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「おたん」

2009年11月29日

昨日、万里結太が無事、6歳の誕生日を迎えました。
FUJIYAの小さめホールケーキを2つ買い、それぞれが自分のケーキに6本ずつロウソクを立てて、・・・ほのぼの誕生会を開いたところです。

昨日は、『旅サラダ』終了後、和歌山県は御坊市へ講演の仕事で呼んでいただいていたこともありまして、晩ごはんはカレーライス♪
ダンナがおもちゃ屋さんへ連れて行き、2人に自ら選ばせてきたプレゼントは、万里がウルトラマングッズいろいろ、結太はリモコンのカーレースセット。

どちらも2人で遊べるおもちゃだったので、ウルトラマンゼノンごっこをし、カーレースで盛り上がり、またウルトラマンに戻り、そしてリモコンを握り締め・・・と、昨夜は延々、目がしょぼしょぼになるまで一緒に遊びまくっていましたね〜(笑)。

個性のまるで違う2人ですが、遊びを移るときのタイミングはまったく同じで、その絶妙な阿吽の呼吸には、やはり驚いてしまいます。

・・・いつまで一緒におたん会を開けるのかなぁ〜。
彼女ができるタイミングも一緒だったりして。
でも、彼女のタイプは違いそうだね、などと、ダンナと話した夜でございました。


「幸あれ!!!!!」

2009年11月27日

代理出産が珍しいことではなくなる日が来るかもしれませんね。
10年前の日本では、代理出産という言葉すら、ほとんど知られていなかったことを考えると、・・・もう遠い未来のことではないような気さえしてきます。

実際に、ずっと体外受精に挑戦し続けてきた友人夫婦も、凍結受精卵が残りあと数個となった時点で、「代理出産に挑戦しようか」と話し合い、現在は治療を休止中。
このサイトに来てくださる皆さんの思いを伺っていても、今や「代理出産はどうかな・・・?」という発想をお持ちのご夫婦は世に少なくないと感じます。

もちろん、「倫理的に難しい」という指摘は正しいと思います。
が、そう指摘するところまでで停滞し、広く議論に結びつける状態にならないままでは、「倫理的にどうあるべきか」という大切な結論を引き寄せることはできません。

日本産科婦人科学会の出した結論や、日本学術会議の出した結論に、私たちは何ら従う義務を持ちません(日産婦に在籍している方は従ったほうが良かったりするのかもしれませんが)。

法務省の偉い方にも、「あなたは何ひとつ悪いこと(法に触れること)をしていません」と断言してもらったワタクシとしましては、今回、母娘間での代理出産を公表なさった方やそのご家族を、どうか温かく見守っていただきたいと願ってやみません。

A高校に通う生徒が、B高校の校則を守らなかったとしても、誰もその生徒を責められないのと同じです。
いくら責めても、法的根拠が伴っていない現在の状態では、感情的な中傷という範疇を出ることはなかなかできないだろうとは、法の専門家の弁。

責めたい人も責められたくない人もどんなものか熟考したい人も集まって、A高校にもB高校にもどこにでも通用する“決まり”を作ることが一番です、よね。
そのためなら、私も経験者の1人として、どんな話でもする準備ができているのですが、・・・政治家の皆さんもいろいろと忙しそうで、勉強会が何度も何度も頓挫していまして、ちょっと寂しいです(本当は非常に寂しいですっ)。

最高裁の決定文にも、「早く立法を・・・」的なことが書かれていましたので、裁判官さんでもいいですから、「その後、どうなってます?」くらいの催促をしてもらえないかしら・・・って、はい、当然、1ミクロンも無理ですよね。あ〜あ。

さぁ、笑っていきますか。
何はともあれ、めっちゃ「幸あれ!」でーーーーーす。


P.S. アップした写真は本文とは関係ないんですが、アンパンマンを観ていると、ぐいぐい元気がもらえるので、貼り付けさせていただきました♪
本当に本当に、「たとえ、胸の傷が・・・」なのであります。


「きれいな色!」

2009年11月21日

「スーパーいなば」内から、もう1枚アップしてみます。
小高い山に囲まれてはいるものの、意外と電波が元気ですね〜。

この写真は、昨日のお弁当に入れた、さつまいもの甘露煮風です。
この「風」がつくところが、テキトーなのでございます(笑)。

一昨日、寒さ&途中から降り出した雨の中、頑張ってお芋堀りをしてきた万結に、何かお芋を使ったお弁当のおかずを作らなくちゃ・・・と思ってはみたものの、朝から天ぷらを揚げる余裕も、甘露煮といえるまでしっかり煮付ける時間もなく、で、こんな感じになってしまいました。

