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「ウルトラ・スパーリング」
2010年1月29日
先程の日記が、少々暗かったかもしれないと思い直し、ちょっとかわいい写真を載せておきます。 昨日、子供たちと一緒に行った「ウルトラマンショー」中の一コマ。 ゼロとレオのスパーリング風景です!!!
高田家の今年の目標は、「映画や舞台をたくさん見に行く」。 ダンナと一緒に『アバター』も観たし、立川志の輔さんのパルコ劇場独演会にも行ったし(毎年1月になさっているので、絶対に時間を作って足を運んだほうがいいです!)、子供たちと一緒に『オーシャンズ』も観たし、そしてこの『ウルトラマンショー』も鑑賞した・・・というわけで、今月のところは、目標達成といえそうです。
4月からは、子供たちが「未就学児」ではなくなるので、いろいろ夢が広がりますわ〜♪
あ、銀座で開かれている『○△□展』も素敵でしたよ。 長友啓典さんファンとしては、作品はもちろん、そこに添えられた独特のコメントも楽しく熟読できて、帰り道、スキップしたくなってましたもん。 |
「今週の検査結果」
2010年1月29日
ちょいと血圧が低めですが、タカダアキ、とても元気にしております! いつも低いんですよね〜。 が、特に朝が苦手ということもありません。
いつでもどこでも横になればすぐに眠れますし、美容院で頭をマッサージするようにシャンプーしてもらったり、接骨院で肩や腰のマッサージを受けたりすると、100%眠りに落ちるワタクシなので、あんまり関係ないのかも(笑)。
子宮がんの後遺症で、腎臓を摘出したり、恥骨の前に人工血管が通っていたり、ものすごく変わった場所にある卵巣がときどき思い出したように腫れたり、右足の浮腫がなかなかコントロールできなかったりで、この写真ような検査は必要なんですが、こうして定期的に検査を受けることが、体調管理を意識するいいきっかけになっていて、すごく助かっているんですね。
あ、もちろん、こうした心臓血管外科系の検査の他に、婦人科でも半年に一度は検査を受けていますので、どうぞ心配なさらないでくださいませ。 ここ3年あまりは、まるで問題が見つかっていません。
「一病息災」とは、よく言ったものですね。 最近、母の検査につきあって、あちこちの病院へ出かけているのですが、・・・もうすぐ78歳になる母も、少し調子の悪いところがあるからこそ素直に検査を受けてくれるわけで、ま、よかったのかもしれないな、なんて思っています。
一方、何も悪いところのない(=自覚症状がないだけですけど・・・)父は、全然、本っ当に全然検査を受けてくれません。 一応、職業的には医師をしていたりするのですが、どうなんでしょ。 あと3日で誕生日(彼も78歳に!)、自分の身体のメンテナンスについて、もーっと考えてほしいものでございます。
来週も母につきあって、検査巡りをしなければならないんですが、・・・携帯を忘れたり、保険証を忘れたり、先生の名前やら薬の約束事やら待ち合わせ場所やら、いやはや、彼女の”病院(通院)に関係すること“に対しての物忘れは豪快で笑っちゃいます。
楽しいことは忘れないのに、病気や病院のことは忘れちゃう。←忘れたフリも含まれているはず。 ま、人間ってそんなもんですよね、きっと。
今週は、私もつられておっちょこしました。 病院の近くのコインパーキングで、自分の車の番号を押したつもりが、となりのバンの番号を押して清算してしまい、・・・見ず知らずの工事関係の方に、ちょっとしたプレゼントをさせていただいたのでした。
嗚呼、検査の結果はどうだったんだろ。 少しでもいい結果が出るのなら、あのコインパーキングに止まっていた車全部の駐車料金を払うのになぁ・・・などと思ってみる、寒い月の夜でございます。
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「きんとん」
2010年1月22日
こんばんは。 この一週間は、春のようだったり真冬に戻ったりの、かなりゴチャマゼなお天気でしたね。 皆さん、この気温差を元気に切り抜けられましたでしょうか。 ワタクシもかなり必死になって、ババシャツやらタイツやらジャケットやらで調節してみたのですが、・・・いやはや、春が待ち遠しいですね。
さて。 今日貼り付けた、この写真は、週半ば、日差しのまぶしさに空を見上げた際、「おお!」と嬉しくなって、カメラに収めた「きんとん」状の雲であります。
