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「夏休みの計画♪」
2013年7月19日
万結の小学校は、明日が終業日。 いよいよ夏休み、ですね。
今年こそは、休みの間に、一学期に習ったことを忘れさせないよう、どうにかこうにか頑張りたいと思いますデス。 「せーっかく夏休みなんだから!」と思うと、ついつい高田も私も、楽しい予定をたくさん入れてしまうもので・・・。
二学期早々の漢字テストで、残暑に滴る熱い汗が瞬間氷結するイリュージョン、、、あのサブイボな感覚を肝に銘じて思い出しつつ、今年こそは親子共々、「計画を立てる」という作業に心を込めようと思う次第でございます。
皆さんは、夏休みの計画、立てられましたか?
ちなみに、高田道場の夏休みは・・・。 去年一昨年と大好評だった、『夏休みに体育が得意になろう!アカデミー』を、少し進化させてみようと考えています。
休みの間に、逆上がりやとび箱、前転好転、なわ跳び、ボール投げ、かけっこ、指示行動練習などなど、苦手を克服したい種目、あるいは、得意を大得意にしたい種目を強化するというもの。
高田道場自慢の日体大卒お兄さん、中京女子大(現・志学館大学)卒お姉さん達による指導もしっかりスキルアップ完了、子どもたちの上達具合にもばっちり好評をいただいているので・・・!!
この夏からは、いよいよマンツーマン指導がスタートします。
「学校の体育の授業時間内で、逆上がりやとび箱ができるようになるかどうか」は、「その子が運動の得意な子かかどうか」、という要因だけでは決まらないと思いませんか?
小学校の体育は、(ほとんどの公立小学校において)担任の先生が教える教科となっているわけで。 決められた時数内に児童全員が「逆上がり、合格!」というところまで持っていくこと自体、まずは至難の業ですよね。
ゆっくり練習して、徐々にできるようになっていく子もいます。 みんなの見ている前では、苦手意識がはたらいて、なかなか力を出せない子だっています。 まだ鉄棒自体に慣れていなかったり、補助器具ではなく、大人の手を添えてあげるだけで、どんどんコツを掴めるタイプの子だっています。
↑ うちがそうだったんですが、公園で練習をする際、私がもはや、まーったく逆上がりができなくなっており(汗)、お手本を見せてあげられなかったことも、万結にとっては「できなくてもいいじゃん」的なマイナス要因になっちゃってました。親子だと、つい余計な言葉も口から出てしまうし・・・。
なので。 もしご興味がありましたら、まずは道場をのぞきにいらしてみませんか?
マンツーマンだと、見違えるように上達します。
あ、これは万里結太の様子を見ていて、めっさ実感している個人の感想として、なので、まずは夏休みの間に、ちょっぴりお立ち寄りになって、子どもさん本人と一緒に、「夏休みが終わったときのボク、ワタシ」をイメージしてみてはいかがでしょうか。
万里は、「うんてい名人になる!」 結太は、「とび箱で8段飛ぶ!」 ・・・なんぞと言っております。
さて、本日貼り付けた写真は、万里が書いた東北地方に住むお友達へのメッセージカードです。 皆さんのパワーがキラキラ炸裂する、いい夏が来ますように。
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