プロフィール
ブログ
スケジュール
チャリティ ポロシャツ

<< 2009年09月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

最新の記事
2024年10月23日
  「還暦間近、マジか(笑)」
2024年9月28日
  「🌟DKC岩手県宮古市大会🌟」
2024年9月14日
  「明日が終われば‥」
2024年8月25日
  「8月最終週‥」
2024年8月16日
  「充実の昼休み🌻」
2024年8月10日
  「Bon Vacation」
2024年7月28日
  「集合写真@静岡」
2024年7月27日
  「夏休み🌻」
2024年7月17日
  「良き日」
2024年7月8日
  「セミ初日」
みんなのコンテンツ
コミュニティ
登録 ログイン
おしゃべり広場
みんなでわぃわぃ!
ハッピートーク
妊娠・出産広場
不妊治療広場
子育てQ&A広場
教育・しつけ 広場
健康・病気・病院広場
仕事広場
美容・ダイエット
なんでも座談会

リンク | よくある質問 | サイトマップ
Copyright (c) mukaiaki.com All rights reserved.

ご質問・ご意見・お問合せ等はこちらまでお送りください。
おしらせ
コミュニティBBSがオープンしました!是非ご利用ください。

「連休ベリマッチ おまけ」

2009年9月25日

野鳥観察に異常に燃えている、結太です。
カルガモの群れの中に、何故か、鵜が一羽混じっていまして、結太は、その鵜の観察に余念がありません(笑)。

・・・っていうか、あの顔あの目は、多分、鵜だと思うんですが、どうでしょう?
夕日に羽根を広げていた様子が、とってもカッコよかったので、“鵜好き”の方は、是非、ご覧になってみてくださいませ。


「連休ベリマッチ おまけ」

2009年9月25日

ダンナと万里です。
主に、カルガモを見とります。
頑張って、スズメもいっぱい見ました(笑)。


「連休ベリマッチ そのA」

2009年9月25日

さて、プチぎっくりのため、運動会の翌日を棒に振ったワタクシでしたが、鍼治療のおかげで、翌々日からは活動再開。
「草の上で、ピクニックしたい!」という子供たちのリクエストに応え、野鳥公園へ行ってきました。

去年の夏、北海道は帯広のグリーンパークでピクニックしたことが、彼らの中では、ものすごく楽しい記憶として残っているようで、・・・私としては、高田が仕事で東京へ帰ってしまい、はてさて、この中だるみをどうやって切り抜けようか(ごまかそうか)と、近くのスーパーでお惣菜を買って、「今日は楽しいピクニック♪」と歌いながら、公園の芝生の上で食べただけだったんですけど・・・ね。

それはさておき。
野鳥公園はいいですよ〜。
カルガモのいっぱいいる池もあるし、小道には、どんぐりがわんさか落ちているし、原っぱでいくらでも遊べるし、本当に近いし(笑)。←羽田空港へ向かう途中、大井南から空港中央の間に見える、あの広々とした場所がそうです。

「こんなにどんぐりがあるんだから、きっとトトロも来るね」などと、万結も目を丸くした、どんぐりだらけの証拠写真を貼り付けつつ、今日はこのへんで失礼します。

ちなみに。
公園で拾った木の棒を、どうしても持ち帰りたいと彼らが言うもので、今、私の車のトランクには、長さ60〜70cm程の枝が2本積んであるんですが、・・・どうなんでしょう?
空港近辺でトランクチェックをしているお巡りさんに、怪しい奴と思われないといいなぁと思う四十路主婦でございました。


「連休ベリマッチ(笑)」

2009年9月25日

秋の連休、皆さんはいかがお過ごしになりましたか?
ワタクシ、大変、満喫いたしました〜!

