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「それぞれのジャック」

2009年10月30日

万結の作ったハロウィンのお人形です。
この2人のジャックを見ていると、それぞれ、作った人間の性格が色濃く出ていて笑ってしまいます。

向かって右は万里作。
細かいことは気にせず、左右のバランスが崩れていようが、手足が曲がっていようがお構いなし。
かわいく作るより、怖く作りたくて、顔にシマシマなんぞを入れていて、・・・でも、それが案外、いい味になったりします。

そして、左が結太作。
左右のバランスや配色を考え、キレイに作るのが大好き。
洋服やボタンの模様だって、しっかり緻密に仕上げたいタイプなんですよね。

あと1ヶ月で6歳になる2人ですが、性格の違いがどんどんはっきりしてきて、とっても楽しいです。
はてさて、明日は、どんなハロウィンになることやら。


「りすランチ」

2009年10月30日

今週、軽井沢&自宅近辺で、万里結太の拾ったどんぐりの数は、併せて約300個!!!
あまりの多さに、どうしたものか悩んでいます。
こうして紅葉でお皿(?)を作り、りすのご飯として、あちこちに置いてきてはみたんですが・・・。

只今、我家の冷蔵庫には、ジップロックに入ったどんぐりが大量に保存されています。
ジップロックの内側に水蒸気がつくのをみて、「嗚呼、生きているんだな」と思い、つい冷蔵庫に入れてみたワタクシでしたが、ダンナには不評のようです。

冷蔵庫を開けた途端、「うわーーーっ」と、叫んでましたから。
身体のでかい人の、「うわーーーっ」は、こちらのお腹に響きますね(笑)。


「真っ赤だな♪」

2009年10月30日

こんばんは。
皆さん、お元気に過ごされていますか?
万結が通う幼稚園にも、とうとう新型インフルエンザの波がやってきました。
身近に学級閉鎖の話題が出てくると、・・・う〜ん、人の集まるところにはあまり出かけたくないし、かと言って、家に閉じ込めておくわけにもいかないし、迷うところですね。

というわけで。
高田家は、“できるだけ屋外で遊ぼう作戦”をとっております。
この写真は、今週の軽井沢、雲場池周りの紅葉です。

紅葉で有名なのは、何となく知っていましたが、まさか、こんなに赤いとは!
万結と、事前に折紙で紅葉ごっこをしてから遊びに行ったのですが、いやはや、折紙やクレパスよりずっとずっと鮮やかに輝く色たちに、改めて驚かされました。

色に囲まれて、ハイテンションの子供たち。
その子供たちよりも前を歩く、47歳男性の背中からも、“うきうきテンション”がほとばしり出ているのがわかりますでしょうか(笑)。
私も、目にいっぱい色を映して、元気をもらってきました。

そうそう、結太が面白いことを言いました。
水の流れる音を聞いていると、力が出てくる、と。
それを聞いた万里も、目をつむって水音を聞き、「うん、パワーが入ってくる!」ですって。

子供のアンテナって、本当に感度がいいですよね。
高田も私も、子供たちと一緒になって水の音に耳を澄ませ、身体の中に何かをチャージしてきました。
ナンだろう・・・?
静かで涼しくて、でも温かいもの、なんですけど。


「憧れ続けます」

2009年10月23日

南田洋子さんが亡くなってしまいました。
実は、私にとって憧れの方でした。
と、過去形で書くのは、少し違うかもしれません。
・・・これからも、憧れ続けます。

南田さんとご一緒した回数は、とても少ない若輩者の私ですが、初めてお会いしたときの印象が、とてもとても素敵だったんです。
あれは、私が19、20歳の頃。
欽ちゃん(萩本欽一さんと言うと、怒られますので、あえて”欽ちゃん“です!)の番組で、『TVプレイバック』というクイズ番組があったんですけど、覚えてらっしゃる方、あります?

