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「はじめまして、『みき』でーす」
2008年11月21日
『平のみき』という字を見ていると、どうしても、「かんれの、くっるまにのっおて♪」と、歌い出したくなるワタクシですが、・・・皆さんはいかがですか? 皆さま、奄美大島にお越しの際は、このマジカル・ベンダー『みき』を、是非、ご賞味あれ。 最近の若い人たちは、あまり飲まなくなっているらしく、全国展開の大型スーパーより、地元スーパーや町密着型の小売店に置いてあることが多いようです。
ちなみに、家へ持って帰ったところ、ダンナは、「水で薄めてなら飲める」と言っていました。 「身体にいい」となると、積極的にハードルを乗り越えようとする人なんだなぁと思いました。
あ、最後になりましたが、私が奄美大島に愛着を持っているのは、父の出身地だからなんですよ。 今回も、名瀬の真名津に住んでいる伯父夫婦の家に遊びに行き、喜界のみかんをもらって帰ってきました。←香りがよくて、酸味もしっかりあって、とってもジューシー! 大好きな味です。 あ、またまたちなみに、喜界島は私の祖母の出身地です。
嗚呼、心はどんどん南の島へ・・・。今日は、さんご礁の夢でも見ましょうか。 ではでは、おやすみなさい。 |
「黒糖焼酎、大好きです!!!」
2008年11月21日
こんばんは。 風邪がなかなか治らず、・・・とうとうお医者さんへ行って、ガツッとプロの対応をしてもらってきました。 で、復活です! わーい!! でも、しばらくは休む時間をしっかり取ろうと思っています。←先生に言われました(汗)。 嗚呼、風邪なんか吹き飛ばして突っ走ってた昔が懐かしいですよぉん。
さて。 今日、貼り付けた写真は、この日曜日に訪れた奄美大島でのお約束(?)ショットです。 巨大酒瓶に抱きつく美女! ←写真が遠すぎて美女かどうか微塵もわからないところがワンダフルでしょ(笑)。実は、講演会場に向かう途中で撮ったので、完璧なノーメイクだったのでした。むほほ。
この、大島に住んでいる人なら知らぬ者はない巨大酒瓶は、奄美大島酒造さんの入り口にデーンとそびえ立っているものです。 私が愛してやまない樽貯蔵の『高倉』、そして、地元でも不動の人気を誇る『浜千鳥の詩』、一番右側にあるのは、奄美大島酒造ご自慢の黒糖焼酎をたくさんの人に気軽に親しんでほしいと造られた『JOUGO』。
どれも、是非、飲んでみてほしい大島の宝であります。・・・でもって、黒糖にハマったら、是非、こちらの『原酒』も飲んでみるべし、です。ちなみに、それぞれのお酒を神田のアニキに飲んでもらったところ、『原酒』がお気に入りでした。つよっ。
今回は、風邪気味だったので、あまり飲まずに帰ってきましたが、そのかわり、大島名物『みき』にはお世話になりましたよ。 『みき』を知らないというあなた、・・・それは、知らなくて当然だと思います。 全国各地をロケで回りまわった私でも、奄美大島以外の土地で『みき』を、または『みき』に似たものを見たことは一切ないのですから。
それは、白くて、どろどろしていて、とても元気が出る、発酵系の飲み物で、好きな人は好きですが、なかなか万人が「好き♪」とリアクションできるものではないという、謎多き健康ドリンク! 原材料は、確か、さつまいも、米、白糖の3つだったと思うのですが、・・・強いて言うと、鹿児島銘菓『かるかん』がまったりとした液体になったら、こんな感じかなぁ〜と思わせる風味なんですね。
・・・気になります? じゃ、風邪で体調イマイチだった私を助けてくれた『みき』さまのお姿を、次のページに載せておきますね。 |
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