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[1108-1] 2006年10月11日(水) 9:46
コメント:
法律は人の暮らす社会の秩序のためにあるのでしょうから、現法律でどのような判断が下されるのかは、とても興味があります。 そして、今後、現法律ができた段階で想像もできなかったような医学の進歩により、生命の可能性が広がっているならば、国としてどう対応していくのか、にも注目しています。 生まれてくる、生まれている生命のために、基本は子供たちが幸せに暮らせることを中心に国は考えて欲しいとは思います。 親の立場から、言えば、実子でいいジャンとは思いますが。 でも、実際に血のつながった親子、とても欲しくて欲しくて授かったわが子への愛は、どんな記載がなされようとも変わらない。 向井さんご夫婦は親の姿勢をお子さんに残すことで愛情を伝えたいのでしょうけれど。
どんな結果が出ても、関係ない、小さなことです。どう育てるか。の方が大切ですよね。 やるだけのことをやったらどんな形でも、納得し、形にこだわることなく、おおらかに子供と一緒の人生を楽しんでください。 どんどん楽しいことがありますから! 育てば育つほど! ホンとに、子供は宝物です。 子供が自分に誇りを持って人生を楽しめるように、私も子供に伝えていきたい。 |
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