その番組で、まだ、今に輪をかけてペーペーの超・若輩者だった私が、メイク室で、うだうだメイクをしていたときのこと。
確か、風邪をひいた後か何かで、顔色が悪く、目の下にクマもくっきりと出てしまっていて、「どうしよう・・・」と、メイクさんに相談していたんですね。

メイク室に入るとき、南田さんが先にいらしているのに気づき、ご挨拶はしてあったんですが、メイクさんと小声で話していたつもりが、私の愚痴が南田さんへ聞こえてしまっていたのでしょう。
トントンと肩を叩かれて、振り向くと、すぐそこに南田さんが立っていらしてビックリ。

「あ、あ、失礼しました!」と、飛び上がって謝ろうとしたところ・・・。
「違うのよ、大丈夫。あのね、これ、私のファンデーションなんだけど、お使いになってみるかしらと思って。私もね、顔色が悪かったり、目の下が気になるときに使うんだけど、何だかいいみたいなの。あ、こんなおばちゃんが使うのと同じじゃおかしいかしら。・・・いいのよ、遠慮しないで使ってね。あ、そうね、私が見ていると使いづらいわね。今、ちょうどメイクが終わって、自分の控室に戻るところなの。じゃ、ここに置いていきましょう。あとでマネージャーに渡してくださればいいから、ね、大丈夫よ」と、とても優しくおっしゃってくださったんです!!!!!

南田さんがお話している間、青くなったり赤くなったり口をパクパクさせたりしている私を、皆さんも想像してみてくださいませ。
あれから25年、メイク室でいろーーーんな方とご一緒してきましたが、南田さんのように優しい人っていないです。あり得ないです。

私の自慢は、たくさんの優しい人に出会えてきたことなんですが、・・・それにしたって、初めて全国ネットの番組にレギュラーで出させてもらうようになったばかりの、垢抜けないにも程があるっつう小娘に、どうしてあんなに、普通のことのように優しくできちゃうんだろう・・・。

あのときは、「素敵な人だなぁ。私も、南田さんみたいな人になろう!」などと、うきうき思ったものですが、いやはや、全然無理ですっていうか、無理すぎです。
だから、憧れ続けさせてもらわなあかんのですっ。

今頃、天国で、顔色もよく笑ってらっしゃるでしょうか。
心から、ご冥福をお祈りいたします。


「ダイヤモンドごしごし!」

2009年10月16日

体育の日に開いた、第18回目の「ダイヤモンド・キッズ・カレッジ」から、こんなかわゆい写真を選んでみました。

新型インフルエンザの影響で、参加人数が減るかも・・・と、思っていたのですが、フタを開けてみれば、みんな元気元気!!!
子供たち一人一人の元気と、子供たちを元気に育て、かつ、こういったボディコンタクトのある場所へ連れてきてくださった保護者の皆さんのパワーをバシバシいただいて、私たちボランティア・インストラクター仲間も思いっきり燃えました。

この日、イベントに参加した子供たちは、午前・午後の部併せて240人。
インストラクターは45人。
受付や救護などのフォロースタッフは、高校生ボランティアも入れて、約20人。

これまで、新型インフルエンザ発症の報告は、高田道場にも財団法人・東京都スポーツ文化事業団さんにも届いていませんので、・・・とてもいいイベントだったと思います。やたっ!

次回は、12月6日(日)、埼玉県さいたま市指扇にある、埼玉栄高校にて開催します。
うふふ、指扇近辺は私の故郷なんですよん。
めっちゃ嬉しいんですが、その分、また気を引き締め直して、子供たちに怪我や病気感染のないよう最大限に目配りしながら頑張りたいと思いますっ。

なお、第19回「ダイヤモンド・キッズ・カレッジ」参加希望者の募集開始は、今月末の予定です。
ご興味のある方は、高田道場HPをちょこちょこ覗いてみてくださいませ。
意外と早く定員に達してしまいますので、少し気をつけてくださいね。


「振り込め詐欺撲滅だーーーっ」

2009年10月16日

こんにちは。
ミス・アイスクリーム以来、久々にタスキをかけて歩いた向井でございます(笑)。
ちょっと恥ずかしかったんですが、一緒に「ぽっぽくん」もいてくれましたし、何より、絶対に振り込め詐欺をなくしたい一心で、頑張ってまいりました!

