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「ねねちゃんB」
2007年5月13日
花屋さんのお父さんお母さんのお話によると、ねねちゃんは“北海道犬”なのだそうです。 通称、“アイヌ犬”とも呼ばれている犬種だそうですが、ヒグマにも怯まず向かっていく勇気と、チワワに吠えられるとしゅんとしてしまう遠慮深さを併せ持つ、とってもいい犬なのだとか。 今は、ずいぶんと数が減ってしまっているそうですが、こ〜んな優しい目をしたワンちゃんを飼うことができたら、どんなに幸せなことでしょう。←東京では、お散歩が大変かもしれませんが(汗)。万結が犬の世話をできるようになったら、挑戦できるかなぁ???
ちなみに、ここに貼り付けた写真は、花屋さんのお父さんに見せていただいた、ねねちゃんの若かりし頃の姿です。 そう、ねねちゃんは、『子犬の図鑑』という雑誌にドカーンと載るくらい、美人で気立てのいいアイドル犬だったのです! ここに一緒に写っているのは、ねねちゃんの子供たち。 実は、この雑誌の表紙になっているのも、ねねちゃんの子供なんですよ。みんなみんな元気でいてくれたらいいですね。
ねねちゃんも、ずっとずっと元気でいてほしいなぁ〜。 母の日に、自分の母とねねちゃんに、「長生きしてね・・・」と、心の中でつぶやいた向井だったのでございました。 |
「ねねちゃんA」
2007年5月13日
これが、ねねちゃんの後頭部。 お年を召している割には、フサフサのふわふわです。 猫は、おでこから鼻に抜けるライン。犬は、後頭部から耳に抜けるラインが、可愛くて仕方がないと思うのは、私だけでしょうか。 特に、大型犬の後頭部を見ていると、後ろから抱きつかせてもらいたくなりますよね〜。
ちなみに、このとき、ねねちゃんの視線の向こうにあったのは、大好きな(花屋さんの)お父さんお母さんが、花束を作っている風景でした。健気です♡ |
「ねねちゃん@」
2007年5月13日
母の日、いかがお過ごしでいらっしゃいますか? 私は、ピンク色の薔薇の花束を持って、母の見舞いに行って参りました。 いえ、深い意味はありません。ただ単に、カーネーションが売り切れていたので(汗)。 病室に薔薇の香りはどうかな〜と思ったのですが、なかなかいいものですね。 私も、自分が病室にいた頃は、薔薇やカサブランカ、フリージアなど、香りの高いお花を生けるのが好きでした。←個人差がありますので、皆さんがお見舞いに行くときは、是非、お気をつけになってくださいませ。香りに酔ってしまう方、花粉に弱い方もいらっしゃいますね。
さて。 で、何故、この“ねねちゃん♡”が登場するかといいますと、・・・そうです。 ねねちゃんの後ろにある看板からもおわかりになるように、このワンちゃんは、お花屋さんの看板娘なんですね〜。 ま、看板娘というには、ちょっとお年を召しているらしいのですが、んまぁ、この目、この表情、この佇まい、どれをとってもラブリーでたまりませんよぉん。
でもって、何故、このように“ねねちゃん@”と、番号を振ったのかと申しますと、あまりにかわいかったので、あと2枚、どうしても写真を載せたくなってしまったからなのでした(笑)。 |
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