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[1151-1] 2006年10月11日(水) 14:27
コメント:
私は昨年やっと授かった赤ちゃんをわずか6週で流産しました。お空にいってしまった赤ちゃんにもう一度会いたい、私愛する主人の子どもが欲しいという思いで現在まで不妊治療を続けています。だから亜紀さんの気持ちは痛いほど分かります。でも私がこの先不妊治療を続けても赤ちゃんを授からなかった時、代理出産という道を選ぶかというと絶対選ばないと思います。たとえ国内で認められても。金銭的にも時間的にも一般の庶民には到底できることではないですし、それに危険を伴う出産という行為で代理母を傷つけてしまうかもしれない、それで代理母だけでなくその家族の人生まで変えてしまうかもしれない。他人の人生まで背負い込むことは私にはできません。そこまで私は強くありませんから。だから私は亜紀さんがとても羨ましいです。 いろんなこと覚悟した上での代理出産を行い、そして可愛い我が子を抱く事が出来た亜紀さんが羨ましいです。 可愛い我が子が目の前にいる。それで充分じゃないですか。どうか二人のお子さんの人生に波風立てることなく育ててあげてください。
亜紀さんがしている事は私にとって希望の光にはならないです。たとえ日本の法律が変っても・・・。 |
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[1151-2] 名前:ミニー 2006年10月11日(水) 15:13
そうですね、一番はやはりお子さんの幸せを考えてあげて欲しいです。会見で向井さんは「子供にきちんと説明できるようにしたい」とおっしゃっていましたが、それならばご自身の経緯を包み隠さず話せば一番理解してもらえると思います。 「どうしてもあなたたちに会いたかったからある人の力を借りて生んでもらったのよ」と。 もしここで遺伝子上の母という定義で実母と認められてしまえば、代理母は子供を生むための道具ではないかと憤りを感じています。 |
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