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[1259-1] 2006年10月16日(月) 21:17
コメント:
まず代理母出産についての私の意見を述べたいと思います。 @倫理観の観点から言えば反対 A産めない方の立場を考え、感情論的には理解できる。 となります。 こちらで、代理出産についての討議がなされているのを知り、いろいろなスレッドを見て回りました。 いろいろな所で、論理や感情のぶつかり合いがあり、私もいろいろな所を読んで勉強になりましたが、賛成されている方たちの意見を拝見し、疑問に思うことが出てきました。 そこで、賛成の方たちにご意見を伺いたいのですが、もし、代理母出産で生まれた子供が、不具者として生まれてきた場合に、その子供を愛せるものでしょうか?また、その子を産んだ代理母さんは、そのことに心を苦しませることは無いのでしょうか? さまざまなスレッドに、子供の幸せを祈ります。という言葉は見つけることが出来ましたが、この疑問への回答を見つけることが出来ませんでした。 私も全てのスレッドをを見たわけではないので、もしかしたらこの疑問への回答が書かれているところがあるかもしれませんが、その場合は、その意見が書かれている場所を教えていただけると有り難いです。 最後に、この問題に善悪や是非についての決着は着けれないと思います。それと、現行法の不整備はいろいろな所で指摘されている通りと思います。法整備の充実と、しっかりしたガイドラインの整備が重要と思います。しかし、賛成する方たちは、現行法に則っていく覚悟が必要なのでは?とも思います。 |
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[1259-2] 名前:関西人 2006年10月16日(月) 22:44
私は賛成派です。ただし、向井さんのように卵子も精子も高田夫妻のものである場合のみです。誰かわからない精子をもらって受精させるとか・・・・それは産後の育児でどうなるかがわからないからです。愛せると思って作ったのに、やっぱり自分の子じゃないから愛せなかったといって、虐待に走らないか・・・それが怖いからです。
私も詳しくわかりませんが、代理母は、誰でもなれるんではありません。いろんな審査、面談、いろんな条件が沢山あります。 代理母に決まった時点で、その代理母といろんな契約を結ぶのです。 ハンデがあっても、どんな子でも受け入れるという契約や、ハンデがあっても代理母に罪を着せないとか・・・ それをすべてクリアしなくてはいけません。
少し気になった内容があります。 不具者として生まれてきた場合にその子供を愛せるものなのでしょうか?という貴方の書き込み。 スレさんが言う不具者ってなんですか? その不具者が貴方の子だったら、貴方は愛せないままその子供をどうするんでしょうか? まず、向井さん夫婦はそんな気持ちがあったら代理母をして子を持つことはできなかったはずです。すべてを受け入れて、沢山の覚悟をして挑戦されたんだと思います。 不具者がハンデのあるこのことでしたら、その発言は撤回された方がいいです。 ハンデがあってもみんな頑張って生きているんですから。 |
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[1259-4] 名前:司 2006年10月16日(月) 23:49
関西人さん、コメントありがとうございます。 私の「不具者として生まれてきた場合にその子供を愛せるものなのでしょうか?」という質問ですが、仰せのとおり、ハンデを持った子供という意味で使わせていただきました。それは、遺伝的形質を持った事、或いはそうでなかった事にせよ、ハンデを背負って生まれてきた子供という意味です。 私も、代理母契約の内容を知っているわけでは有りませんので、関西人さんの言われていることを前提としてお話しますと、 >ハンデがあっても、どんな子でも受け入れる>という契約や、ハンデがあっても代理母に罪>を着せないとか・・・ >それをすべてクリアしなくてはいけません。 という、契約内容を、〔頭で理解できたとしても〕、愛情を持って育てられるのかという疑問なのです。 誰しも、我が子が(五体満足に)生まれてきてほしいと願うものだと思うんです。これは、実際の母体出産にせよ、代理母出産にせよ両親(母親)はそう思っているに違いないと。 それでも、願いがかなわなかった場合、自分のお腹を痛めて、それでも十月十日育んできた場合と、そうでない場合と、同じ愛情を持って我が子を育てていくことが出来るのだろうか?と思って質問させていただきました。 皆さんが、同じ愛情を持って育てれると言い切れるのなら、私は、代理母出産を肯定的に考えていきたいと思います。 でも、(気に触るかもしれませんが)賛成される方が、同情や感情で安易に考えておられるんじゃないかという不安があるのも事実なんです。 