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「秋とはいえ、まだまだアイツにご用心」
2005年10月10日
10月10日、元・体育の日、一年で一番晴天率が高い日のはずが、雨。 東京は、ここ一週間ずっと雨が降っているのだとか。 今、テレビで、かわいいお天気お姉さんがそう言っていましたが、・・・そうでしたっけ。 一週間が早すぎて、何だか実感が湧かないのかもしれません。 ただ、子供たちの散歩のタイミングがなかなかつかめないのと、洗濯物に納豆臭を漂わせてしまい、ダンナに苦情を言われたことを考え合わせれば、もうかなりの日数、カラッとした晴れ間を見ていないような気が、・・・だんだんして参りました(笑)。
しかし、子供たちのお散歩不足によるストレスは、先日、我家を尋ねてきてくれた友人夫婦が、ヘリウムガスで膨らませるバルーンをいろいろ持ってきてくれたおかげで、ほぼ完璧に解消されている模様です(ありがとう!)。 明け方の気温低下により、朝は風船たちがみ〜んな部屋の天井にくっついているので、それを捕まえ、セロテープをペタペタ重ね付けしたりしながら微妙に質量を足し、ちょうど子供たちの目の高さあたりにフワフワ漂うように調節するのが最近の日課になっていたりもするのですが、・・・これが意外と難しいので、是非、やってみてください。楽しいです! パーティの余興にもオススメかもしれません(主に大人が燃えますよ)。
話を少しだけ戻しまして。 秋の長雨につきもの(?)の、洗濯物の納豆臭なのですが、皆さんは、コレ、どうやっつけているのでしょうか。 梅雨や夏の間は、しっかり気をつけて、“殺菌・脱臭もの”を洗剤と一緒に併用していたのですが、・・・涼しくなって、ちょいと油断してしまいました。 もちろん、本物の納豆菌のにおいではありませんよ。部屋干しした洗濯物独特の、あの、汗とぬか味噌と体育倉庫に置いてあるマットのにおいを足して3で割ったような、憎いアイツのことです(笑)。 初めから気をつけて対策を練っていれば、案外、アイツはやってこないのですが、何かの拍子に、運悪くアイツにつけ入られてしまうと、・・・何度、洗濯しても、なかなかアイツの残り香が抜けずに困ってしまうことが多いと思いませんか?
特に、Gパンを洗濯するとき、あまり色を落としたくないばっかりに、洗剤をごく少なめに入れて洗ったところで、つい、干すのを忘れ、洗濯機の中に放置したまま一泊出張。で、帰ってきて、洗濯機を開けた途端、クシャクシャに丸まった生乾きのGパンから、二度と会いたくなかったアイツがペロリと舌を出しながらやってくるというわけでございます(イヤーッ)。 皆さんは、どうしてます?? 是非、アイツと綺麗さっぱり別れる方法を教えてくださいませ。 実は、ダンナのGパンが相当ピンチなんです。 ガンガン何回も洗うのは悔しいし、捨てたりしたら、アイツの完勝を許すことになりますし、だからといって、納豆臭を放置しておくわけにもいかず、・・・ちょっとアンニュイになっています。
明日も雨だそうです。 皆さま、生乾きの洗濯物の取り扱いには、くれぐれもご注意くださいませ。
PHOTO「ベッカム気分?」 圧縮空気のカプセルに体験で入ってみました このO2カプセルは、ベッカムが骨折時に使用し、その回復を早めたといわれるものです 購入するとなると、目の玉が飛び出してしまうので、まずは数回試してみて、浮腫に効果がありそうでしたら、改めてご報告することにします(この機械を置いている施設をご紹介することになるかも) 1300ヘクトパスカルまで気圧を上げていくのですが、耳抜きが苦手な人には薦めません 子供さんだったら、飴を舐めさせるか、ジュースを飲ませるか・・・ 個人的には、リンパが流れた感覚は確かにあったのですが、サイズダウンはしていませんでした |
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