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[1180-1] 2006年10月12日(木) 1:00
コメント:
私の親友は、生後3ヶ月のかわいい我が子を残して、27歳という若さで、かえらぬ人となってしまいました。彼女の死後、だいぶあとで、彼女が子宮ガンだったことを知りました。人それぞれの考え方があっていいと思います。でも私は…子どもをあきらめてさえいれば、彼女は死なずに済んだのではないか、などと考えてしまい、しばらく頭の中が混乱していました。今となっては、残された大事な命を守り育てていくことしかないのですが…。 向井さんご夫妻も、いろんな葛藤のなかで、いろんな批判を浴びる覚悟を決めたうえで、ご自分たちの道を選んでこられたわけですよね。区の抗告についても冷静に受け止めておられたし、ある意味、周りがどうこう言おうと、関係ないですよ。今、守るべきものは、万里くんと結太くんの笑顔であり、ご家族揃って、幸せに暮らしていってほしいです。私は親友の死によって、今、生かされている喜びを強く感じるようになりました。お子様たちのためにも、心身ともに健やかに、穏やかに、どうぞ、お幸せにと祈っています。 |
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[1180-2] 名前:しーくん 2006年10月12日(木) 16:44
親友のお子さんは健やかに育ってますか? 自分の命と引き換えに産んでくれた母。 残していくのは、気がかりだったでしょうね。
何と言っていいのかわかりませんが、これからもお子さんが健やかに育っていきますように。 |
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