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「お値打ちショットがーーーっ」

2007年10月26日

大井川鉄道の旅で激写したスナップを貼り付けようと思ったのですが、なんと、スマートメディアが虫の息でございます・・・。
どうしたんでしょう?
興奮した私の手に油が浮き出すぎていたんでしょうか(汗)。

・・・どうにか甦らせますね。
以前、大井川鉄道に行かれた方が、万結へお土産を送ってくださったのですが、その際にいただいた機関車の絵本が大のお気に入りになっていた2人にとって、今回の旅で撮った写真を自宅のテレビモニターに繋ぎ、大きな画面で再鑑賞するひとときは、メッチャ至福♡♡になるはずだったんですよぉん。

ま、あんまりいいショットは撮れなかったんですけど・・・。
子供たちの影響で、徐々に“鉄子化”してきている私ではありますが、いやはや、電車や機関車の写真をまともにカメラに収めることの難しさといったら半端じゃありませんね。

じゃ、汽笛の音も一緒に動画に収めておけば、いいセンいくんじゃないかしらと頑張ってもみたんですよ。
でも、汽笛って、待つと全っ然鳴らないと思いません?
「もう無理。鳴らなすぎ」と、スイッチを切った途端、その2秒後に汽笛が鳴ったのを聞いて、私がカメラを落としそうになるほど飛び上がって驚いた様子については、ダンナに大ウケされましたけど。

このスマートメディアには、万里のアライグマ姿、結太のイモムシ姿、そして、先日行った鹿児島で撮った桜島の雄姿も入っているんですが、・・・うわ〜ん、どうしましょう。
また近々、素晴しい写真の数々を貼り付けまくるつもりでおりますので、皆様、ほどほどに楽しみにしていてくださいませ。
ではでは、中途半端ですが、今日はこのへんで。


「ちなみに私は・・・」

2007年10月23日

『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』では、私は、MCをやっています。

この写真の向かって右側は、元世界チャンピオン、西島洋介選手。
で、真ん中は、初めてボクシング・グローブをつけ、パンチの練習をしている少年。
でもって、向かって左側は、ミスターPRIDE、小路晃選手であります。

さらに、よ〜く見てください。
その小路選手の後方に、ちょっと見える女の影。
そうです、それが、MC向井であります(笑)。

このイベントのインストラクター陣は、高田道場所属の選手たちはもちろん、総合格闘家、ハッスル・ファイター、オリンピック出場選手、そして、北京へ向け、日々練習を重ねている大学の体育レスリング部の若者たちが務めています。

いつも、先生1人につき、参加する子供が3人になるよう募集数を設定し、選手達にも声をかけさせてもらっているのですが、前回などは、先生:生徒が2:1の比率でした! わーい!!
「教えることから学ぶことは多い」と言って、手弁当で参加してくださり続ける選手の皆さんに大感謝・・・(拝)。


「ダイヤモンド・キッズ・カレッジ!」

2007年10月23日

こんにちは。
風の涼しさに、つい油断し、秋の日焼けをしていまっている四十路主婦でございます(涙)。
空気が澄んでいる分、この季節の陽射しには気をつけなければなりませんね。嗚呼、昨日一日で、かなり焼けちゃったような気が・・・。

先週の土曜日、幼稚園のミュージカル発表会があった関係で、昨日はその代休日。
で、せっかくの休みを有効に使おうと、高田家、念願の『大井川鉄道SLの旅』へ出かけてみたのでした。

しっかし、蒸気機関車って、本っ当にいいですね〜。
私が子供の頃は、あちこちで走っていて・・・と書きたいところですが、私が生まれたのは昭和39年。←東海道新幹線が開通した年です。エッヘン(笑)。
もう大宮(現・埼玉県さいたま市)近辺では蒸気機関車を見かけることもありませんでしたので、正直、“懐かしい”という感情はわかなかったのですが、でも、なんて言えばいいんでしょう、“やっと、お会いできましたね♡”とでもいうような、胸がほこほこする想いがしたのでありました。

電車は機械、蒸気機関車は生きもの。
そんな感じがするのは、私が昔々から持っている、“機関車は石炭を食べて走っている”というイメージの影響するところが大きいせいでしょう。
昨日も、“見た”のではなく、“会った”んですよ、マジで。
家に帰ってから、自分の顔を鏡に映してみたら、顔中にススがついていてたまげたんですけど、ま、蒸気機関車を前にすると、皆、子供になってしまうということで、許してもらいましょうか。←その顔のままで、いろいろな人としゃべりしてしまったんですよぉん(恥)。