子供が生まれたら、やはり子供を主体に考えていかなくてはいけないんじゃないかと思ってます。 私の意見は、先にも述べたように、倫理的には反対ですので、どうしても賛成の方からすれば、刺のあるような言い方になってしまっているのかも知れませんね。もし。そうであるなら、申し訳ないと思います。 最後に、 >その不具者が貴方の子だったら、貴方は愛せないままその子供をどうするんでしょうか? 私は、愛さないとは言っておりません! 当然、どんな子が生まれようとも、私は、愛情を注いでいきます。それが、親であるから、親とはそういう性であるからです。 そして、ハンデを持った子が不幸だとは思っていません。私の友人にも、車椅子の方が居ます。元気に、頑張っています。その友人に、私は、元気をもらっています。 |
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[1259-5] 名前:養女さん 2006年10月17日(火) 1:49
これって、結局やってみなきゃわからないことだと思います。 トライする前は、どんな子でも愛する覚悟でいたとしても、 実際はわからない。そうですよね?
だから、「愛せます」って言うべきだけど、 言わせることにどれだけ意味があるのかなと思います。
それよりも、もし合法化とかするなら、 そういう子供の福祉がちゃんと守られるような 法整備をするべきで、 それを考えられてない法案だったら、 国民は反対をして修正を求めていくべきじゃないですか?
だとすると、私たちは、 どうすれば子供の福祉を守れるか っていうことを、あらかじめ考えておくことも、必要なのかもしれないと思います。 |
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[1259-6] 名前:なおこ 2006年10月17日(火) 10:37
司さん、こんにちは。代理母賛成者です。
不具者。強烈ですね。私は、ラジオ深夜便の心の時代、福祉ネットワークなどを、熱烈に視聴しております。理由は、一般と違う特徴を持った人が、いかに真剣に生きているか、そしてそれに私が励まされ、生きる力を得ることができるから、です。
代理母を認めるかどうか、障害者を受け入れるかどうか、また別の問題である、とは思います。
私は代理母も認めたいし、障害者も受け入れて欲しいです。
ところで、日本は法の守られている国、と思いますか?毎日みかける歩行者の信号無視、自転車の放置の山を見ると、とてもそうとは思えません。 |
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[1259-7] 名前:JEFF 2006年10月17日(火) 11:12
>なおこ >ところで、日本は法の守られている国、と思いますか?毎日みかける歩行者の信号無視、自転車の放置の山を見ると、とてもそうとは思えません。
それはその人のモラルの問題でしょ。 日本は法治国家ですよ。 もしそう思えないなら、交番の前で信号無視でもしてみたらどうですか? 多くの書き込みを見てきましたが、正直あなたのレベルの低さには呆れます。 |
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[1259-8] 名前:司 2006年10月17日(火) 21:45
養女さん、コメントありがとうございます。 >これって、結局やってみなきゃわからないことだと思います。 私は、賛成者の多数の方が、実際には、こう言った考えになるのではないかと思います。 そこで、考えたのですが、代理母出産により子供を得ることが誰でも(金銭的に問題の無い場合になりますが)、出来るのはやはり問題なので、許可制(或いは認可制)にしたらどうかと思いました。 具体的には、@母体での妊娠・出産が不可能であること。Aその夫婦が、過去に同一の実子もしくは養子を養育した経験を最低○年有すること。しかも、その養育過程において虐待等の問題を起こしていないこと。または、里親制度上の里親として、乳幼児期の里親経験が一定年あること。B上記Aにおいて、育児ノイローゼになっていないこと。 C経済的に、子供を養育することに問題が無いこと。 専門家ではないので詳しく知りませんが、子供の福祉や幸せを考えるとこの4つの条件をクリアすることが最低必要だと思います。 @の条項は、代理母の妊娠と同時に、母体での妊娠も考えられるからです。そうすると、必ず、二人の胎児の間に格差が生じ、出産後もその格差を保ってしまうことが予想されるからです。 そして、代理母出産で生まれた子供については、法律的に、実子と同等であることとして「特例実子」(仮称)とする。 (現行法の実子の判断基準は変えない) とうことにしたら良いのではないかと思いましたが如何ですか?
