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「永田浜から見た夕焼け」
2009年8月21日
ウミガメの産卵で有名な、永田いなか浜で見た夕焼け空です。 口永良部島の方向に並んだ雲が、まるで七福神のように見え、母と飽かず眺めました。
ウミガメの産卵については、もう少し早い時期のほうが多いそうですが、アオウミガメはぽつぽつと、10月くらいまで卵を産みにくるのだとか。 もちろん、孵化した小亀たちが海へ向かって歩いていく様子なら、かなりいい確率で見ることができますので、そうっと見に行ってみてくださいね。 ↑ウミガメ館の皆さんがいろいろ教えてくださいます!
ちなみに、我が家は違う浜で、小亀の行進を見学させてもらいました。 万里は、浜草に足をとられて進めなくなっていた小亀を助けて大満足。 結太は、波に滑り出していく小亀をずーっと見守って夢心地。 その浜にもボランティアで亀を守る監視員(近所の皆さんらしいです)がいて、親切にいろいろ教えてくださり、とても嬉しい体験となったのでした。 |
「カブトムシの木♪♪」
2009年8月21日
これは、ダンナが激写してきた写真です。 地元の友達(弦ちゃん、ありがとね!!!!!)に教えてもらった”カブトムシの木“に、本当に本当に毎日カブトムシが集まっていて、感動の連続だったのでした。
始めの数日は、ヒラタクワガタやノコギリクワガタがごろごろいたのですが、そのうち、カブトムシがどんどん増えて大行列になって・・・。 屋久島のカブトは、少し色に赤みがあり、ツノが短めで、とてもラブリーでした。
こんな夢のような光景が見られる場所は、東京にはないですね・・・。 私なんぞは、埼玉の森や田んぼで、虫にいろんなことを教わりながら育ったものですが、・・・今更ながら、感謝しなくてはなりません。 ダンナも同じことを考えたそうで、このカブトたちとは写真を撮っただけのつきあいとなりました。←万結には内緒です(笑)。いえ、大丈夫。旅の間に何十匹も捕まえたんですもん。 |
「黒アゲハ♪」
2009年8月21日
やった〜! ダンナが黒アゲハを捕まえてくれました。 が、一生懸命もがくので、大急ぎで、軽井沢で教わった正しい虫の持ち方をして接写し、羽根が傷む前に逃がしました。
口のストローがくるくる丸まっていて、何ともかわいいですよね。 イモムシのときは、どんな色だったんだろ? |
「四十路の虫取り」
2009年8月21日
今日は、屋久島で撮った写真を“時間の許す限り”貼り付けて生きたいと思います。 いえ、他にもいろんな写真の整理があって、パソコンをフル稼働させているのですが、どうやらデータが重すぎて、ものすご〜くゆっくりしか動かなくなっちゃってるんです。う〜ん、パソコンも暴飲暴食に注意しなくちゃかも。
さてさて。 これは、虫取り網を手に燃えている四十路主婦の模様であります。 大物がたくさん目の前を通り過ぎていくのですが、何せ、足が追いついてくれません(涙)。 オニヤンマ(ギンヤンマかも)は是非、捕まえたかったんですけどね〜。
虫を追っているうちに、帽子は飛ばすわ、日焼け止めは流れ落ちるわで、・・・いやはや、このときにかなり焼けちゃったんだったなぁ。 屋久島で、思い出とシミをたくさん作ってきた向井でありました。 |
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