まず、土曜日。
カレコレ20年振りに、丸井の生コマーシャルを作っていた面々と集合し、ものすごーーーく嬉しい乾杯をしました。
「こんな同窓会ができるなんて、私たち、かなりイケてるんじゃない?」なんて、自画自賛しながら、当時を思い出したり、近況報告をしたり、次は一緒にアレをやろう、コレも紹介できるよ・・・と、現在過去未来へ話が広がりまくって、うきうき楽しい時間でした。

ここで、ちょっと業務(?)連絡。
Q子ねーさん、体育の日は、どうぞご協力くださいませ。
剣道の得意なO塚照明さん、エディも探しています。
自分はノーメイクのY屋ねーさん、どこへお引越ししたの?
広島出身のH本マネージャー、連絡待ってるんですけど。
ノザピー、次は出席して私生活の幸せっぷりを白状するように。
・・・以上です。失礼しました。

日曜日は、お天気ピカピカの高崎で講演。
この間、子供たちはお友達と一緒に『富士サファリパーク』へ。
渋滞の中、楽しいイベントを決行していただき、感謝感激だすっ!!!

あの、「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだぁ♪」のCMでおなじみのサファリですから、そりゃもう大人気!
虎やチーターの赤ちゃんを抱っこするには、思いっきり早起きしなくちゃ無理みたいですね。←頑張ったパパさんママさんに敬礼っス。

で、翌日は、幼稚園の運動会。
お弁当を作って張りきって出かけましたが、ちょっと張りきりすぎて、・・・綱引きでプチぎっくり腰に。
あ〜あ、こうなることは、去年からわかっていたのになぁ。
フルに力を出すと、必ず、その後の数日、もしくは数週間、切ない余韻に浸らなければならない運命に、またも翻弄されてしまったワタクシだったのでした。

しかし。
幼稚園最後の運動会の、ラストを飾る年長リレーで、危な気なく走ることのできた2人を見て、(腰をさすりつつも)ちょっとジーンときました。
去年のリレーでは、バトンの意味がわからずに、別のチームのお友達が走り出すのをわざわざ待って、それから自分も走り出したほのぼの結太も、腿が上がらず、トコトコ走っていたゆっくり万里も、・・・いつの間にか、成長していたんだなぁなんて。

さてさて、このつづきは、次のページに書きますね。
あ、写真は、「パン食い競争」直後のワタクシです。
そうです、ここまでは、とても元気だったんですよ・・・。


「おしゃれLOVE」

2009年9月18日

『旅サラダ』の生放送と、講演に呼んでいただく以外は、あまり仕事をしていない向井ですが、そんなワタクシでも、おしゃれにキメて仕事をしたいときは、このチームで臨んでいます。

ヘアメイクは、倉田さん。
スタイリングは、のぞみちゃん。
この日は、「コシノユマ」の服を着て、ばっちりキメていたのに、つい、私服に着替えてから写真を撮ってしまいました。←ユマちゃんとも、もう長いお付き合いで、よく着させてもらってます♪

『旅サラダ』のときは、朝日放送のヘアメイクさんに髪の毛をブロウしてもらいながら、自分でチャッチャとメイクをし、番組のスタイリストさんに揃えてもらったお洋服を、他の出演者の皆さんと色がかぶらないように選びつつ、速攻で着替えるんですが、このチームでおしゃれをすると、またちょっと気分が違って、新しいメイク道具や、いつもはチャレンジしない形のお洋服にも巡りあえたりして、楽しいんですよね〜。終わってからも、いろいろおしゃべりしたり。

生放送じゃないと、ほんと、ほんわかしてしまうものですね(笑)。
ま、帰りにスーパーに寄ったりするんで、すぐにカジュアル向井に戻ってしまうんですけど。
たまには、新しいリップバームでも買おうかな〜。


「うどんLOVE」

2009年9月18日

今週は、香川、岐阜、静岡に出張し、今は大阪の空の下からブログを貼り付けている向井でございます。
もう少し、夏の終わりを惜しんでみたかったのに、どうでしょう、もうすっかり“秋たけなわ”ですね(笑)。←“春たけなわ”があって、”秋たけなわ“がないのは、ちょっと秋がかわいそうですよね。実りモリモリって感じで、いいかもしれないのに。

