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「HOW LOVELY!」
2006年5月9日
今日の写真は、ネバダ州はリノという町に住む、私が非常にお世話になった(そして、今も精神的に頼りにさせてもらい続けている)看護師さんから送っていただいたものです。ありがとうございました。 ・・・まだちょっとひんやりしつつも、野原の匂いのするサラサラの春風が、こちらまで渡ってきそうですね。 嗚呼、リノへ行きたくなってしまいました。 ベトナム料理屋さんでホーを食べて、町をドライブして、バーンズ&ノーブルのスタバでコーヒーを飲んで、メドウッドのモールをぐるっと見て回って、で、夜は、みんなで中華&寿司のレストランに集まってワイワイおしゃべりをして、翌日は、タホ湖へドライブ、ランチは湖畔のレストランでクラムチャウダー、・・・って、考え出したら、もう止まらなくなっちゃいますね〜(笑)。
・・・この、眩しいくらい白いお花は何なんでしょう? 白にもいろんな白がありますが、花びらの白の美しさといったらないですね! 葉緑体を持っている植物は、基本的には緑色の“からだ”をしているはず(?)ですので、どうやってこんなにピュアな白を出すことができているのか、・・・生物農芸・向井、考え出したら眠れなくなりそうです。 人間は、「真っ白なキャンバス」という表現に、何の彩色もされていない、純粋無垢なもののイメージを持っていますが、植物にとっての「真っ白」は、何らかの彩色(?)がなされたうえで、しかも純粋無垢なもの、だったりするのかもしれません。
それでは、追伸を2つ書きつつ、今夜はこのへんで。
P.S.@ 昨日、少し書いた、リンパ浮腫のことですが、足が腫れているときは、怪我、虫刺され、(ガンガンの)日焼け、そして、水虫には要注意です。 リンパ液が停滞していますので、炎症等が起こってしまった場合、それがなかなか治らないだけでなく、悪化してしまう怖れもあると聞いています。 浮腫のある人が水虫に罹り、それが足全体の炎症になってしまって、完治が非常に難しかったという話もありますので、長時間、靴を履かざるを得ない方や、足の皮膚の弱い方は細心の注意をなさってくださいね。 いろいろ気をつけたり、ちょこちょこマッサージを続けることは、絶対に気休めじゃないなり〜!
P.S.A 今日、私が出かけている間に(検診日でした)、なんと、ダンナと万里・結太が、いきなり新幹線デビューを果たしてしまいました。わぉ! 近所の新幹線ビュー・スポットを散歩していたところ、「しんかんせん、のる。しんかんせん、のる、のりたい!」と、大合唱され、・・・男3人で、品川・新横浜往復の旅へ出かけたのだとか。 ちなみに、下りは「ひかり」、上りは「おぞみ(のぞみ)」に乗ったそうで、「はやかった。おもしかった(面白かった)」と、小鼻を膨らませて興奮しておりました。
しっかし、私が連れているときと、ダンナが連れているときの、2人のききわけの違いはナンなんでしょう!? すっかり「のりもの探検隊」を楽しんで帰ってきた三人衆でしたが、次は私も影からついて行き、その様子を爆写してみたいと思います(笑)。←私が普通について行くと、「ママ、だっこぉ〜」が、始まってしまいそうな予感もしますので・・・。 |
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