もちろん、万結もうきうきでした。
ただ、吹き出す蒸気の迫力と釜の熱さに圧倒され、せっかく機関士室に入れてもらったのに、その数分間は固まっちゃってたんですけどね(笑)。
帰り道、「また乗る!」と騒き、2人して一生懸命、「グァトゥングォトゥン・・・」と声帯模写をしまくっていたので(これが、非常に上手いんですっ)、また、ゆっくり遊びに行きたいものです。←今度は、温泉に一泊してみたいなぁ。

さてさて。
蒸気機関車の写真は、これからじっくり選んでアップしますので、まずは、今日の、この楽しい写真をご覧いただきたいと思います。

これは、10月14日に開催した、高田道場主催の格闘技体験教室『ダイヤモンド・キッズ・カレッジE』の際のスナップです。
幼稚園児(4歳以上)と小学生児童を対象に、レスリングとボクシングを体験してもらおうと、無料で開いているイベントなのですが、これが回を重ねるごとに大好評をいただきまして、なんと、第7回目の募集をするなり、あっという間に定員まであと数名という状況になってしまいました。キャー! ←嬉しい悲鳴。

次回は、12月9日に東久留米にて開催。
午前中はレスリング教室、午後は空手教室を開く予定です。←空手教室は、同イベント内では初の試みなのですが、高田家の長年の友人が、子供を教えなれている白蓮会館師範なので、彼にボランティア参加してもらうことに!
詳しくは、高田道場HPをご覧になって確認してくださいね。
で、「参加してみたい」と、子供さんが呟いたら、速攻で申し込んでみてください。
初心者大歓迎っていうか、女の子も含め、参加者の8割は初心者ですので、パパやママもどうぞご安心を。

が、もし、定員オーバーになってしまっていたらスミマセン。
しかし、このイベントは、ずっとずっと続けていくつもりですので、是非、また第8回目以降をチェックしてみてくださいね。←日程が決定次第、お知らせします。

また、「うちの町でも、『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』を開催してほしい」という声が集まりましたら、高田道場・吉村までご連絡ください。
体育館にレスリングマットを運び入れることができるかどうかが、最大のネックになると思われますが、どうにか工夫して、できるだけたくさんの子供たちに、大きなお兄さんへ思いっきりぶつかっていく体験から、いろんなことを感じ取ってもらいたいと願ってやみません。

うわっ、お迎えの時間が来ました。
それでは、今日はこのへんで。
ちゃんと日焼け止めを塗ってから、出かけますね。←朝は忘れたので(笑)。


「多分、今年最高の夕焼けです」

2007年10月19日

17日の水曜日、福島で講演をさせていただいたのですが、その帰りの新幹線(往路はマックスやまびこ、復路はノーマルやまびこでした♡)から、こんなにこんなに美しい夕焼けが見られたんですよ。んもう、感動っス!

「うわぁ、ありえないほどキレイなんですけど・・・」
「お、どんどん赤くなってきた〜っ!」
「しましまになってる! コントラストすごすぎやん!」
と、興奮のあまり小声で独り言を繰り返しつつ、車窓にデジカメをくっつけて激写していた私だったのでありました。

こんなに美しい空はなかなか拝めないというのに、車両内を見渡してみると、かなりの確率で、皆さん、西側のカーテンを閉めてしまってるんですよね。もったいなかです。
が、そんな中、私とマネージャーが座っているシートの通路を隔てて反対側に座っていた、外国からの旅人夫婦が私に気づき、いろいろ話しかけてきてくれたのでした。

「素晴しい空ですね」
「あなたの撮り方では、車内灯の写りこみが入ってしまってよくありませんよ」
「ちょっとカメラを貸してください。嗚呼、これは日本語の説明ですね。困りました」
「じゃ、ズームしてみてください。そう、そして、画面を暗くして撮影します」
などなどと、いろいろ夕焼けの正しい撮り方を教えてもらい、しまいには、デッキにまで移動して、にわか写真教室が始まっていたんですよ(笑)。メッチャ楽しかったです。

ここに貼り付けたのは、デッキに移動する前の、車内灯が写りこんでしまっているバージョンなのですが(デッキに移動した後のショットは、もう太陽が沈みすぎてダメでした・・・)、どうです、それでもなかなか素敵でしょう?
もちろん、実際はもっともっと鮮やかで、息を飲むほどの輝きだったんですが、旅に出ると、こんな風景に出会えるから嬉しくなってしまいますね。

あのご夫婦は、今頃、どこを旅しているんでしょう?
私たちが福島から乗り込んだ時点で、もう座ってらして、でもって、ご夫婦でワンカップ大関をかわりばんこにストローで飲んでいた、60歳代くらいのご夫婦だったんですが・・・。
「んま、エレガント!」と思ったものの、よくよく考えてみると、お酒をストローで飲むほど、一気に酔う方法はないような気がするんですけど・・・どうなんでしょう???

