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「夏の富士山」
2009年6月26日
今日、飛行機の窓から撮った富士山の姿です。 「うわ、雪の溶け方がすごく爽やかやん!」と、急いで激写したものですが、・・・いかがでしょうか。 偶然、窓からキラキラ差し込んできた光も映りこんで、なかなかの自信作でございます(笑)。
ここのところ、本当に暑いですよね。 この真夏日状態、この湿度、このいきなり具合、・・・どうぞ、体調を崩さぬよう、充分にご自愛くださいね。 私は、ほぼ毎日のようにらっきょうを食べて頑張っております。←めっちゃ旬ですし、血液もサラサラになるらしいとのこと。
富士山の雪がこんなになるのですから、もう夏も間近。 まるで浮世絵ような富士山を空の上から拝ませてもらいつつ、夏を乗り切るパワーをしかといただいた向井でございました。
いえ、今週は、第16回目のダイヤモンド・キッズ・カレッジがあったので、それに向けての体力維持と、それが終わってからの疲労回復に、ちょいと神経を使っていましたので、・・・実は、何だか、“ほっと一息”でもあるんですよね〜。
今回、参加してくれた子供たちもかわいかったですよぉん。 大雨の中でしたが、ものすごく出席率もよく(いつも非常によいのが、このイベントの嬉しい特徴っス!)、最後まで子供たちの声がビシビシ体育館中にこだまして、・・・16回目ながら、今回もうるうるしちゃいました。
一気に蒸し暑くなったので、怪我の心配もしていたんですが、いやはや、子供たちは強いですね。 ほんと、ダイヤモンドです。 この、み〜んなの宝物を、これからもごしごし磨いていきたい所存でございますデス。
そんな感謝や決意も込めて、富士山に一礼、だったのでした。
ここで、業務連絡。 明日の同窓会は17:00からですが、16:00に集合できる人は、おしゃべり&お散歩タイムを計画していますので、どうぞ参加してください。 参加できる人は、幹事(ごとor私)に連絡してね。←置いて行っちゃわないように気をつけたいので(笑)。 |
「西郷さま」
2009年6月19日
東京居酒屋研究会(超久々!)のロケハンのために訪れた、とあるお店で発見した西郷さまです。 どこからともなく不思議な視線を感じ、「ん? どなた?」と、よくよく目を凝らしてみたら・・・。 カウンターの端っこで、ガス湯沸かし器をバックに、静かに笑っていらっしゃるお姿を発見。
何だか、妙に懐かしい気持ちになって、写真に撮らせてもらおうとカメラを構えたところ、若い店員さんが、「あ、それ、ボクの妹が鹿児島へ旅行に行ったときのお土産なんです。“お父さんにあまりにそっくりなんで、買ってきちゃった”って言って。本当に、うちのオヤジに似てるんです。え? いえいえ、鹿児島出身じゃないんですけどね(笑)」と、説明してくれました。
最近は、「西郷隆盛さんは、鹿児島や上野にある銅像や、教科書に載っている写真や、このお土産品のような、ごっつい感じの人ではなかったはず」という説が、かなりもっともらしいということになっているようですね。 でも、このごっつくて優しい感じの西郷さまに、すっごく愛着を感じてしまうのも、別に悪いことじゃないですよね、きっと。
この8月末に、祖母の故郷、伊佐市(合併する前の大口市が地元です)へ呼んでもらっているので、またいろいろな伝説を聞けたらいいなぁなどと、今から楽しみにしている島津家ファン、向井でございました。
ちなみに。 うちのダンナが、温泉旅館でツンツルテンの浴衣を着つつ、犬の散歩を手伝っていたときの様子は、ちょっと笑っちゃうくらい、伝説の西郷さま似でした(笑)。 |
「嗚呼、、、」
2009年6月19日
UFOキャッチャーでゲットした、小さなお魚2匹が、相次いで逝ってしまいました。
