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[523] 2006年10月 1日(日) 9:55
体験記 |
小学1年生の双子の女の子がいます。出産には丸2日かかり、ひとりは通常分娩 ひとりは帝王切開で産まれました。出生体重も倍違い 1548gと3220gでした。低体重と仮死状態で産まれたのですぐに2台の救急車に乗って別の病院に行ってしまいました。 1ヶ月半後 自宅に帰ってきた二人の娘を見ながら嬉しさのあまり毎日涙を流したことを今でも鮮明に覚えています。 亜紀さん。本当の意味で家族4人が揃いましたね。今までの分 これからはもっと「家族」の絆が深まることと思います。頑張ってください! |
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[522] 2006年10月 1日(日) 8:35
体験記 |
亜紀さん、おめでとうございます。
私は中学の時に友達関係で悩んでいたら生理が止まってしまい、その後ずっと生理不順になりました。20歳で自分の保険証が出来たのを機に産婦人科を受診しました。 結果はこのままでは妊娠できない・・ということでした。 卵巣の機能が低下していたのです。 その後8年間治療を続け結婚3年目に娘を授かることが出来ました。 とても嬉しかったのに産後のホルモン変動が激しく体調が回復するのに時間がかかり育児が辛い日々が続いてしまいました。 今年初めに卵巣膿腫も見つかってしまいました。 そんな時「もーちゃんはお空から、パパとママを探してきたんだよ。だってママ可愛かったから♪」 こんなことを娘が言ってくれました。 娘の言うとおり子どもが親を選んで生まれてきてくれるのでは・・・と最近思うのです。今の私には余裕がないのだから、二人目は諦めようと思えるようになりました。 娘を大切にし家族仲良く過ごせたらと思います。 まだ5歳と思っていたのに、洗い物を手伝ってくれたり私を気遣ってくれたりと娘は成長してくれています。 私も頑張らなきゃ!!
きっと亜紀さんの双子ちゃんも亜紀さんご夫婦を探してきてくれたんですね♪
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[521] 2006年10月 1日(日) 7:19
体験記 |
今朝のテレビニュースで知りました。 おめでとうございます。 私の妻は体は健康なのですが、心の病のため薬を飲み続けなくてはなりません。 そのため、妊娠・出産ができないのです。 5年前、初めての妊娠を知り、薬害の存在も知り、苦しんで苦しんで苦しんで、中絶を決意しました。 今回の判決を、自分のことのように嬉しく思います。 品川区は上告をしないでほしいと思います。 そして厚生労働省は、子供を産みたくても産めない現状があることを認識し、健康保険適用等の措置をしていただきたいと思います。 平凡なサラリーマンの私たちには、アメリカに渡り、多額の代償を支払うことができないからです。 |
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[520] 2006年10月 1日(日) 2:15
体験記 |
自分は千葉の市川でカミサンと二人でCARITAのフェイシャルと美容サロンをしています。 十数年前に友人夫婦とサイパンの第一ホテルで高田総裁一行をお見かけしました。 現在自分の中学時代の友人がハッスルのポスターを書いています。(南平) うちも結婚から7年して第1子が授かりました。 今は小1と4歳のガキンチョ二人。 そしてお腹には4ヶ月目に入った子がいます。 子を持つ親として、今回の決定は当たり前。 ただ、最高裁との戦いがあるかも知れませんが、親子の絆は法律は皆無。 法は人の為にあるべきで、 人を否定するのは法ではない。 と、思って頑張ってください。 今回の結果。 うれしくて涙が自然に落ちました。 |
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[519] 2006年10月 1日(日) 1:41
体験記 |
向井さん、良かったですね! 本当におめでとうございます。 数年前、お二人が治療に励まれているドキュメンタリーを拝見し、命を育むためにご尽力されている姿に心打たれました。 今日のニュースを聞いて、私も涙が出ました。 私も、2004年にママになりました。 子どもはとても元気に過ごしていますが、ある病気が疑われています。 でも、親である私たちにたくさんの幸せを与えてくれています。 子どものお陰で笑いの絶えない毎日です。 向井さんは、「このあと・・・」と書かれていましたが、どんな結果であろうと向井さんはおふたりのママに間違いありません! 勿論、このまま順調に進むよう祈っています。 日本中のママは、向井さんを応援していると思います(^^)/ |
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[518] 2006年10月 1日(日) 1:08
