|
|
|
[1247-1] 2006年10月16日(月) 9:43
コメント:
いろんな問題がありすぎて、一概に賛成。反対。と言えません。
家族に産めない人間がいたら協力したい。でも障害があったら、どうするんだろう・・・と考えてしまいます。
今回は元気な双子が生まれてヨカッタね。と、イイ例でした。向井さんが、実子にこだわるのも、わからないでもありません。 しかし、本当に実子でしょうか?でも、養子でもないような気がします。
もし、代理出産が日本で認められたら、戸籍に載せるときは、違った言葉が必要ではないか?と思いました。
今回の事を、代理出産を認めていない日本で、無理矢理押し通すのは、何か違う。と思います。まずは代理出産の法整備を、決めるのが、先だと思います。 |
|
[1247-4] 名前:なおこ 2006年10月16日(月) 10:32
かえさんこんにちは。私は、代理母に賛成です。全てではないかも知れませんが、少なくとも亜紀さんと同じような状況にある人であれば、充分賛成できます。
50歳を過ぎて、自分の卵子では無理、新生児の世話、成人になるまでのフォローも怪しい、でも出産がしたい、自分の健康増進にもなる、となったら、私自身はやってみたいです、代理母。
障害に関しては、障害そのものよりも、社会の無理解無関心、何をすべきかがわかっていないことなどが問題だと思います。改善の努力、するべきではないでしょうか。
どちらかというと、親に血縁関係の有無を明記することの方が、おかしいのではないか、と思っています。根拠にはなりますが、完全でもないです。
遺伝子上のことを言うなら、どこまで行っても、実子です。分娩をもって血縁関係を認める、それでは科学と法が、一致しません。
代理に出産した者を、その功績をたたえ恩に報いるために戸籍に載せる、賛成できます。
産科婦人科学会は禁止していても、国の法には、何もありません。斡旋業者も、もちろん合法です。
法が科学に追いついていないのが、とても問題だと思います。 |
|
|
|
|
|
|