皆さんは、昨日10月15日から、『振り込め詐欺撲滅強化期間キャンペーン』が始まったことをご存知でしたでしょうか?
ワタクシ、そのキャンペーンガールとしまして、・・・というのは嘘ですが、その大使として、昨日は故郷・大宮へ出かけ、皆さんに「気をつけてください!」と、お声をかけてきたのでした。

ちなみに、「ぽっぽくん」は、埼玉県警のマスコット・キャラクターなんですよ。
・・・この写真、子供たちに見せたら、めっちゃうらやましがられました(笑)。
県警の生活安全部長さんや、大宮署長さんとの記念写真も、万結に自慢しちゃったりして。

が、一番大切なのは、詐欺に遭わないようにしてもらうことですっ!
この(大使になる)依頼をいただいたとき、まず思ったのが、「うちの親あたりが、かなり危ないだろうな」ということです。
人を疑うことが得意じゃない世代なので、オレオレ詐欺など、本っ当に他人事じゃないんですよね。

私と母の間なら、いつも電話でしゃべくりまくっているので、「ワタシワタシ詐欺」は絶対に成立しませんが、口数の少ない兄と母の間はどうかというと、・・・う〜ん、「オレオレ詐欺」犯人の思うツボにはまってしまいそうで心配です(汗)。

この、大宮駅西口コンコースでのイベントが終わった直後、速攻で母親に電話をかけ、「お兄ちゃんと、ちゃんと話して対策を決めておいてよ。その会話こそが詐欺を防ぐんだから!」と、こってり伝えておいたんで、多分もう大丈夫だと思うんですが・・・。

皆さんも、思いっきり気をつけてくださいね。
最近は、「携帯をなくしちゃったんで、番号が変わるよ」と言って、まず、違う携帯番号をメモリーさせておき、しばらくしてから、その番号を使って、「急いでお金を用意しないと、会社のお金を流用して先物取引に失敗したのがバレそう」とか、「友達の借金の保証人になったら、その友達がいなくなってしまって、このままだと取り立てが厳しくて会社にいられなくなる」とか何とか言ってきて、お金を振り込ませるパターンが増えているそうですので、ご用心!

「携帯の番号を変える」とか、「どうしても今日中にお金が要る」とか、そんなことを言ってこられたら、絶対に、「何か証拠を示してくれないと動かない」と、答えてくださいね。
もちろん、「あんた誰? 私の子(または孫)だったら、必ず名乗ることになってるんだからね」と、のっけから聞いちゃうのが100点満点です。

合言葉を決めておくのもいいでしょうし、・・・とにかく、普段から家族で振り込め詐欺撲滅作戦を話し合っておくことが大切なんだなと、実感した次第であります。
皆さんも、この週末、ご実家に電話してみては・・・?


「準備万端!」

2009年10月9日

今日から、本格的にバザーの飾りつけが始まりました。
子供たちが着替えや上履きを持ち帰ったところへ、「よーいドン!」とばかりに、ママたちがなだれ込み、体育の日のバザー当日へ向けて、わらわら動き始めたのでございます。

これは、「お散歩風船・膨らましの図」。
今日、膨らませて、明々後日までもたせなければならないので、・・・「しゅこしゅこポンプ」を押す手足にも、俄然、力が入るところであります(笑)。

万結も、お散歩風船、好きだったなぁ。
いえ、多分、今も好きに違いありません。
こんな夢のような光景を見せたら大変ですね。

しかし。
実は、今年に限って、ワタクシ、バザーに参加できないんです(涙)。
第18回『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』が、体育の日に行われることになり、どうしても、そちらのMCを務めなければなりません。

