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[1290-1] 2006年10月18日(水) 2:30
コメント:
親子の関係は、戸籍上の保護者で、子供を育てる上で責任感と義務感を持った人だと思います。だから、DNAを問題視する必要はない…と反対者は言ってるんですよね。 今の代理母は、「望む人と叶えたい人」同士で契約が結ばれているから、「無事に産まれて欲しい」と願うしかないです。懸念は、代理母が容認されるようになった将来、意思とは裏腹に、代理母を強いたり、強いられるというような場合に限っての話になるんだと思う。(お嫁さんもいろんな立場があるし)そういう場合の、代理母の健康と子供の精神面の心配です。 向井さんご夫婦の幸せを思う気持ちは、賛成者も反対者も同じだと思います。私の周囲の反対者も、幸せを願う気持ちと、代理母問題は別だと言います。これで代理母の問題から完全に離れます。一週間、ありがとうございました。 |
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