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「目にはさやかに、秋色です」
2017年8月27日
ANAYIさんの秋色コーディネイトです。
ふんわりブラウスに揺れるスカート。 着ていてとてもラクなのですが、カジュアルになりすぎず、上品な雰囲気を漂わせてくれるANAYIマジックはさすがですねー。
柿色、栗色、朽葉色、枯草色、かぼちゃ色、オリーブ色、木の実色、ココア色‥どう呼んでも秋ですねー╰(*´︶`*)╯
残暑が厳しく戻ってきました。 夏休みの宿題完結計画も、かなり厳しい状況に入ってまいりました。←我家だけでしょうか💦
目だけでも、秋色に癒されつつ。 晩夏のフルーツをいっぱい食べ、どうぞお元気に乗り切ってくださいませ。
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「福島の旅 2017夏」
2017年8月25日
福島の食の安全を知る旅、ツアーリーダーの向井です(o^^o)
正直言えば、「ツアーリーダーとして活躍する!」というより、参加者の皆さんと一緒に福島の旬の作物を美味しく味わいつつ、そこで汗を流して頑張っていらっしゃる方や、食の安全性について、直接しっかり学んでくる、という立場なのですが。
ともあれ、参加3回目となる今回は、福島の名産品の中でもピカピカの主役級『🍑桃🍑』についてお話を伺おうと、夏旅の企画となった次第でございます。
こちらは、副知事さんにお出迎えいただいた、出発式の集合写真。
女子美大の学生さんたちが描いた「がんばろう福島」の応援フラッグを囲み、ノッケから盛り上がっております。 福島を応援する力を少しでも多く出せますように。 |
「抜きえりA面」
2017年8月23日
DONEYcasaの技ありブラウス、A面向井です。 華奢&なで肩に見えたい方、どうぞ参考になさってください。
私、普段より華奢&なで肩に見えていると思うんですが、‥いかがでしょうか。
※個人の感想です(笑)。
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「抜きえり作戦」
2017年8月23日
旅サラ衣装報告ですo(^-^)o 「抜きえり」初挑戦のワタクシでしたが、うまく着ることができたと思います。
何故なら。 抜きえりの『抜き』具合が、背中のこの焦げ茶色リボンで調節できるという、嬉しい裏技つきのブラウスだったからなのです。うしし。
たっぷり抜きたければ、グーンと緩めてから後ろでリボンを結びます。 しっかり襟を作りたければ、キュッとしぼってから蝶々結びをすればいいわけです。 ナイスな技ですよねー。
DONEYcasaのブラウス。 TIRA VENTOの麻パンツ。
夏らしい爽やかコーディネイトは、そろそろお終いかな。 お洋服メーカーのプレスルームには、もう2ヶ月前から秋物が並んでいるとのこと(スタイリストののぞみちゃん談)。 この秋冬は、どんなお洋服が出てくるのか、とっても楽しみですね。
‥あ、前から見た感じの写真も載せておきましょうか。 |
「つかの間の‥」
2017年8月18日
青空の見えない8月。←関東地方だけでしょうか? 始めのうちこそ、日焼けの心配をしなくていいわー(o^^o)と、喜んでいたのですが。
やっぱり寂しいですね。 夏休みの実感が薄いような気がして。
うーん、今年は冷やし中華、まだ作ってないかも。 でも、スーパーから長ネギが消えているので、お蕎麦やお素麺ももうひとつ盛り上がらないんですよね。←一応、九条ネギやわけぎで代用してます。ミョウガもたっぷり刻んだり。
今日もどんより曇り空の下、万里結太の送り迎えをしていたところ‥。 なんと目の前に、いきなり、こんな抜けるような青空が(≧∀≦)
青い空、白い雲、キンカン、暑さでほっぺが赤く染まった謎のおじちゃん❤ よかですねー❤❤
この「抜け感」に、たまらず笑顔がこぼれてしまいました。 結太が撮った夏の1枚。 いかがでしょうか。
この清々しさを感じながら初めて、思いっきり「宿題ためたら、地獄を見るわよ。ちゃんとやりなさーい!」と、叫べるっていうモンですわ(笑)。
皆さんのお家ではいかがですか? 我家は読書感想文と俳句作り、夏のニュースの取りまとめ、音楽のレポート、技術の作品計画書が残ってますー。 夏のお約束ですー。
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「近未来ワンピース」
2017年8月15日
お盆休みの真っ只中。 夏バテ気分を吹き飛ばしてくれるサーモンピンクのワンピースを着ました。
綺麗な色を身につけると、お肌がパッと明るくなって、くすみよさらば、ですよねー(**)
ピンクの分量が多いと、派手になりすぎたり、残念ラブリー感が漂ってしまったりしがちなのですが。 このワンピなら大丈夫。
番組放送前のメイク時間、打ち合わせ時間、そして生放送の時間も合わせて2時間半は座ったままでいたのに、まったくシワにならない、不思議な素材とコクーンシルエット。←近未来的ですー! そして、脇と袖裏に入ったコーヒー色のアクセントがなんて素敵なんでしょう。
普段は、特にお盆はゆるっゆるの私服しか着ていない私が、とてもラクに着させてもらえた、HiROKO KOSHiNOさんの絶妙ワンピース。 オススメでございます。
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「(私にとっては)大挑戦」
2017年8月5日
8月ですし。 間もなく夏の甲子園も始まりますし。
万里結太は夏季校外学習から帰宅、とうとう夏休みの宿題に向き合わざるを得ず、真っ黒に日焼けした顔で深いため息をついていますし。
高田のスポーツウェアで洗濯機はフル稼働。 銀ちゃんは床にお腹をつけて伸びているし(笑)。
私も夏てっぺん仕様で、こんな賑やかワンピースを着てみました VIVIENNE TAMさんの真骨頂、元気あふれるボタニカル柄、マキシ丈で炸裂です!
ファッションショーでモデルさんが着用した一着だったので、実は丈があと20aほど長く、裾を引きずるくらいの感じで着ちゃおうかとも考えたのですが。
スタイリストののぞみちゃんが「それじゃ迫力が出過ぎちゃうから、足首が見える丈にしよう! そのほうが、きっとお花柄がカジュアルに引き立ってかわいいわ」と、チクチク縫ってくれたのでした。
マキシ丈、簡単なようで、ちょっとだけ注意が必要なのかも、ですね。 自分のクローゼットにはまったく存在しなかった形なので、とても勉強になりました。
普段は着回しが利くもの、増してや夏は(高田や万結の洋服と一緒に)ガンガン洗濯できる洋服ばかりを選んでしまうワタクシなのですが。
だからこそ、たまにはお花とちょうちょに囲まれて、うっとりオシャレをしたいなぁとしみじみ思った、生物農芸好き向井だったのでございます。
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