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[513-1] 2006年 9月 6日(水) 23:26
コメント:
こんばんは。 お聞きしたいことがありスレでお願いにあがりました。
講演会をいろいろされているようですが、できましたらスケジュールでの講演会のところに、どのような内容の講演会なのか書いていただけると有難いです。 先日、ブログにて「治療については語れない」とおっしゃっていましたので、不妊治療や子宮ガン闘病についての講演ではないと思いますが、どのような講演をされているのか気になるので教えてください。 よろしくお願いします。 |
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[513-2] 名前:文月 2006年 9月 8日(金) 0:18
初めまして。 講演会の内容によっては、わたしもぜひ 足を運びたいと思います。詳細はもちろん 無理でしょうから、せめて演題だけでも教えていただけないでしょうか。講演会でお目にかかれる日があれば嬉しく思います。
さつき様、便乗で失礼いたしました。 |
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[513-3] 名前: 2006年 9月 8日(金) 3:57
講演の際は、治療についてもお話しています。 講演中には、なかなか具体的なところまで説明できないことが多いのですが、そのかわり、どの講演でも質問を受けていますので、そこで具体的な質問が出れば、かなりデティールに至るまでお答えするようにしています。 質問をしてくださる方のお顔が見え、リアクションが見え、説明する際も、様々な確認をしながらお話できるので、・・・せっかくの機会だと思いますので、固有名詞まで出すことが多いですね。
ただ、不妊治療に関しては、・・・まだ、具体的な質問を受けたことがありません。 やはり、たくさんの方がいる前で、マイクを手に取ってお話になることは難しい話題です・・・。
が、子宮頸がん治療や、化学療法、後遺症への対処など、自分の経験を通して、お知らせできることはすべてしゃべっています。 もちろん、「私が効いたから、あなたにも効くはず」とは言えないのが悔しいのですが(医師や看護師の友人たちからも、言葉選びに充分留意するよう言われています・・・)、是非とも、参考にしていただきたいと思うからです。
内容については、・・・できるだけ書くようにしますが、他の多くの講演がそうであるように、抽象的な文章にならざるを得ないと思います。 実は、内容は、当日決めることが多いんです。 主催者と最終打ち合わせをしながら、事前に調べておいてもらった質問・疑問に、できるだけお答えするよう努めますし、客席の温度も併せ見ながら、ご要望に沿うよう臨機応変にしゃべりますので。 集まっている皆さんが医療関係の方ばかりの場合は、もろ、患者代表としてお話しするので、インフォームドコンセントやセカンドオピニオンで感じたこと、ドクハラ(!)で流した涙、病棟で励まされたエピソードなどなど、かなり似通った内容になるんですが、・・・う〜ん、なかなかうまく説明できず、すみません。 |
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[513-4] 名前:さつき 2006年 9月 8日(金) 10:00
向井さま。 お忙しい中、お返事いただきありがとうございました。 いつか、向井さんの講演にうかがってみたいと思います。 ありがとうございました。 |
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