ミドリフグのほうは、だんだん弱ってきて、酸素を入れてみたりエサを変えてみたり、いろいろやってみたんですが、・・・助けることができませんでした。 一方、ハートバルーンモーリーのほうは、とても元気な様子だったので、大いに安心していたのですが、買い物から帰ってきたら、いきなり動かなくなっていたのです。
子供たちと一緒に、庭の小さなオリーブの木の下に埋めたのですが、・・・切なかったです。 「きっと今頃、ともくん(一昨年、17歳で亡くなった猫)と一緒に遊んでいるんじゃない?」と、最後は、私のほうが子供たちに慰められてしまいました。
私が、ハートバルーンモーリーのことを、うきうきブログに書いた後、「人間が白い魚に、いわば刺青を施したものだそうですよ」という情報をいただき、ものすごく驚きまして、・・・しっかり長生きさせてから、子供たちに、「どうして身体にハートの模様があるのか」を説明しようと思っていたのですが。
ミドリフグの最期も立派でした。 お腹を上にしないで、そっと死んでいる姿を見て、「キミは武士だった・・・」と、ダンナと手を合わせました。
う〜ん、今日は楽しい感じにもっていけず、大変失礼しております。 あ、そういえば、空からオタマジャクシや小魚が降ってくるという、あの現象は、どうして起こるのでしょうか。 天国のとも猫が、アレコレ事情聴取をしてくれているといいな、などと考えることにしております。
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「二段弁当 〜遠足の巻」
2009年6月12日
ちなみに。 先日、雑穀おにぎり弁当の写真をアップしたところ、妙に評判がよかったので、・・・遠足の巻も貼ってみますね。
朝5時に目覚ましをかけて、・・・起きようと思ったら、雨がザーザー降りだったので、ちょっと気が抜けてしまい、次に起きたら一気に6時になっていて、泣きそうになりながら超速攻で作ったお弁当なのですが。
名付けて、プチトマトとさくらんぼで“赤”を取り入れつつ、どうにかしときました弁当、なんていかがでせう。 朝ごはんがドタバタだったので、おにぎりへの喰いつきもバッチリでしたし(笑)。
あと、ダンナ用に、“鶏のから揚げ山盛りタッパ”とか、”温州みかんごろごろタッパ“なんつうのも、並べておきました。 ・・・あ、そうなんです。 我家の場合は、双子バージョンの保護者同伴遠足なので、ダンナも一緒なんですよん。
だから、何だか妙に、「こんな風に、同伴する遠足も最後かもしれないね〜」などと、しみじみトークなんかもできちゃったりして、雨だ忘れ物だナンダカンダあっても、結局はいい思い出になった年長遠足だったのでした。 |
「長靴で遠足・・・」
2009年6月12日
昨日、幼稚園の遠足がありました。 ・・・そうです、朝は大雨、だんだん小降りになり、帰りのバスに乗り込むくらいのタイミングを見計らうように、パーッと美しく晴れて青空が広がってくるという、遠足としては、かなり残念無念のお天気だった、昨日の出来事だったのでございます。
実は、去年のズーラシアへの遠足、一昨年の潮干狩り遠足も、まったくもって同じ天候だったんです。 毎回、雨ガッパが大活躍なんですよね〜。
今回の遠足は、当初、子供たちの大・大・大好きな某テーマパークへ行く予定だったのですが、新型インフルエンザを心配した園が、行き先を緑多き自然公園へと変更。 きっと地面がぬかるんでいるだろうと、今回はとうとう長靴で出動した高田家だったのですが、・・・帰り道、雨上がりのやけにまぶしい陽射しの中を長靴で歩くっつうのは、何だか、じんわり切ないものだったりしますね。
この写真は、お弁当を食べ終わった結太が、明るくなっていく空を、嬉しいようなそうでもないような、複雑な気分で見上げているところです(笑)。 パンダの遊具が、ちょっとだけミッキーに似ているようにも見えてきたりして・・・。←無理くり(笑)。
梅雨に入ったことですし、体調を整えつつ、某テーマパークへもしっかり繰り出しておきたいところです。 |
「WANTEDA」
2009年6月5日
で、次にゲットしたのが、こちらのお魚くんです! わーい!!