体験記 |
こんばんは。
早速私も確認してみました所、確かに2cmと記されていますね。 ただ、温存・全摘の再発率が変わらないというのは 私も、一時は温存しようと思っていたので、温存の説明も何度も聞きました。
日本ではやはりまだ実績が少ないコトから はっきりした数字は分かりません。
でも、外国ではもう300例以上の実績があり(成人病センターのHPでも書いていますが) 外国では再発率は変わらない。と言われています。
でも、やはり医者も色んな考えの方がいらっしゃるので 実際に温存手術を行っている病院でも、温存より全摘の方が安全なのではないか? と思われている先生もいらっしゃるようです。
でも、私は温存手術を手がけている先生にお話を聞き、 もちろんリスクもお話されました。 簡単な事ではないという厳しいお言葉も頂きました。 温存され、再発された方もいらっしゃる事も聞きました(温存した事が原因ではありませんでしたが) それで、納得した上で、治療を受けましたので 是非Rainbowさんにも、是非一度温存手術を手がけている先生からお話を聞かれ 納得して、治療を受けて欲しいと思います。
Rainbowさんの治療が、Rainbowさんにとっていい方向に進みますように・・・。
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[517] 2006年10月 1日(日) 0:47
体験記 |
向井さん、本当に良かったですね!TVで見てうるうるしちゃいました。 私は巨大筋腫、卵管水腫、卵巣膿腫の手術を経て、不妊治療の末に体外受精で双子の男の子を授かりました。妊娠した後も全前置胎盤で4ヶ月の入院の末、1ヵ月半早く帝王切開。 でもそんな苦労も子供の笑顔を見れば忘れてしまいます。双子はもうすぐ8ヶ月になります。 一昔前であれば絶対に母にはなれなかったのに、こうしてみなさんの助けを借りて子供達に会えたこと、ずっと感謝の気持ちを忘れずにいようと思います。 そして今、お子さんが欲しくて頑張っているみなさんに、良いことがありますように。。。 |
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[516] 2006年10月 1日(日) 0:34
体験記 |
先日から不妊治療を始めました。生理不順、おまけに長いことまともな治療をしなかったため、子宮が小さくなってしまいました。単に生理不順を改善して妊娠しも、この子宮では流産の危険性大。欲しくてもできないなんて、赤ちゃんをみるたびにつらいです。でもがんばります。 |
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[515] 2006年10月 1日(日) 0:30
体験記 |
新聞で受理せよの記事を見たとき、自分のことのようにうれしかったです。益々お子さんのことが可愛くて仕方ないかも… 私はなんとか3人の子供に恵まれ子育ての真っ最中ですが… なんとかというのは、一番最初の子は、私の不注意から3,4ヶ月のころに流産。流産から丸一年たってからやっと妊娠。切迫流早産を経験して出産。2年位空けてから二人目をと思ったら、なかなか出来ず近所や実の母親から“二人目はまだ”の声が… 二人目不妊。治療をしてもなかなか出来ず体力、根気、お金、夫の理解、といろいろとしんどく大変になったので治療はやめて諦めかけたころに、出来たのですが、2、3ヶ月のころにあまり育っていなく流産(一人目から5年)。でも、前回1年後に、の経験があったのでそのことを励みにがんばったら流産から1年3ヵ月後に二人目を妊娠、出産。二人いるからと、安心していたら1年5ヵ月後に三人目を妊娠、出産。今、中3、小2、幼長、とバラエティに富んでいますが、女性特有の計り知れないプレッシャーを体験しました。 子供の授かりやすい環境、安心して子育ての出来る環境を、国を挙げて行なって行ってもらいたいものです。 |
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[514] 2006年10月 1日(日) 0:26
体験記 |
私も2年前に双子の男の子を出産致しました。超高齢出産で30週から入院させられて、でも今から考えれば、点滴に繋がれる事もなく3食朝寝昼寝夕寝付きの極楽生活でした。出産してからお昼寝したのがたったの3回。要介護2の父と祖母は、子供達同様日毎にパワーアップして行きます。ホッと一息つけるのが夜中の2時。時々お邪魔して頑張らなくっちゃと元気を貰っています。昨日の夕刊で初めて知りました。本当に良かったですね。日本の司法も捨てたもんじゃないとつくづく思いました。だって、間違いなく亜紀さんと高田さんの子供なんだもん。当然の判決だと思います。双子の男の子は、育てるのに体力がいりますが、お互いに体を労わりながら頑張りましょうね。 |
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