを見させてもらいました。とにかく ずっとTVを見ながら泣いていた気がしまが・・・今日、TVを見ていたら ビックニュースが飛び込んできて、何をどうすればいいのか なんだか とまどっちゃって(笑)初めて 投稿させてもらいました。本当に良かったす。本当に 本当に おめでとうございます♪
もうすぐこちらの双子は 1歳になります。一卵性の女の子です。 くれぐれも お体に気を付けて 楽しい双子育児を お互いに過ごしましょう☆ (今日のニュースでも涙しちゃいました)
本当に おめでとう♪ |
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[512] 2006年10月 1日(日) 0:10
体験記 |
私は。6月に女の子を出産した30歳です。出産時、娘は胎児仮死の状態で生まれてきました。でも頑張って、頑張っていまでは後遺症もなく元気に毎日を過ごしています。双子ちゃんの育児大変だと思いますが頑張ってくださいw子供たちの笑顔がご夫婦に幸せを与えてくれると信じています。 |
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[511] 2006年10月 1日(日) 0:09
体験記 |
こんばんわ、お金があるからできる事だと言う人がいますが、それは二人ががんばって仕事をしてきたからだと思いま。一生懸命二人でいきてきた。二人もおこさんは証だと思います。何を言われてもがんばってください。 |
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[510] 2006年10月 1日(日) 0:04
体験記 |
ネットのニュースを見て、よかった、判事さんも四角四面の人ばかりではないんだ、と、うれしくなりました。 数年前、向井さんが、記者会見で子宮ガンと子宮摘出を公表したとき、代理母に依頼する可能性を示唆していましたね。そのとき初めて、お子さんを授からない人の苦悩が、ほんのわずかでもわかったような気がしました。それまでの私は、代理母なんて冗談じゃない、と思っていましたから。 もちろん、賛否両論あることは承知してます。でも、お子さんには一切責任の無いことです。品川区が上告しないことを祈っています。 |
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[509] 2006年 9月30日(土) 23:58
体験記 |
亜紀さん オメデトウゴザイマスよかったですね 私は、21歳で結婚しました しばらく仕事をして25歳くらいで最初の子を産んで最低3人は欲しいな・・・位に簡単に考えていました 自分は健康で何時でも親になれるなんて思っていましたから・・・ 後から結婚した友達が次々と母になり・・・羨ましく思うようになり 心無い言葉に傷つき 離婚を覚悟して 28歳で初めて産婦人科を受診しました、待合室で泣きそうだたことを覚えています 本当に辛くて・・・痛くて・・・嫌でした 生理不順のため検査がなかなか進みませんでしたが・・・八ヶ月目で妊娠した時は本当に嬉しくて泣きました 妊娠中に一時停止無視のBMWに追突されたり・・・妊娠中毒症にもなりましたし・・・分娩台で心音が聞こえなくなり一気にイキミ・・・多量出血のためトイレで倒れること2回・・・母乳が出ず 粉ミルクでしたが どうしても諦められずオシャブリ代わりにオッパイ吸わせたり・・・とドタバタな日々でした 薬アレルギー等もありその後の出産は諦めました その娘は今17歳 助産師を目指しています。 娘を育てたのではなく娘とともに育って来れたと感じます
人それぞれ色々な考えや意見があると思います でも皆 認めてもらいたいのだと思います それは私が娘を育てて感じたことです お友達にも 先生にも 部活でも 勉強でも 恋でも 親にも 自分自身にも・・・ そこから結構力が湧いてくるのだと思います 私も頑張ります 亜紀さんも子育て楽しんで下さい
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[508] 2006年 9月30日(土) 23:46
体験記 |
私の所は、夫が韓国籍の為、息子の住民票には父親欄が空白です。 やはり、家族分の名前があるほうが良いです。 国籍問題は、生活上思いの外厄介ですよ。 |
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[507] 2006年 9月30日(土) 23:42
体験記 |
色んな人がいるんだなー。 このブログを見ただけで。 お金があるから、権力あるから・・・親になるんじゃない。 親になることは、子供を産まなくてもなれます。 養子縁組しても、ばあちゃんが育てた子でも、みんな幸せになる権利があります。 生まれて来る子達に必要だったのが、向井さんです。 産んだ子がたくさんいるのに、養子を何人も取る人もいます。 向井さんは、向井さんのやり方だったんです。 法律を犯したわけではなく、ちゃんと裁判を受ける権利は、どの国民にもあるんだから、正当ですよ。
向井さん、私と年齢がおんなじくらいです。 私の子は、成人しました。 「最後は、お母さんがおるよー。」(神戸在住です)と、いつも息子に言って育てました。 子供達を守るのではなく、後ろで観ていてあげてください。 大丈夫ですから。
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[506] 2006年 9月30日(土) 23:42
体験記 |
亜紀さん,よかったですね。私も夕方のニュースを見て、ほんとに嬉しくて胸がいっぱいになりました。亜紀さんが母親であるのは、事実だし今まで認めない司法に苛立ちさえ覚えていたのでほんとにうれしいです。 |
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[505] 2006年 9月30日(土) 23:12
体験記 |
それは、自分が死ぬまでの長い間、親として責任のある行動をとり続けるということです。生まれた赤ちゃんはどんどんおおきくなりやがて大人となり、親とは別の人生を歩むこととなります。親としてそのすべてに適正に対応し続けるということが、子供をもつということなのです。成人したら、大学を卒業したら、結婚したら、孫ができたら、、それらもひとつの区切りではありますが、親としての終わりはありませんよ。 |
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[504] 2006年 9月30日(土) 23:00
体験記 |
向井さん、始めまして。 メディアを通じてしか貴方のことを存じません。なのにこのような非礼、どうかお許しください。わたしも、あなた方ご夫妻のお考えには「?」です。たくさんの努力をしてご自身の願いをかなえられたことについては何も異論はありません。しかし、今回のことには「?」です。お子さん方が生まれるまでの経緯を見聞きして、誰がなんと言おうとも、誰のお腹から生まれてきても息子さんたちは自分たち夫婦の子供、と思っておられるのだと思いました。しかし、それを人から認めてもらうことに何の意味があったのでしょうか?戸籍上「実子」であることにどれだけの意味があるのでしょうか?なぜ、子供さんの外国人登録証を提示することが、夫婦二人だけの戸籍謄本がそんなに貴方をさびしくしなければならないのでしょうか?あるいは、養子縁組をしている家族は本当の家族ではないのでしょうか?
貴方のお喜びはお察しいたします。しかし、私はそのお姿を見聞きするにつけ、「人とはなんと欲の深い生き物だろう」とさびしくなるのです(貴方のお言葉をお借りすれば、、、)。 |
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