実は、次のチャレンジで、すぐにゲットできてしまったんです。ふぅぅ。 この「ふぅぅ」は、安堵の溜息であると同時に、「私ったらUFOキャッチャーの天才だったりして♪」という、興奮+自惚れの鼻息だったんですけど・・・。
ハイ、その幻想は、続く5回のチャレンジがすべて箸にも棒にもかからなかったことで、キレイに泡と消えていきましたので、・・・これまでのアベレージを考えると、・・・もう一生、UFOキャッチャーには挑戦しなくていいような気がしてまいりました。
この「ミドリフグ」は、私の趣味で選んだんですが、トイレから出てきた万里も小躍りして大満足♪ 本当に愛くるしいお顔をしていますよね。うきき。
しかし。 汽水に住む魚だということで、ほうほう、水を取り替えるときは、塩を少し混ぜてくださいとな、・・・などと、説明書を読んでいるうちに、どんどん我に返っていったワタクシ。 この小さな命たちをしっかり育てていくことは、容易なことではないのかもしれません。
先月、三社祭で金魚すくいをしようかどうか迷ったときには、しっかり理性を持っていた高田家でしたが、なんと、あまりにもいきなり、それも地元・武蔵小山商店街でこんな宿題をもらってしまうとは・・・。
今のところ、ハートバルーンモーリーも、ミドリフグも、非常に元気ですが、皆さまの中に飼いかたのコツをご存知の方がいらっしゃいましたら、是非、アドバイスくださいませ。 近所のペットショップに聞きにいこうと思ってはいるのですが、そこで、新しく別の「お魚くん」たちに出会ってしまうと、・・・最近は、高田も熱帯魚を飼いたいなどと言い始めていたこともあり、大変、危険な状況だったりするんで(汗)。
ゲーム1秒、世話一生。 これもまた、いい勉強でございます、よね? |
「WANTED@」
2009年6月5日
今日、貼り付けた写真について説明しようと思うと、ちょっと長くなるんですけど、よかですか?
先日、子供たちと一緒に武蔵小山の商店街を歩いていたら、急に万里がトイレへ行きたくなってしまい、どうしても我慢できないと足踏みし始めて、いやはや慌てました。 ご存知の方も多いと思いますが、武蔵小山の駅からずーーっと、中原街道方向へ伸びる商店街は(私の記憶が正しければ・・・)800メートルほどもある、それはそれは長いアーケードなんです。
そのアーケードをぶらぶら歩くのは、とても楽しいことなんですが、・・・そのど真ん中でモヨオスとは、・・・おいおい(汗)。 「高田道場まで戻るには、ちょっと距離がありすぎるし、どうしよう!」と、あたりを見渡すと、ゲームセンターがあるではありませんか。
「よっしゃ。何かひとつ、1回だけでもゲームをすれば、トイレを借りられるわい」と、万里をトイレへ行かせ、その間に、100円玉を1個だけ使おうと企んだワタクシ。←せこい? で、結太の異常に熱いリクエストに応えて挑戦したUFOキャッチャーの賞品が、コレ(この写真に写っているお魚さん)だったわけです、ハイ。
身体のフォルムは金魚系なんですけど、本っ当に、絵に描いたようなかわゆいハート模様が左右の腹部分にくっきり浮き出ているんですね〜。子供心くすぐりまくりだす。 でも、水の入った容器の取っ手に、鍵型になった針金を引っ掛けて持ち上げるなんて、超難しいに決まってるじゃないですか。←少なくとも、私には絶対に無理な芸当でございます。普通のUFOキャッチャーでも、20回に1回しかできたことがないんですもん。
・・・が、結論を申し上げますと、ワタクシ、1回のチャレンジでゲットできてしまったんです。ひゃ〜。 ちなみに、この「ひゃ〜」は、嬉しいというより「大変なことになってしまった・・・」という「ひゃ〜」です。 結太と、「1回だけやってみるけど、ダメだったら諦めよう」と、指きりゲンマンしていたので・・・。嗚呼。
万里がトイレから出てきたら、「ボクのお魚は?」と、言うに決まっています。 結太のリクエストに(うっかり)応えてしまった以上、「2人で一緒に育てようね」と言い聞かせても、それで納得してくれる可能性はかなり、か〜な〜り低いのが奴らでございます。
こうなったら何が何でも、万里のお魚をキャッチするまで頑張らなくては!!! 気合を入れて、500円玉を投入。←1回分お得で、6回チャレンジできます。 ノーメイクをいいことに、UFOキャッチャーに顔をこすりつけ、次なるターゲットを絞り込み、
・・・と、この続きは、次の日記に書きましょうか(笑)。 |
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