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「来週の“かじぇのーと”は、春一番になるのだとか」

2006年2月9日

「トントン」
「何の音?」
「かじぇのーと!」
の、質疑応答を、今朝から50回ほど繰り返している高田家です。
確かコレ、「小豆たった、煮えたった〜♪」の歌の最後の部分ですよね。
「かじぇのーと(風の音)」の返事に、「嗚呼、よかった!」と、皆で一斉に安心するというリアクションを何回か繰り返した後、「おばけの音!」という返事が合図となって、ダーッと鬼ごっこが始まるんでしたっけ?
あんなに何百回(?)も遊んだのに、オチを忘れてしまっている私です・・・。
オチを正しく思い出せれば、「トントン、何の音? かじぇのーと!」の繰り返しに、美しいフィナーレがやってくるのでしょうか(笑)。

そういえば、先日、タクシーに乗ったとき、
「運転手さん、この路地、左に入ってください」と言ったら、
「はい。・・・お客さん、この道、ある童謡の舞台になっている道なんですよ。知ってましたか?」と聞かれ、
「え、有名な曲ですか?」
「有名ですよ。お客さんも私も、多分、何百回も歌ってる童謡ですから」
「あら、家の近所なのに、全然わからないです。何でしょう?」
「ホラ、左を見てください。ここが天神様です。そう、天神様の細道が、この路地なんですよ」
「ひぇ〜! 行きは良い良い、帰りは怖い、ですよね」
・・・という、おしゃべりをしたばかりです。

この「通りゃんせ」も、最後は何だか悲しいような、切ないような、不思議などっちつかずのまま、終わってしまってますよね。
童謡って、昔は意味も考えず、その舞台背景も知らずに歌ってましたけど、本当はとても深いことを、少ない言葉に凝縮させて伝える秘密のメッセージだったらしい・・・などという説もありますから、そうです、きっと、「小豆たった」の歌も、「おばけの音!」だけでは終わることのない、何か神秘的な質疑応答の繰り返しであり、高田家は、それを正しく鑑賞していることになるのかもしれない、ですよね?

さてさて、今日は、これから『旅サラダ』の東京新年会です。
忘年会は大阪であったのですが、番組を通じて仲良しになったタレントさんに声をかけ、来れる時間に来て、帰りたい時間に帰るには、東京集合もいいものです♡
幹事はミヤちゃんと私、お目付け役(?)は神田さんというこの会、なんと開催は3年ちょっと振りになってしまいましたが、その分、今夜はなかなか盛り上がりそうです。
みんな、積もる話がありまくりで、・・・う〜ん、大変かも(笑)。
明日の弁当の準備、バッチリしていかなくちゃ!

PHOTO「こんなところに池が・・・」 テレビの横に、折り紙カエルちゃんのおうちが、いきなり出来あがっておりました(笑)