でも、すっごく色がきれいだと思いません?
からすの濡れ羽色、という言葉がありますが、これは、さつまいもの濡れ皮色です。
こんな色のマニキュアがあったら、塗ってみたいなぁなんて、ね。


「怖くないよ〜ん」

2009年11月21日

恒例になっている、秋の小児病棟訪問での1コマであります。
今回は、レギュラーのクマさんに加え、初登場、パンダさんも参加してくれました♪
高田の顔も、クマ系・パンダ系に属していますので、この3ショット、なかなか笑えますよね。

ですが、そう思うのは、どうやら大人のようです(汗)。
この3人(3頭?)+私、そして、それぞれの病室を担当する看護師さんという布陣で臨んだサプライズ訪問、のつもりが、・・・実は、何人もの子供さんを泣かせてしまうことになりまして、今回はちょっと反省している私たちであります。

このパンダ、もしかして、でかすぎ???
でかパンダを見て、大喜びする子が半分、大泣きする子が半分という結果が・・・。
ま、始めは泣いていても、あとから楽しくなってきて、もう一度、追いかけて会いに来てくれた子もいましたから、ヨシとしておきましょうか(笑)。

またまた皆さんに元気をいただき、ありがとうございました。
あれから一週間が経ちますが、私たちが伺ったことで発熱等、問題が起きたということもなかった様子。
ほっとひと安心しつつ、また改めて皆さんのお顔を思い出しているところです。

今回は、久しぶりにNICUにもお邪魔させていただき、・・・本当に心が熱くなりました。
命って、すごいなぁ!!!!!
メールをいただいたママさんも、是非ぜひ、BABYと一緒に素敵な思い出をいっぱい作ってくださいね。

保育器に4週間入っていた万里・結太も、もうすぐ6歳。
細い細い血管に点滴の針を刺していたあの頃と今と、腕の太さこそ違うものの、命のパワーは全っ然変わりませんよ。

高田も私も、クマさんもパンダさんも(着ぐるみ班は全身消毒が不可能なので、NICUには立ち入り禁止ですが)、み〜んなほかほかした気持ちになって帰ってきました。
また、今回は吉本興業さんの『おしどり』夫婦も一緒に来てくださり、大評判だったんですよ。

ケンちゃんが踊りながら針金アートを作っているところへ、マコちゃんがアコーディオンを弾きながら突っ込みを入れるという、『おしどり』コンビ。
関西在住の方以外も、絶対に覚えておいたほうがいいですよ。
あ、『おしどり』さんの写真もアップしましょうね。

っと、うちにCDRを置いてきてしまったので、また今度です(恥)。
実は今、旅サラダ終了後、新幹線で岡山へ、乗り換えて「スーパーいなば」で鳥取へ向かっている最中です。
美作の山々が紅葉している景色を眺めつつ、このブログを打っているのですが、・・・旅支度をすると、どうも余計なものを持ち、必要なものを忘れるワタクシでございます。


「こんにちは・・・」

2009年11月13日

先程アップした自分のおへそ写真が、かなりイケてなかったので、ちょっとお口直しに、かわゆい写真を貼り付けておきたくなりましたん。

我家の台所で撮ったこの写真、何だかわかりますか?
月下美人が、葉から触手のような根っこ(?)を出しているところなんです。
9月にいただいたんですが、「花が終わったあと、挿し木ができますよ」と伺って、るんるん水栽培していたところ・・・。

すぐ横に、これまた挿し木用に増やしていたアイビーが置いてあったんですが、何だか、「こんにちは」状態になっていると思いません?
え? アイビーは喜んでないかもしれないのかな?

