|
|
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
最新の記事 |
|
|
|
|
|
「出水の秋です」
2018年11月10日
夕焼けに染まる田んぼ。 よーく見ると、わかりますか?
ツルがいっぱい! 遠くシベリアから飛んで来たんですね。本っ当にすごいなぁ‥。
今日の鹿児島は出水市の気温は20℃を超えていました。 講演の仕事で訪れたのですが、あまりに景色が美しすぎて、帰り道、渡来地近くを通ってもらったのでした。
ツルたちもぬくぬく暖かくて驚いたに違いありません。 いっぱい食べて、疲れを取って。冬を越える元気をつけておいてもらいたいです。
|
「I❤Fukushima ファーマー編」
2018年11月10日
向かって左から、白石長利さん、向井、草野純一さん、長谷川純一さん。
福島農業の未来を支える、バリバリのファーマーたちです。 是非、お名前を覚えておいてくださいませ。
震災による原発事故がなければ、それぞれの農業畜産を極め、それぞれ大輪の花を咲かせていたはずの皆さんですが。
事故後、福島の農業を復活させるために横のつながりを結び、協力体制を拡げながら前進する「チーム」になっています!
特に、「会津伝承野菜」を生産なさっている白石さんと、「会津伝統野菜」を生産なさっている長谷川さんは、‥これ以上ないくらいお客さんがカブッているはずだと伺いました。
熱きライバル同士が、福島のために何ができるか、膝をつき合わせて知恵を絞っているのですから、‥福島の底力は大変なものになっていると確信しております。
安心安全を数値化して証明する。 風評に疲弊して廃業する農家をできる限り減らす。 野菜やお肉の美味しさを知ってもらう機会を皆でコツコツ作る。 若い世代に農業を繋いでいく‥。
一緒に語り飲んだ福島ナイト、熱かったですね! 「春泥」がカラになってしまいましたが、翌朝まったく残らず、改めて驚きました(笑)。 いい酒でした。 |
「I❤Fukushima 大阪福島編」
2018年11月10日
先日、福島の食の安全を確かめる旅に出かけてきた向井ですが。
その後も、どうやら「I❤Fukushima」熱は冷めやらず。 街のあちこちで「福島」を見つけてはほくそ笑む日々を過ごしております。
ちなみに。 こちらは大阪の「福島」にて、よく行く大好きな居酒屋さんで撮った1枚です。
お店のご主人のお料理仕事が一段落ついたのを見計らい、これからまさしく乾杯をして。 翌日の旅サラダに影響がない程度に、もう少しだけ盛り上がるところ、なのですが(笑)。
私がワイングラスで飲んでいるのが、‥はい、正解です。 向かって左側にある卓上メニューに書いてある「会津ほまれ」なのでしたー!
クエ鍋に会津ほまれ。 いやはや、たまりませんわー。
これからも、福島の写真をまたちょこちょこアップしますね。 先日の旅で撮った写真も載せたいですし。新米も届きましたし。 |
|
|
|