東京駅で「バイバイ」をした際の、まったく酔ってらっしゃらなかったご様子を見ると、もしかしたら、ヨーロッパの“水代わりにワインを飲んじゃって全然平気よ”エリアの方々だったのかもしれません。
どうぞ、たくさんの「breath taking veiw」を、この日本でご覧になれますように。

それにしても。
最近、空を見上げると、雲の形が様々なバリエーションを見せてくれていて、本当に楽しい季節ですね。
皆さんの住む街ではいかがですか?
また、夕焼けベストポイント等がありましたら、是非、教えてくださいね。

それでは、今夜は失礼します。
明日は、『旅サラダ』終了後、ダッシュで東京へ戻って、子供たちのミュージカル観劇です。
幼稚園で毎年行われるミュージカルなんですが、今年の演題は『眠り姫』。
ちなみに、子供たちの配役は、万里がアライグマ、結太がイモムシです。
もう一つ、ちなみに、2人の間では、どういうわかけ、イモムシ役の方が人気です(笑)。


「ミヤちゃん、すごいっス!」

2007年10月12日

今日の写真は、ミヤちゃんと、ミヤちゃんのマネージャー、そして、ちょっと怪しいポースをしている向井の3ショットであります。
これは、今日の『旅サラダ』打ち合わせ後に、朝日放送の会議室で撮ったものなんですが、なんと、ミヤちゃん組は、北千住の「シアター1010」で、午後の舞台を終えた後、速攻で大阪に入って、それでもっての、この笑顔なのでした。すごすぎっ。

ミヤちゃんと、旦那さんの菅原大吉さん(通称センちゃん)の2人芝居『満月』は、去年発表された舞台なのですが、大好評につき、今年も昨日から再演になっているんです。←要チェックですよ〜!

私は昨日、ダンナや、幼稚園の先生方、プレスクールの関係者、友人知人、『ハッスル』の友達たちと一緒にるんるん観に行っていたのですが、・・・あの、出ずっぱり1時間45分の名演技は、私たちには想像のできないパワフル技なのでございました。
皆さんも機会がありましたら、是非ぜひ、泣きに笑いに行ってみてくださいね。

ちなみに、この後のおすすめスケジュールは、北海道の、
北広島市芸術文化ホール 10月16日(火)19:00開演
苫小牧市文化会館ホール 10月17日(水)18:30開演
あさひサンライズホール(士別市) 10月18日(木)19:00開演
サンピアザ劇場(札幌市) 10月20日(土)19:00開演
苫前町公民館 10月21日(日)19:00開演
湧別町文化センターさざ波大ホール 10月23日(火)19:00開演
・・・ということになっているそうです。

などなどと書きながら、きっと北海道はもう寒いんだろうな〜と想像しています。
皆さん、いかがお過ごしですか? どうぞ、風邪などひかれませんように。

明日の『旅サラダ』のゲストの旅は、辰巳琢郎さんの札幌近郊の旅なんですが、・・・んまぁ、これがメチャクチャ美味しそうなので、寒いのにはちょっと困っても、美味しいものがい〜っぱい並ぶ、いい季節になっているのかな、なんてうらやましく思っているところでもあるんですが。

ではでは、今日はこのへんで。
ミヤちゃん&マネージャーさんの後ろで、爽やかに微笑みつつ、拍手喝采を送っているつもりが、ちょっと怖い人になっている向井、今夜はぐっすり眠りたいと存じますデス(笑)。

P.S. 明日の旅サラは、クロアチアの旅もオススメです。
これまでは、ミルコの出身地としてしか、クロアチアを意識していなかった私ですが、・・・こんなにこんなに素晴しい国だったんですね。
さっきまで、居酒屋でご一緒していた城戸真亜子さんも、「もう一度、プライベートで行きたい」と大絶賛でした。
担当ディレクターも、「日本にまだまだ知られていない部分のある、非常に奥の深い国なので、また絶対に特集したい!」と言っていましたので、じっくり見てみてくださいね。


「修林庵にて」

2007年10月4日

で、いきなり泊めてもらったのが、大川市鐘ヶ江にある臨済宗のお寺『修林庵』だったのでした。
まったくのノーメイク&前日と同じカーディガンを着て座っている私の横で微笑んでいるのは、清水圓俊和尚。

「和尚っていう呼び方でいいの?」と聞いたら、「え? 呼び方は何でもいいよ。近所の人がそう呼んでた? あ、そう。そう呼んでもらえたら嬉しいな。うんうん」などと答える人なので、和尚という呼び方が正しいのかどうか、未だに謎なんですが(笑)。