正解(?)は、ドラゴンボールの孫悟空が乗っている「きんと雲」のことなんですけど、皆さん、ご存知でしょうか。
う〜ん。 今、パソコンで「きんとうん」と打って変換したら、「金と運」と出てきちゃって、何だか時間差で苦笑いしております。 アニメの中では、金やら運やらを引き寄せようと心捕らわれすぎている人間は、決して乗ることのできない雲という設定なんですよね。
今、何故か、ドラゴンボールにハマリまくっている万結の憧れは、7つのドラゴンボールでも、悟空のカメハメ波でも、亀仙人さまの教えでも、カリン様のちょうせい水でも、桃白白のどどん波でもなく、「きんとん」だったりするんですよ〜(爆)。←どうやら彼らは、悟空が、「きんとう〜〜ん!!!」と空に向かって呼ぶのを、「きんとお〜〜ん(=きんとん)!!!」と、ヒアリングしているのでした♪
私が、この変わった形の雲を見つけ、「ああ! これって、きんと雲が通った跡なんじゃない? こんな風に、ヒヨョョーーーォンって、曲がって伸びてる雲なんて、今まで見たことなかったもの!」と、話したところ、んもう大興奮。
「うわ〜、まだ通ったばかりだよ。きっと」 「ママ、今だったら呼べるかな。呼んでもいい?」 「急いで。遠くに言っちゃうから。早く上の窓(サンルーフ)開けて!」 「早く早く、っせ〜の、きんとお〜〜〜ん!」 「きんとお〜〜〜ん!」
ですって。オイオイ。 私は一瞬、悟空を呼ぶものと思ったんで、ズルッとなったんですが、彼らが一心に呼んだのは、やはり「きんとん」だったのでございました。
車を停め、サンルーフから大声を出しながら、私も急いでシャッターを押したのですが、空の広さが撮れるアングルがよかったなぁとか、私は悟空に会いたかったんだけどなぁとか、冬の上空は寒いだろうなぁとか、子供たちはいつまで「きんとん」を信じていてくれるものかなぁとか、心の中に様々な思いが浮かんできてしまい、・・・多分、こんなことでは、もし万が一、きんとんが来てくれたとしても、私だけは乗れなかったことと思います(笑)。
私が車を停める場所を探しているうちに、きんとんが早く飛んでいってしまいすぎて、2人の声が届かなかったのは残念無念。 家に帰り、キュートな占いババに挑むヤムチャを応援した午後でありました。 ・・・DVDを借りて観ているんですが、まだまだ冒険は続きそうですね〜。
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「子供たちの笑顔♪」
2010年1月15日
こんばんは。 昨日・今日と、子供たちの卒園アルバム用の顔写真撮影がありました。 いやはや、もうそんな時期になってしまったんですね。
万里・結太には、「イロチでオソロ」のボタンダウンシャツを着せまして、髪の寝癖を直したり、カメラマンさんの後ろで変な顔をして見せたりしながら、どうにかマトモな(本人たちが長く鑑賞していけるような?)笑顔ショットを撮っていただいたところであります。
幼稚園のお友達のパパがプロのカメラマンさんという超ラッキーに恵まれ、その、いつもお会いしているパパさんに撮っていただいたので、・・・非常に助かりました。
↑ 特に結太。 彼の頭にはツムジが2つあるので、いつも頭頂部の髪の毛が一束分、ピョコっと突っ立ってしまうのですが、・・・それが結太の持ち味でもあり、その髪の毛の立ち具合によって万結を判別しているお友達もいるらしい関係上、どう撮っていただくか、実は最後まで迷っていたワタクシ。
立たせたままか。スタイリング剤でペタンコに整えるべきか。 ・・・そんな、親にとっては楽しくこだわりたい部分も、たくさんの人数を撮影しなければならないカメラマンさんにとっては、「早くしてくれよ〜」的な問題ですよね。 そこを、「不潔感が漂わない程度に立たせる」という、微妙なバランスを計算しつくした作品に仕上げてくださったのでした(しおん君パパ、ありがとうございます!)。
卒園アルバム委員になっているママたち&謝恩会の進行等をまかされているママたちは、これから大変な時期に突入です。 私も、・・・謝恩会に笑いと涙をとるため、微力ながら頑張らねばなりません。 嗚呼、これからまた筋肉痛の日々が始まるのでございます。
前回(万結が年中さんだったとき)のお別れ会では、年長さんのママたちに喜んでもらおうと、(先生方にはやや呆れられつつも)笑いをとりにいったワタクシだったのですが、今回の謝恩会では、なんと、自分の子供たちの前でハジけなければならず、・・・これはもう、思いっきりいくしかないっス!!!