大丈夫。
この元気な月下美人さんは、近く土に挿したいと思いますので。
あまりに生命力に溢れているので、実家の母と私で分けられないかな、なんて狙っているところです。

ちなみに。
アイビーだって、超・元気ハツラツ。
実はこのアイビー君、元々は2年ほど前に講演会場でいただいた花束から増やしたものなんですよ。
かわいい奴なのでございます。


「へそピー!?」

2009年11月13日

こんばんは。
いきなり45歳のへそアップ写真ですみません。
よ〜く見たい人だけ、見てくださいませ(笑)。

ほぼ9年前に縫ったところから、ピョーンと、糸が出てきたんです。
これまでも、ちょこちょこ糸は出てきていたんですが、ここまで長いのはなかなかないかも。

で、気になって引っ張ってみるんですが、お腹の中に直径3cmくらいの塊があって、この糸がその塊と固く結ばれているようで、どうしても抜けないんですよね
〜。どうしたもんでしょ。

お風呂に入ると、子供たちが触りたがって仕方ないので、・・・出ているところだけ切りましょうかね。
しばらく「へそピー気分」も味わったことですし(笑)。

さてさて、皆さんはお元気にお過ごしでしょうか。
秋になると、体調維持に四苦八苦していた私も、もう大丈夫。
最後の入院から、丸3年が経って、今、少しほっとしているところです。

朝晩の冷え込みが日に日に厳しくなりますが、疲れたときは、どうかできる限りゴロゴロ横になってお過ごしください。

ってコレ、実は私の(婦人科の)主治医の口癖なのでした。
「ゴロゴロ横になってください」って、この9年の間に、一体、何度言っていただいたことでしょう。

生きてるって不思議だなぁ・・・。
嗚呼、何だか、ほっこりしたい秋の夜長でございます。


「気になるカレー」

2009年11月6日

今週、講演で金沢へ呼んでいただいた際、こんなカレーを発見しました!
私は、講演等に同行してくれるマネージャーへ、毎回ご当地土産を手渡すことにしているのですが、今回の金沢土産は、もちろん、このカレーに即決だったのであります(笑)。

彼にあげるというより、彼の妻がご当地カレーファンだったりするので、味の感想を聞き出したりするのが楽しいわけなんですね〜(笑)。
ま、この王様のインパクトの強烈さに、我家も一袋、買ってみたんですが・・・。

さてさて、この微笑みには、一体どんな秘密が隠されているのでせう?
↑どなたか、こちらに詳しい方、いらっしゃいます?

見ているうちに、崎陽軒のシュウマイさん(名前は不明ですが、あの、ピーナッツみたいなキャラクター)に似ているような気がしてきたんですけど、何か、関係はあるんでしょうか。


「ちなみに、こちらは・・・」

2009年11月6日

結太作の「おたんカード」です。
いやはや、この超ラブリーな作風はどこから来たのでしょうか。

ハート、キラキラ、クマちゃんマーク。
これまで、結太画伯の絵には登場したことのないアイテムが散りばめられていて、・・・これには、ガールフレンドからの影響を感じざるを得ませんな(笑)。

彼らも、今月末には6歳になります。
来年は小学校・・・なんですよね。ふぅぅ。

実は昨日、ジャスコで、いろんな色のランドセルを発見しまして。←今や、本っ当にたくさんの色バリエーションがあるんですね!
試しに、水色のランドセルを背負わせてみたら、なんとサイズがぴったりだったので、万里も結太も私も、3人して鏡の前でしばし呆然としてしまいました。

びっくりしつつ、じわじわ嬉しい・・・。
そんなひとときだったのでした。

5歳、15歳、25歳、35歳と、振り返ってみれば、何故か10年おきに試練のあった私の人生ですが、45歳の今年は、元気に過ごせたらいいなぁと思います。
たとえ試練が巡ってくるとしても、元気だったら、きっと大丈夫。

結太の絵のように、毎日がキラキラしていますように。


「アラフォー?」

2009年11月6日

今週で45歳になり、アラフォーとは言えなくなってしまった向井でございます。
ま、「アラウンド・フォーティ」という表現に、四捨五入という法則を採用するかどうかは、それぞれ個人の勝手かもしれませんが(笑)。

さて。
この、超明るい「おたんカード」は、万里の作品です。
すんごく楽しい笑顔が描いてあるのを見て、素直に喜んでみたり。
私、本当にこんな笑顔ができているんだろうかと反省してみたり。
あの「ギザギザお絵描きマン・万里」が、こんな絵を描けるようになったもんさ〜と、しみじみ噛みしめてみたり。

いろいろなことを改めて考えるためにも、おたんは大切な日ですね。
今年のおたんには、「お誕生日、ありがとう」と、母に電話をかけました。