嗚呼、今年もバザーに燃えたかったなぁ・・・。
とはいえ、『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』に集まってくださる200人を超える子供さんたちに会えるのも、めちゃめちゃ楽しみなんですっ♪

今回は、東京体育館をお借りすることができたので、お時間のある皆さん、是非、覗きにいらしてくださいね。
千駄ヶ谷駅からすぐ、国立競技場のとなりですから、わかりやすいと思います。

午前中はレスリングクラス、午後はボクシングクラスです。
参加する子供たち(下は4歳から、上は6年生まで)のうち、9割以上は初心者なので、親子でどんな運動をすると楽しいのかな、という視線でご覧になっていただくこともできますよ。
とにかく、すごくかわいくて、すごく凛々しくて、・・・ほんの90分ずつのクラスですが、その間にみるみる成長する子供たちの顔を確かめてみてほしいです♪

おっと、今、高田から電話がかかってきました。
・・・いやはや、燃えてますねぇ。

ちなみに。
怪我対策、インフル対策も、私たちなりにベストを尽くしています。
毎回、手弁当でいらしてくださる、接骨院の先生&小児科の先生に、心から感謝しつつ、皆さんのお越しをお待ちしています!

P.S.
今日、バザーの準備をしながら、たくさんのママに聞かれました。
「夏休み、屋久島の川で転んだ高田さんを助けずに、デジカメのデータを一番に守ったって本当? 大げさに言っただけでしょ?」と。←『ごきげんよう』内で話したんですね。
それが、そのぅ、・・・大げさじゃないんです。

だって、川に入って10秒もしないうちに、水深20cmのところで転んだんですもん(笑)。
旅の間、ずーっと撮ってきた子供たちや仲間たちの写真データが、すべて消えちゃうと思ったら、・・・高田よりデジカメより、SDカードに飛びついた私だったのでした。

で、データは大丈夫でした。わーい!
そんでもって、デジカメも、高田の携帯も、乾かしたら生き返ったんですっ。
高田は、「電子機器を水に落とすなら、やっぱ清流に限るよな」と言っていますが、・・・さて、どんなもんなんでしょう。


「ベルちゃん、ソムくん」

2009年10月9日


先週書いたブログに間違いがありました。すみません。
ベンジャマーポンさんが、通称ベルちゃん(向かって左から2番目)。
ワッチャラーコーンさんが、通称ソムくん(私が肩に手をかけている男の子)。
・・・だったのでした。

タイの皆さんは、よくニックネームを使うので、ベルちゃん・ソムくんと呼び続けるうちに、本名を反対に覚えてしまっていたワタクシ。
・・・もう少しタイ語に親しんおきたくなりました。

ちなみに、向かって一番左に写っている美人は、通訳さん。
向かって右の美人は、ダルニーさんです。

タイの皆さんって、本当に笑顔が素敵です〜。
あの、ささやくような話し方も優しくていいですよね。←タイでは、大きな声で話したり、足音をドカドカいわせたりするのは、品のないこととされるのだとか。

今頃、自宅に戻って、家族や友達に、「日本って・・・」っていう話をしている頃だろうなぁ。
日本のいいところを見つけてくれていたら、とても嬉しいです。

風邪をひいていないことを祈りつつ・・・。


「夢を説明するって・・・」

2009年10月3日

こんにちは。
大阪から伊予への移動時間を利用し、パソコン姉さんになっている向井です。
ん、姉さんじゃないか(笑)。
嗚呼、あと1ヶ月で、45歳だわ〜。

さておき。
昨夜は、ロス在住の友達が里帰りしているのに合わせ、久々に2人っきりでご飯を食べたあと(愛ちゃん、サンキュ!)、オリンピックの開催地を決める会議の中継をドキドキしながら観ていたら、・・・ブログを書けなかったのでありました。