なぜ、子供に実子という続き柄を与えないかというのは、次に、B父母は、特例実子に対して、直接的に『真実告知』を行うことを義務付ける。 という、条件をつけたいからです。
真実告知については、里親制度内に有りますが、真実を隠すことは実質難しく、そのことに多大な労力を使うと思われるからです。そして、真実を隠すこと自体、子供の尊厳を踏みにじる行為だと思うからです。
少々、難い話になってしまったようですが、ペットショップで、ペットを買ってくるのとは違って、子供を養育していくのですから、これぐらいの責任は必要だと思います。
なおこさんへ >代理母を認めるかどうか、障害者を受け入れるかどうか、 >また別の問題である、とは思います。
果たしてそうでしょうか?私は、上でも述べたように、安易に技術に頼って欲しくない。もっと言えば、苦しくなったら投げ出してしまおうなんて考えをもった人が、安易に子供を欲しがって欲しくないと思っています。 だから、上記の設問をして、それぐらいの覚悟が御ありでしょうか?といっているまでです。 その下の、 >ところで、日本は法の守られている国、 >と思いますか?毎日みかける歩行者の信号 >無視、自転車の放置の山を見ると、とても >そうとは思えません。 については、法整備について述べられているのではないかと感じましたが、 だから、私は『法整備の充実と、しっかりしたガイドラインの整備が重要と思います。』と言っているのですよ。 |
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[1259-9] 名前:chouchou 2006年10月17日(火) 22:15
もし、仮に代理出産が認められることになっても、確実に、無条件というわけにはいかないですよね。 司さんがおっしゃるように、許可制、条件付きとなるのでしょう。
司さんの書かれた条件、拝読させていただきました。 よく考えられていると思います。 でも、これ以外にも「代理母」となる側の条件も必要になると思います。 便乗になってしまって申し訳ないのですが、この点に関しても、賛成派の方に意見を聞いてみたいです。 例えば、無償であれば他人でも良いのか、それとも、親族又は血族で無いといけないのか。 もし、親族等に限るなら、何親等までOKなのか。
それに、頼む側の条件として、司さんの@には大半の方が賛同されると思いますが、では、どこまでが「妊娠、出産が不可能な人」なのか。 現実的に何らかの理由で子宮又は卵巣の無い方のみなのか、それとも、ある程度(どの程度かが難しいと思いますが)の不妊の方々も対象となるのか。
皆さんは、どのようにお考えでしょうか? よろしければ、ご意見をお聞かせください。 |
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[1259-10] 名前:司 2006年10月18日(水) 0:16
chouchouさんの仰られるように、代理母になる方の認定も必要だと思います。 しかし、こちらの認定はについては、あまり触れたくはないというのが、私見です。
私見と言えば、代理出産を自然の摂理に著しく逸脱している行為と思っており、倫理的に許されない行為と考えていますが、色々な意見を見るうちに、子を切望する親の不幸を減らし、不幸な子供を増やさないためにどうしたらいいだろうかなと考えて、今回提案してみました。 >それに、頼む側の条件として、司さんの@には大半の方が賛同されると思いますが、では、どこまでが「妊娠、出産が不可能な人」なのか。
ですが、私の意見は、子宮を摘出してしまったような場合に限ると言えます。 理由は、体外受精で、自身の母体出産が可能ならば、そちらを選ぶであろうことと、もし同時に代理出産を試みて両方とも成功(着床)したならば、代理母の胎児を堕胎するという行為をする可能性があるからです。
最後に、代理母出産が、善であるか悪であるかは、倫理的問題は別としまして、今後の親の責任ある行動に有ることは間違いないでしょう。 無責任な行動を多くの親が行えば、代理出産は悪魔の技術として封印され、その後に、本当に悩み苦しむ方たちへの希望の光を閉ざすことになるからです。 |
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[1259-11] 名前:なおこ 2006年10月18日(水) 15:45
JEFFさん、こんにちは。1259−7に対する、お答えです。
交番のすぐ前、お巡りさんが外に立っているその目の前で、自転車やら歩行者やら、堂々と渡るんです、赤信号を。で、お巡りさんも何も言わない。閉口します。
司さん、こんにちは。安易でしょうか?欲しくも無いのに産んだ人、育児放棄してしまう人が安易だというならわかります。
