|
|
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
最新の記事 |
|
|
|
|
|
|
|
|
「集計です」
2011年4月12日
日曜日の募金活動で集まったお金を銀行で集計してもらった結果、合計金額は、541.200円にもなりました。
本当に本当にありがとうございます。 皆さん、この1ヶ月の間に様々な窓口へ寄付をなさっているのではないかと思うのですが、それでも、もっともっと何かできないだろうかと、日々思ってらっしゃるんだな・・・と、胸が熱くなりました。
早速、ジャストギビングへ送金し、シビックフォースへ届けてもらうことに・・・。 今、ジャストギビング・スタッフは、クレジットカードの決済日を待つことなくお金をまとめ、できるだけ早くシビックフォースへ入金、すぐにでも使ってもらえるよう働きかけているところだそうです。
また、シビックフォース関係者は寄付税制会議の場で、より様々な形の寄付が税金控除の対象になるよう強く提案しているそうです。
この一大事にこそ、臨機応変の対応がなされなければ、血の通った人間として今を生きている意味なんてないと思います。 国のトップに立つ皆さんの「バイタリティ」に期待したいです。っとに、期待させてくだされやーっ!!!
・・・さておき。 私も自分にできることを探していきます。
日曜日、募金活動をしてくれた子ども達が「また募金をやる!」と、口々に言っていますので、また次も考えたいと思います。 足を棒にしながら、懸命にご協力を呼びかけているうちに、子ども達ひとりひとりにとって、被害に遭われた方々がどんどん他人ではなくなっていく様子を、私は確かにこの目で見ました。
募金を始めてすぐの時間に、「あ、ボクの箱のほうがたくさん入ってるよ。いいでしょ」などと、えっへんしていた子どもも、募金の申請時間が終わることには、まったくそのようなことを言わなくなり、自作の募金箱を大人へ渡すときにも、本当に誰ひとりとして、「それ、ボクが集めたんだよ、ボクすごいでしょ、ボクのお金だよ」などという言葉を口にしなかったんです・・・。
4歳の子どもが弱音をはかず、ゲームがほしくてたまらない小学生3年生が自分のおこづかいまで箱に入れ、照れ屋の6年生が最後まで声を嗄らし、・・・何だか、大人たちのほうが引っ張ってもらっていたような気がしてきました。
ので。 パワーをいっぱいいただいた高田・向井、来月は鹿児島で町に出たいと存じます。 どこか、呼びかけやすい場所がありましたら、教えてくださいませ。←実は私、結婚するまで、本籍は「武町」だったんですけど、今はかなり町の様子が違いますよね。
では、今夜はこのへんで失礼します。 ジャストギビングのチャレンジで、スクワットをするようになってから、気のせいか、夜、眠くなるのが早いんですよね・・・。 リンパ浮腫がひどいときは、「空気椅子状態で歯磨きをする」という「長期戦向きやんわり作戦」で続けているのですが、少しずつ体質が変わり始めているのかもしれません。
目標金額の100万円を達成しましたが(ありがとうございます・・・拝)、これまで寄付してくださった方とずーっと繋がっていきたいので、同じチャレンジを続けつつ、次なる目標200万円を目指すことにしました故、ワタクシの体質はまだまだ変わっていくものと思われます。
ちなみに、今日は高田の49回目の誕生日でした。 2人でいつまでスクワットを続けられるものか、皆さん、ちょっぴり見守っていてくださいませ。 |
|
|
|