特に二の腕あたりに、実りをモリモリ蓄えている向井としましては、香川で讃岐うどん、岐阜で栗きんとん、浜松でお茶大福を美味しくいただいてまいりました。
・・・あんまり食べると、冬眠しちゃうかも(笑)。

しっかし、讃岐うどんは本当に美味しいですね〜。
超有名店、日の出製麺さんへ行き、「熱いのの小」と「冷たいのの小」の両方を平らげてきたワタクシですが、他の講演スタッフの皆さんの食べるペースより、私の食べるペースのほうが断然早くて、ちょっと恥ずかしくなってしまいました。
最後の二口くらいで、ハッと我に返り、皆さんと同じタイミングで食べ終われるよう、急にゆっくりペースにしてみたりして、いやはや、自分の食い意地が怖かったっス。

この写真は、日の出製麺さんのご主人と、そのお母様、そして、すべてを平らげ終わった後の、大満足なる四十路主婦であります。ごちそうさまでした♪
ちなみに、頭の中では、サランラップでぐるりと束ねた“あさつき”を、各自、調理バサミでちょきちょきしながら、うどんに散らして食べる方法は、早速、真似しようと企んでいるところです(笑)。

次の高田道場BBQ大会では、大きなお鍋でうどんを茹で、ぶっかけ用のお醤油(これも、香川名物!)を垂らして、子供たちに食べさせたら、・・・絶対にウケること間違いなしだよね〜、などと、マネージャーとうほうほ喜んだ、秋の一日でございました。


「今年も晴れました!」

2009年9月11日

高田道場BBQ大会から、乾杯ショットです。
道場のすぐ近くに、BBQができる広い広い公園があって、めっちゃラッキーなのでしたん♪

食べて飲んで(アルコール禁止の設備なので、非常に健康的ですっ)、スイカ割りして虫捕りして鬼ごっこして・・・。

ご興味のある方は、林試の森公園までお問い合わせになってみてください。
遠出しなくても、すーーっごく楽しめますよ。
ただし、虫除けは忘れないでくださいね。森が広いので。

解散の後に飲むビール(あるいは、クリアアサヒ・・・笑)の美味しさは、んもう、たまりませんよぉ! うほほ。


「大きいです」

2009年9月11日

先週、この自然石の写真を貼り付けたところ、「一体、どのくらいの大きさなの?」と、いろいろな人から聞かれました。
ので、本日は、このような、大きさのわかるショットを貼り付けてみました。

真ん中に立っているのが、隈元 新さん(伊佐市長です)。
その、向かって右側に立っているのが、身長150cmの母です。

ちなみに、私は170cmです。
・・・食い意地のままに食べると、このくらい大きくなる家系だったのかも?
「戦時中、食べられなかったんだもの〜」と、母。

ご興味のあられる方は、伊佐市にお問い合わせなさってみてください。
この石(西南の役、招魂の碑)は、菅原神社境内にあります。
緑に囲まれた、とても心の落ち着くところです。

いただいた資料によりますと、石碑は、高さ3.8m、幅93cm、厚さ37cmもあるものです。
建立は1897年9月27日とあります。

ここにお名前を刻まれているのは、
岩切荘左衛門氏、隈元定治氏、楠原禎治氏、税所栄治氏、
白石藤太氏、西牟田裕之氏、竹下甚八氏、西牟田武福氏
の八人の戦死者の方々です。


「伊佐市にて」

2009年9月4日

母の故郷、伊佐市へ行ってきました。
大口と菱刈が合併して、伊佐市になって、もうすぐ一年。
それを記念して開かれた講演会に、なんと、私が呼んでもらってしまいました。

講演と選挙が重なって、市民ホールに人が集まってくださるか、市長さんはとても心配していたそうですが、大成功だった、と思います(笑)。
実は、隈元市長は私の母のいとこなので、成功しなかったら、また何度でも出かけていって、どうにか役に立ちなさいと母に言われていたんですけど、大丈夫そうですよね・・・?