道路交通法があっても、守られていないんです。それとは別に、暗黙のルールがあるのでしょうが、ため息が出ます。 |
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[1259-12] 名前:教えてください 2006年10月18日(水) 20:30
賛成派のみなさん、子どもが欲しいという希望をかなえるため、代理母という他人(例え親族間でも)の命にリスクを与えることが「社会的に」望まれ、許されることなのかどうか、誰か説明して頂けませんか?どうしてもそこが腑に落ちないんです。 代理母になる人が了解すればいいじゃないかという問題ではないと思うのですが。 (Yahooの投票でも書いたのですが、これといった答えが見つからなかったので、こちらで書かせて頂きました) |
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[1259-13] 名前:教えてください 2006年10月18日(水) 22:19
連続投稿済みません。 私も不妊治療を受けていたので感じたのですが、不妊の方の多くは「結婚したら子どもを持つことが当たり前」という周りの人間の思い込みに悩まされますよね。 それって代理母という究極の手法が認められれば、解消するのでしょうか?。 「子どもを持つためには、そこまでしてもいい」「他人の命にリスクを負わしてでも認められる」というお墨付き(社会認識)が広まれば、プレッシャーは余計に強くなるような気がします。 現実的にはほんの一部の人しか代理出産なんて利用できないのに。
子どもがいてもいなくても、あるいは養子でも実子でも、幸せならばそれでOK!という社会が私は理想だと思うのですが、逆行してませんか? |
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[1259-14] 名前:司 2006年10月18日(水) 23:56
教えてくださいさん、こんにちは。 >子どもが欲しいという希望をかなえるため、 >代理母という他人(例え親族間でも)の命に >リスクを与えることが「社会的に」望まれ、 >許されることなのかどうか、誰か説明して頂 >けませんか?
そうですね。私は、代理母の用件については、一切書いておりませんでした。あくまでも、代理母となる女性は、妊娠について安産であって、医療設備の整っていて万全な状態であることをそうていしていましたから・・・ しかし、今朝のニュースで、盥回しにされて死亡された女性の話を耳にして、教えて下さいさんの疑問を現実味のある話として捕らえることが出来ました。 ニュースでは、成功例ばかりを扱っていますから、賛成派の方の中には、その情報を鵜呑みにされている方も居るのではないでしょうか? 私は、 >子どもがいてもいなくても、あるいは養子で >も実子でも、幸せならばそれでOK!という>社会が私は理想だと思うのです。
と言うのに、同感です。親が、強く成長すれば自ずと解決するものであると信じています。 |
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[1259-15] 名前:教えてください 2006年10月19日(木) 0:22
司さん、お答えありがとうございます。 本当は生殖医療という技術の進歩より、色んな家族のあり方を認めたり尊重することができる人の心や社会の進歩の方が、よっぽど大切だし、多くの人が幸せになれると思うんですけどね。 |
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[1259-16] 名前:chouchou 2006年10月19日(木) 20:51
司さん、ご丁寧な返答、ありがとうございましたm(__)m
私も基本的には反対の立場です。 理由の一つは、司さんのおっしゃる通り「自然の摂理に著しく逸脱している行為」だと考えるからです。 この解釈は千差万別、十人十色で「そんなことはない」と思う方もいるかもしれません。 でも、出産において「死」のリスクがあることは万人に承知していただけると思います。 個人的には、自分の要求のために、人に生命のリスクを負わせることをすべきではないと思っています。
それでも、「当事者間が納得しているのだから良い」という方もいらっしゃいますが、この「納得」もどのように確認できるのでしょう。 もし仮に、親族等の圧力に屈して、本当は引き受けたくないのに「代理母を引き受ける」と言ってしまった人がいるとします。 この場合、この人の本心を、どのようにして公に汲み取ることができるのでしょうか? こういった場合、本質は「納得」が得られていないが、表向きは「納得している」とされてしまうのではないでしょうか?