リオなんだなぁ。
なにはともあれ、すーーーっごく盛り上がりそうですね。
東京オリンピックの年に生まれた私としては、いつか、自分の生きているうちに、“再東京オリンピック”を見たいなと思ってしまうのも事実なんですが、それにしても、招致って、とてつもなく大変な活動なんですね。
四都市のプレゼンの様子を垣間見て、夢を説明することの難しさや面白さを教えてもらったような気がしています。

さてさて。
今日、貼り付けた写真も、夢にとても関係のあるショットです。
タイ・ラオス・カンボジアに住む、貧困のために学校へ通えない子供たちをバックアップしようという『ダルニー奨学金』の関係者の面々とテーブルを囲んだ際に撮ったものです。

タイから来日している、ダルニーさん(ポニーテールの女性)と、ベンジャマーポン君(通称ソム、13歳の男の子)を、武蔵小山の中華料理屋さんへご招待したときの模様なんですが、んまぁ、私の嬉しそうなこと(笑)。

何ていうか、手紙や写真で連絡を取り合っていた相手に、ついに会えるって、・・・アドレナリン出ません?
もちろん、ただ学費を少しだけ援助しているだけなので、一生会うことはなくても、「どこかで元気にしてるだろうな♪」と思えるだけで、充分なんですが。

ダルニーとソムが高田道場に遊びに来てくれて、道場の子供たちと一緒におしゃべりをして(通訳は、一番奥に座っている頭脳明晰ナリン氏)、いつも若い選手たちとワイワイ食べている近所の店へ移動して、一緒に空心菜をつっついて。

始めは緊張していたソムも、ご飯を食べ始めたら、どんどん13歳男子の素顔が出てきて、・・・うまく説明できませんが、縁っていいなぁなんて、しみじみ感じ入った次第でありました。
また、自分の出身地の自慢大会をしよう、ね。

実は。
その「また」の機会は、明後日にやってきます。わーい!
もしかしたら、9月30日の読売新聞朝刊や、同じく9月30日の朝日新聞夕刊でご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、来たる10月5日(月)に、『ダルニー奨学金』を紹介するイベントが開かれるんです。

ご興味のある方は、是非、遊びにいらしてください。
10月5日(月)  受付開始13:30  イベント14:00〜16:00
牛込箪笥区民ホール(大江戸線「牛込神楽坂駅」A1出口より徒歩0分)にて
当日は、立松和平さんの講演、立松さんと向井の対談、向井と奨学生たちの座談会など、とてもアットホームな雰囲気の集まりになると思われます。

会費は、新聞等には1000円と書いてあったかもしれませんが、その後、協賛してくださる皆さんのおかげで、0円に設定することができました。やたっ。
で、お気持ちを寄付に回していただければ、こんなに嬉しいことはありません。

10000円の寄付があれば、子供一人が一年間、学校へ行くことができます。
学校に行って一生懸命勉強して、少しでも将来の夢を手繰り寄せようと頑張っている子供たちに、どうぞ、会いにいらしてください。
私も(大したことはしてきていませんが)、そんなまっすぐな夢を応援することで、自分がほかほかさせてもらってます。楽しみが増えたなぁ〜なんて。

お問い合わせは、NGO法人『民際センター』までどうぞ。
電話は、03−5292−3260 ←今日明日は、事務所にいらっしゃるそうです。
サイトは、www.minsai.org になります。
私は7年前からのお付き合いですが、とても真面目な皆さんで、送られてくる(寄付金の使い道の)明細など、あまりにも細かくて・・・毎度ながら驚きます(笑)。

ということで。
これまで、なかなか書けなかったボランティアに関する自分の気持ちが、ダルニーやソムのおかげで、非常に素直に書けている自分に驚きつつ、今日はこのへんで失礼したいと思います。