
「海の余韻」
2007年3月9日
本日の写真は、“かなり危ないオジサン”です(爆)。 こんなオジサンが両手を広げて海の中で待っていても、・・・なかなかザブ〜ンと飛び込んではいけませんよね〜。 海でビビリまくっていた万結の気持ちが、今更ながら、しみじみわかるような気がします(笑)。
高田家、昨日、グアムから帰ってきたところです。 子供たちをでっかい砂浜へ連れて行き、思う存分、砂遊びしてもらおうと、頑張って休みを作ったのですが・・・。 実は雨が降ってばかりで、お天気には恵まれませんでした。
が、雨の合間を縫って、ビーチで遊んだり、ウォータースライダーで新幹線(流線型)気分を味わいまくったりしているうちに、高田のうなじ、私の肩、万結の前腕が赤く焼けてしまったのですから、・・・やはり、南国の太陽は侮れませんね。←このくらいの方が、お天気に恵まれてたってことになるのかも。 日焼け止めは何度も塗ったんですけど、・・・ウォータースライダーを3回滑れば、クリームなんざ、キレイサッパリ流れ落ちてしまうことを、遅ればせながら学習いたしましたので、次回からは気をつけたいと思います。
今朝、子供たちの前腕は、さわやかな小麦色になっていたのですが、高田のうなじも、私の肩も、まだまだ赤くヒリヒリしたままなのは、何故なんでしょう??? ・・・年齢でしょうか。 いえいえ、海の余韻にひたれて、すっごく嬉しいから大丈夫なんですけど・・・。 この頬っぺのシミのひとつひとつだって、大切な旅の思い出なんだもぉん。うふ、うふ、うふふ(涙)。
この分では、明日の『旅サラ』では、腕にファンデーションを塗って“まだら焼け”を隠さなくてはならない、四十路サンタンの会・埼玉支部長、向井でございました。
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