彼とは、なんとミスDJ時代に出会っているので、もうカレコレ25年来の友人なんですが、・・・不思議なような、全然不思議じゃないような、どうもうまく説明できない“縁”を感じる次第です。

実家がお寺であるわけでもなく、大川に知り合いがいたわけでもないのに、荒れ果ててしまっていた無住のお寺にやってきて、「寺とか院とか、いろいろあるけど、庵っていうのは、引退した坊さんが余生を送るような、小さい小さ〜い寺のようなところだと思ってよ」と、草むしりに精を出している姿の、何と楽しそうなことでしょう。
いい友人を持ちました。

で、もうひとつ面白いのが、彼の奥さんと私も、まったく別の縁で知り合いだったということ。
彼女は、私の結婚式で、ウエディングドレス用とお色直しのドレス用の「ブーケ」を作ってくれた、メッチャ素敵なフラワー・アーティストだったんですよ。
今も、お寺の中に飾ってあるお花は、彼女がデキパキ活けたものだったりして、本っ当にいい夫婦なんですよね〜。
嗚呼、世界って狭い。

ってなわけで、いきなり、ものすごく癒されて帰ってきた向井だったのでした。
ま、ちょっと癒されすぎだったようで、庵の中にパソコンやら本やら、いろいろ忘れ物をしてきてしまったんですけどね・・・。
和尚には、パソコンの梱包までやらせてしまい、反省しきりのワタクシですが、忘れ物をしたということは、また行かなくてはならない場所のような気もしてきたりして、・・・いやはや、(私にとっての)最高のパワースポット発見の巻だったのでございました。

ちなみに、一緒に行ったマネージャー吉村も、「ボク、また来ます!!!!!」と、大感動していましたので、お時間のある方は、是非、和尚を尋ね、ありがたくも楽しい話を聞いて、涙が出るほど笑い、ほ〜んわかした気持ちになって孵ってきてはいかがでしょうか。

私も、母が回復したら、一緒に行くことに決めています。←勝手にです(笑)。
家と幼稚園と仕事場と母の入院先との行き来で、ちょっと目が回っていた向井のプチ復活宣言でしたっ。

P.S. 柳川からも近いので、『かんぽの宿』で温泉に入るのもオススメです。
私も、洋服は着替えませんでしたが(笑)、『かんぽの宿』のお風呂でしっかり汗を流しましたよ♡
ちなみに、熊本と博多の講演も、まったく同じ衣装でやってしまいました。反省。

でも、いきなりの計画変更って、メッチャ楽しかったりしますね。
大変だったダンナには、『味の正福』の「いかこんぶ(ふりかけ)」と、『稚加榮』の「明太子茶漬け」を買って帰りました。めでたしめでたし。


「トリプル・ピース!」

2007年10月4日

昨夜は日記を更新できず、すみませんでした。
パソコンの設定がうまくいかず、今日、旅先の熊本で、マネージャーに新設定をしてもらったところです。ほっ。

さてさて。
ここに貼り付けた写真は、“金曜ディープナイトin大阪”のトリプル・ピースです(笑)。
私の大好きなお寿司屋さんの大将とその奥さん、笛木優子ちゃん、向井の大満足スマイルをご覧くださいませ。
大将と奥さんは、阪神の連敗ストップにニッコリ♡
優子ちゃんと私は、美味しいお寿司&カウンター越しのおしゃべりの楽しさにニッコリ♡

これ以上ないというくらい非常に狭いお店なので、店名は詳しくお知らせできませんが、阪急梅田駅の近くを線路沿いに歩くことがありましたら、タマネギの薄皮色のような地に白抜きの文字で大きく店名の書かれた暖簾から、人がはみ出るように並んでいたりするお寿司屋さんを探してみてくださいませ。
ちなみに、昨夜は、鰹のタタキと、秋刀魚の昆布〆が、メチャうまでした。うきっ。

・・・と、ここまで書いて、HPに貼り付け終わったつもりでいた向井でございます。
スミマセン。貼りついてなかったですね(汗)。
移動する「リレーつばめ」の中から、旧式のエアエッジで飛ばしたので、うまくいかなかった模様です。
チェックが甘く、ご心配おかけしてしまいました。ペコリ。

先週末の私は、大阪から熊本へ移動して講演。
その後、本当は東京へ戻るつもりだったのですが、ダンナが、「明日は博多で仕事だろ? バタバタ移動するのも大変だから、泊まってくればいいよ。ウチのことは何とかなるから」と言ってくれたので、急遽、熊本か博多に泊まることに。

で、思い出したのが、熊本と博多のちょうど中間地点、大川市鐘ヶ江にあるお寺の住職になった友人のことだったのでした。
・・・う〜ん、この続きは、また新しいページに書きましょうか(笑)。