「代理出産を頼みたい」という方は、「単純に自分の子供が欲しい」という本能が最大の動機でしょうが、もう一つ、周囲からの「子供は?」のプレッシャーが強いという側面も無いでしょうか? この後者の側面に関しては、切になくなることを願います。 教えてくださいさんの >本当は生殖医療という技術の進歩より、色んな家族のあり方を認めたり尊重することができる人の心や社会の進歩の方が、よっぽど大切 この言葉に同意いたします。 |
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[1259-17] 名前:唯子 2006年10月20日(金) 6:54
私も訊きたいな>代理出産に賛成の方の意見 煽りでも釣りでもなく真面目に
自分の子宮と他人の子宮の区別が付かないの? ってことを
代理母をした人達が今は反対をしている現実 代理母をする時には彼女たちも自分の子宮と他人の子宮の区別がついていなかったんじゃないのかな? いざ、やってみて始めて解った。だから反対をしている。違うかな? |
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[1259-18] 名前:消すなよ 2006年10月20日(金) 7:17
はっきりいいますが、反対です。 DNAの鑑定書を振りかざして醜いね。親子関係はしっかりと証明されてる、だから出生届を認めろと? 自腹を痛めて無いのによくそんな事が言えるよね。鑑定書は子供達に見せる物だよ。 養子縁組みになっているが正真正銘の親子だとちゃんと説明すれば?説明するのが怖い(又は面倒)からって区役所に尻拭いさせないでよ。子供達が可哀想。 |
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[1259-19] 名前:特養済 2006年10月20日(金) 9:38
教えてください。の 「本当は、生殖医療という技術の進歩より 色んな家族のありかた・・・」 に同意します。
しかし、現実には養子、里子に対する偏見や差別は未だに存在します。
もし代理母が親族間で容認されれば、古くから家督制度を守ってられる方々や血のつながりを重視される人たちには、朗報になるんじゃないですか。 |
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[1259-20] 名前:司 2006年10月21日(土) 23:22
唯子様こんばんは。
>代理母をした人達が今は反対をしている現実 >代理母をする時には彼女たちも自分の子宮と>他人の子宮の区別がついていなかったんじゃ>ないのかな? >いざ、やってみて始めて解った。だから反対をしている。違うかな?
それらの情報源については、私は、知りませんし、信憑性も有るものか定かではないのですが、もしそれが真実なら「理想と現実のギャップ」があると言うことなのでしょうね。 医療技術をとっても、体外受精での受精でしょうし、着床確率の問題から、受精卵を複数個使用するようですし、その後の減数処置の是非や処置方法の安全性、母体の変化に伴う母性の芽生えなど、色々と不測の状態になってしまうんだろうと思いました。
消すなよさんへ、 若干スレッドの趣旨からずれてしまっているようなのですが、私は、個人的な批判をする為にこのスレッドを立ち上げたのではないことをご理解ください。 しかし、子供たちには自分たちの出生の秘密を知る権利があると思います。その時に、親子共々が納得できるように話し合って欲しいと思いますし、親には、しっかりと説明する義務があるとも思っております。(当事者としては、かなり悩むのではとも考えております)
特養済さま。 私の周りの方で、養子を授かって育てられている方がおります。 養子という事は、数年前に知りましたが、本当に実の親子のようで、家族中が暖かい一家です。 血の繋がりを重視される方々でも、現実にそういった家庭があることを知れば、価値観が多少は変わるのかもしれませんね。 |
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[1259-21] 名前:匿名で 2006年10月21日(土) 23:40
消すなよさん
説明するのが怖い? こんな公なのに子供に説明しないほうがおかしいでしょう? 戸籍の問題は他のスレでも色々かかれてますよ。 何故か?もう少し考えて発言されては? |
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