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「クールな神田さんと」
2019年6月30日
お忍びには向いていない衣装にて、2ショットです(笑)。
赤いサマージャケットの男。 ビビット・ストライプの女。 ホント、目立ちますねー!
神田さんがせっかくシブくキメてくださっているのに。 私もおスマシすればよかったわー。
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「パーティに!」
2019年6月30日
HiROKO KOSHiNOさんのセットアップです。 キリリと目立ちますね!!
自分で着ているときは気づいていなかったのですが、こうして写真に撮ってみると、本当に視線がくぎ付けになるストライプで‥。
パーティで主役になりたい方、是非チェックしてみてください。 華やかに目立つ作戦もいいけれど、ビシッとモードに目立つのも素敵ですよね!
胸もとにアクセサリーは不要です。その代わり、ピアスは個性的に楽しんで。 靴は意外とゴツいブーツでもいいのかも。
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「アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ‥」
2019年6月30日
すみません、このお洋服の紹介ブログをアップするのが遅くなってしまいました。
私は「お花がいっぱい! まるでアヤメの国から来たお姫さま気分💜💜」と、勝手に決めつけ、うきうき着ていたのですが。
そうなんです。 アヤメとカキツバタとハナショウブの花の違いを、ワタクシ、まるで知らなかったもので。 ちゃんと調べてから書こうと思っていたら、‥時間が経ってしまいました。
ネットで調べたところ、とても親切な見分け方情報がありましたよ。 草の背丈、葉の様子、花の大きさや色や時期、生えている場所の土の感想具合なども微妙に違うのですが。
一番わかりやすいのは、花弁の根元の部分の違いだそうですよ。
@アヤメは、花弁の元部分に網目状の模様がある。
Aカキツバタは、その部分に黄色の模様が入っている。
Bハナショウブは、その部分に白色の模様が入っている。
ふむ。 水辺に群生し、梅雨時に青紫色の花をつけるものをすべて「アヤメ!」と呼んでいたワタクシ、反省でございます。
さてさて。 YUKI TORIIさんの美しいお洋服のお話に戻りましょう。 多分、こちらのお花はカキツバタに近い感じなのですが、‥そんな理科の実験のような分析は必要あるわけもなく(笑)。
まず、白生地に、フワフワと花びらのように立体的なオーガンジー素材が縫い付けてあり。 その上から、お花模様が大胆にプリントされている状態です。
嗚呼、ぜひ手にとってみてほしいセットアップです。 その花びら素材が重ねてあるおかげで、お花たちの柔らかさが絶妙に表現されているんです。
雨で気分が落ちそうになるとき、「あ、雨だからこそ着ようかしら」と、楽しく袖を通してくださいね。 |
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