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「トミカ・ワールドのような眺望でした!」
2006年7月26日
おはようございます。 「でぇんしゃのこ〜え〜、ぼっくたちも〜」という、結太の歌で目が覚めました(朝5時っス)。 ずーっと、このフレーズを繰り返し歌っているのですが、メロディとしましては、「遥かな町ま〜で〜、僕たちの〜」という、『線路は続くよ、どこまでも』の旋律であります。 布団に腹ばいになりながら、Nゲージの“サンダーバード”を、枕の山や掛け布団の尾根づたいにぐんぐん走らせて遊んでおり(笑)、その際のゴキゲン鼻歌が、「でぇんしゃのこ〜え〜、ぼっくたちも〜」になっている、というわけです。
ちなみに、真面目に歌えば、もう少し原作に忠実に歌えるはずの『線路は続くよ・・・』の歌なんですが、・・・“電車の声が聞こえる僕たち”なんて、ちょっと素敵ですよね。 いえ、実際は「声」ではなく、「野を越え、山越え」の「こえ」の歌詞が混ざっちゃっただけなのかもしれませんが・・・。
さて、昨日は、文化放送で、リクエストをお願いする時間がなくて、すみませんでした。 新しくなった浜松町の新社屋の、ものすごく眺めのいい9Fのスタジオで楽しくおしゃべりしていたら、あっという間に持ち時間が終わってしまいました(汗)。 私をミスDJのオーディションで、4200人の中から選んでくださった名物(?)プロデューサーさんや、後番組の『ぱぱらナイト』時代、よく四谷の居酒屋で一緒に飲んだ放送作家さんとも会え、すっごく嬉しいひととき♡だったのですが、・・・実は、スタジオからの眺めにも、かなり興奮させられていたワタクシ。
目の高さには、建設中のビルに立つ巨大なクレーン、見下ろせば、山手線を始めとする在来線の線路の数々、もちろん、新幹線もガンガン走っていますし、さすが浜松町、モノレールまで手に取るように見えるんですよね、第一京浜(かな?)&高速道路も目の前ですし、浜離宮の緑の向こうに目をやれば、海を行く船まで見えるじゃあありませんか!!! 素晴らしすぎます〜。 万里・結太がここへ来たら、どんなに喜ぶことでしょう(最初は、きっと絶句しますね・・・笑)。 ビル(文化放送の自社ビルですって、本っ当におめでとうございます!)の中に、窓の大きなレストランがないかどうか、今度、確認しておきますね。
さて、お弁当を作らなければヤバい時間がやってきました。 今日は、マンネリおにぎりをお休みして、ぶどうパンにしてみようかな、と思っています。←これで、約5分は時間が浮きますし。えへっ。 ではでは。写真は子供たちを送ってから、貼り付けておきますね。
PHOTO「♪トミカ、トミカ、プラレ〜ル(←2005年バージョンの歌です)」 スタジオ内の様子はあまりよくわかりませんが、外の景色については、なかなかわかる写真だと思いませんか? 我がマネージャーがスタジオの外からガラス越しに撮ったものなので、吉田さんや小俣さんのお顔がクリアに写っておらず、申し訳ありません・・・ 一応、いつもより大きめに貼っておきますね |
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