ま、運動会の綱引きでは、思いっきり行き過ぎて、首ぎっくりになったワタクシですが、・・・ここでやらねば、自分が楽しくなかったりもするわけで(笑)。 幼稚園のママ仲間とも、いっぱいいっぱいいい思い出を作っていこうと企んでいる、四十路主婦・向井なのでございました。
で、今日、貼り付けた写真なんですけど。 実は、こちらは幼稚園の集まりではなく、高田道場キッズ&その親御さん大集合の新年会の模様なのであります。 (4歳からの)幼稚園児と小学生、みんなの顔を見ていると、本当に将来が楽しみで、ついニコニコ、非常にしまりのない顔をしてしまう私ら夫婦なのでした。 |
「村長さ〜ん」
2010年1月8日
・・・という、私ら夫婦の呼びかけに、手を振り返してくださっている村長さんや、スタッフさんたちです。
氷城をしっかり仕上げるために、まず頑丈な鉄骨を組んで作っていき、マイナス20度級の寒さで思いっきり凍らせながら作業を進めれば、最後に鉄骨をはずしてもビクともしないんだそうです。
去年、旅サラダでもご紹介しましたが、ラッシャーさんが湖上で入った露天風呂は、氷でできたお風呂に温泉を引いたものだったんですから、・・・シバレたら、氷はすんごく強いんですね〜。
ま、その氷より強いのが、この、鉄骨の上で手を振っている皆さん・・・ということになるんですけど。 みんなで頑張るっていう「ノリ」が、パワーをより増幅させているのかもしれません、ね。・・・楽しそう。
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「然別コタン、始動です!」
2010年1月8日
こんばんは。 北海道から帰ってきて、ちょっとワイルドになっている向井です(笑)。 東京の冬が、どうも生温いような・・・。 ま、鹿児島の血100%でチューンナップされている私ですから、またすぐに、ババシャツの手放せない性質に戻ってしまうのでしょうが。
さて。 そんな自分に「喝!!!」ということもありまして、今日は、この写真をアップしますね。 酷寒の然別湖上で、イベントの準備を始めている皆さんの雄姿であります。 こちらは、北海道に大寒波が訪れた翌朝、まだまだ吹雪舞う1月6日に撮影したもの。
6日から作業開始とは聞いていたものの、ガチガチの冷え込みはもちろん、風のうなる音のすごさに、「今日は無理だわな」と思いつつ、(ホテル福原さんから)外を伺ってみたところ、・・・なんと、作業は思いっきりスタートしていました。
イベント開始の20日に間に合うよう、どんな天候でも、必ず作業を前進させるのだそうです。ひゃーーー。 真ん中で手を振っている村長さんを中心に、これからどんどん夢が形になっていくんですね。
イベントを体験しに行くのも楽しいのですが、もし、この作業に参加してみたいという超ワイルドな方がいらしたら、友達全員に胸を張って自慢しまくれる思い出作りに、然別湖ネイチャーセンターへ問い合わせてみませんか?
ボランティアを募集しているそうです。 ギャランティは発生しませんが、食事や宿泊は、然別湖の目の前にあるホテル福原さんでしっかりフォローしてもらえるのだとか。
ちなみに、この冬、高田家も宿泊した「ホテル福原」さんのお湯は、めっちゃ最高です! 朝、絞りたてのホットミルクで目覚めれば、二日酔いもなんのその。 あ、外に出ただけで、眠気も何もかも吹っ飛びますね、きっと(笑)。
嗚呼、また北海道へ行きたくなってしまいました。 今日から、子供たちの幼稚園が始まったんですけど・・・。 でも、考えてみれば、お弁当を作るのも、あと3ヶ月弱なんですよね。
プレスクールに通い始めた1歳半の頃から作り始めたお弁当でしたが、少しずつ大きなサイズに移り変わっていったお弁当箱たちを思い出しながら、ちょっとさびしい気もしてきています。 ・・・あんなに、お弁当に頭を悩まされたというのに、なんだかな〜。
おっと、打ち合わせの時間が来てしまいました。 またあとで、今度はもっとアップの村長さんの写真を貼り付けておきますね(笑)。 実は、先日貼り付けた、あのツリーハウスも村長さん作なんですよ。 本業は電気屋さんだそうなんですけど。 |
ツリーハウス
2010年1月5日
昨日、貼り付けたツリーハウスの夜バージョンです。
外はさらさら、一日じゅう粉雪。
石釜で焼いたピザ、昨日手作りしたソーセージをはさんだホットドッグ、搾りたてのミルクでお腹はいっぱい。 ハルニレの大木に守られ、ほかほか快適なハウス内でうたた寝したい気分・・・だったのですが、子供たちの雪遊びにつきあって、実はゼイゼイしてました(笑)。
さぁて、そろそろ三学期の準備ですね。 年末年始、夢のように早かったな〜。
昨日参加したドッジボール大会による筋肉痛だけが、ゆっくりゆっくり抜けていく余韻なのでした・・・。 |
フロム北海道!
2010年1月4日
あけましておめでとうございます。 今年も笑顔でいい年にしていきたいと思います。
いいことも、そうじゃないことも、いろいろ取り混ぜながら「四十路向井」なりの味にしつつ、ほんわか笑っていられたら最高ですね、きっと・・・。
さて、今日貼り付けた写真は、たった今、撮ったばかりのツリーハウス! とーっても夢があって、新年1枚目にぴったりかな、と思いまして。
子供たちに楽しい体験をいっぱいさせてあげたいと、あちこち旅行をしている高田家ですが、結局、今回も私ら大人が大人げないくらい楽しみまくっているような気がしてきました(笑)。
高田が横で、「ああ、もうすぐ冬休みが終わっちゃうなぁ。よし、春休みはどこへ行くか考えよう。そうすれば寂しくない・・・」などと、つぶやいております。 あ、子供たちがソーセージ作り体験から帰ってくる時間になってしまいました。
ではでは。 今年もどうぞよろしくお願いします(拝)。 |
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