「遅筆、向井であります」
2007年2月9日
わ〜ん、すみません。 実は、今書いている原稿の締め切りがガンガンに迫っていて、せっかくPCに向かっている時間は長いのに、ブログを打つ時間がなかなか捻出できないこの頃です。とほっ。 今日も、「大阪イザケン」を欠席して(涙)、地道に頑張っていたのですが、もう、本っ当にダメダメで、・・・試験前の、あの焦りつつもひたひたと物悲しい気持ちを、今、しみじみと思い出している向井でございます。
もう遅いので、明日、クマ女にならないために、ここらで横になっておきますね。 ちなみに、本日の写真は、母と尋ねた福島県は大内宿でいただいた「ねぎぞば」です。 ここのおそばは、お箸でいただくのではなく、この、長ねぎでおそばをすくって(かきこんで)食べるという、珍しいものでした。 ちなみに、右上に写っているおだんごは、土地持ち、いえ、とち餅のあんこがけです。 どちらも美味で、お腹はすいていなかったはずなのに、完食したワタクシでした。
受験生の皆さんも、今頃、こんなお夜食を食べているのかもしれませんね。 ただし、おそばはお箸で食べた方が、お夜食タイムを短縮でき、お勉強がよりはかどるような気もしますので、あまり真似なさらなくていいと思います。
大内宿の皆さん、確か、明日から雪祭りですよね。 雪像は完成しましたか? 次に伺うときは、滑りにくい靴を履いていこうと話し合った、南国系オマヌケ母娘でした。 |