しっかし、伊佐は、いいところでした。
伊佐美、伊佐錦、伊佐大泉という、素晴らしい芋焼酎の産地としても有名ですが、美味しい水、その水が育む伊佐米、そして、その恵みを大切に守る心のまっすぐな皆さんの住む町には、とても気持ちのよい風が吹いていました。

祖母の生家を訪ね、祖父が校長をしていた大口高校にお邪魔し、親戚に思い出話を聞かせてもらい、田んぼや水の神様に手を合わせ、先祖ゆかりの地をめぐり、愛情のこもったご馳走をいただいているうちに、何だか、自分の中にあった“アク”みたいなものが抜けていくのを感じました。

いや、本っ当に、母の77歳の肌がピカピカ輝いてきたのには、周りも私も驚くやら納得するやらで、・・・うまく言えないんですが、これが、土や風や懐かしい人の顔がもたらしてくれる力なんだなと、心底、思い知った次第です。
きっと、私の肌も、脂浮きじゃなく、ピカピカ輝いていたはずなんですよ(笑)。

いいなぁ、故郷は。
なんちゃって、私は、伊佐は初めてだったのですが(恥)、大好きな祖父母についてのエピソードを、兄弟として、幼なじみとして、教え子としての立場から聞かせてもらえたのは、あまりにも大きな収穫で、もう、それだけで充分、伊佐に自分の根っこが生えてしまったように思います。

そして、この石碑。
不思議なことがたくさん起こった今回の旅の中でも、この景色には震えました。
西南戦争で亡くなった、私の高祖父(ひいひいじいさん)が祭られている神社にあった、これは自然石を運んできたものなのだそうです。

二十世紀少年のマークも同じ形ですが、・・・高田が携わっていたイベントのシンボルマークそのものですよね。
「負けてもいい。志を貫きなさい。きっといいことが起こる」と、天から声が降ってきたような気がしてならない、夏の終わりの出来事でした。

ちなみに。
そんな伊佐の景色を見たいと思った方は、少し先の公開だと思いますが、榎木孝明さん(大口高校出身)主演の映画『半次郎』をご覧いただきたいと思います。

もうすぐクランクインするそうですが、伊佐でかなりロケを行う予定なのだとか。
監督さん、素敵に撮ってくださいませ。
榎木さんのことも、伊佐のことも、半次郎のことも。


「花火大会!」

2009年9月4日

わーい、今年も大成功でした!
無事に始まり、無事に終わって、こんなに嬉しいことはありません。
院内に新型インフルエンザの患者さんが出ていたり、雨が降っていたら延期になりますし、万全を期して臨む移植手術の時期に重なるようなら、もちろん中止になりますし。←実は、去年はそうでした。手術成功、おめでとうございます!

また、私たちが出入りしたことで、後々、何か悪い影響が出てしまったら、もう大変なことです・・・。
そうしたデメリットより、子供たちが楽しい顔になって、それが元気につながっていくことのメリットに注目してくださる病院関係者の皆さんの勇気に感謝しつつ、私たちもたくさんのパワーをもらって帰ってきたのでした!

一週間が何事もなく過ぎ、やっとホッとした気持ちで、この写真を貼り付けることができます。
今年は、高田道場・若手スタッフ2人が“着ぐるみイン”しました(笑)。
病棟の看護師さん手作りの花火大会ポスターの前で、ポーズ・・・してもらったんですけど、どうでしょう?

ちなみに、トラを見て泣く子が多かったのは、トラという動物のイメージのせいでしょうか、はたまた、中に入っている人間の心がけの問題だったんでしょうか。