|
|
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
|
|
|
|
最新の記事 |
|
|
|
|
|
「村長さ〜ん」
2010年1月8日
・・・という、私ら夫婦の呼びかけに、手を振り返してくださっている村長さんや、スタッフさんたちです。
氷城をしっかり仕上げるために、まず頑丈な鉄骨を組んで作っていき、マイナス20度級の寒さで思いっきり凍らせながら作業を進めれば、最後に鉄骨をはずしてもビクともしないんだそうです。
去年、旅サラダでもご紹介しましたが、ラッシャーさんが湖上で入った露天風呂は、氷でできたお風呂に温泉を引いたものだったんですから、・・・シバレたら、氷はすんごく強いんですね〜。
ま、その氷より強いのが、この、鉄骨の上で手を振っている皆さん・・・ということになるんですけど。 みんなで頑張るっていう「ノリ」が、パワーをより増幅させているのかもしれません、ね。・・・楽しそう。
|
「然別コタン、始動です!」
2010年1月8日
こんばんは。 北海道から帰ってきて、ちょっとワイルドになっている向井です(笑)。 東京の冬が、どうも生温いような・・・。 ま、鹿児島の血100%でチューンナップされている私ですから、またすぐに、ババシャツの手放せない性質に戻ってしまうのでしょうが。
さて。 そんな自分に「喝!!!」ということもありまして、今日は、この写真をアップしますね。 酷寒の然別湖上で、イベントの準備を始めている皆さんの雄姿であります。 こちらは、北海道に大寒波が訪れた翌朝、まだまだ吹雪舞う1月6日に撮影したもの。
6日から作業開始とは聞いていたものの、ガチガチの冷え込みはもちろん、風のうなる音のすごさに、「今日は無理だわな」と思いつつ、(ホテル福原さんから)外を伺ってみたところ、・・・なんと、作業は思いっきりスタートしていました。
イベント開始の20日に間に合うよう、どんな天候でも、必ず作業を前進させるのだそうです。ひゃーーー。 真ん中で手を振っている村長さんを中心に、これからどんどん夢が形になっていくんですね。
イベントを体験しに行くのも楽しいのですが、もし、この作業に参加してみたいという超ワイルドな方がいらしたら、友達全員に胸を張って自慢しまくれる思い出作りに、然別湖ネイチャーセンターへ問い合わせてみませんか?
ボランティアを募集しているそうです。 ギャランティは発生しませんが、食事や宿泊は、然別湖の目の前にあるホテル福原さんでしっかりフォローしてもらえるのだとか。
ちなみに、この冬、高田家も宿泊した「ホテル福原」さんのお湯は、めっちゃ最高です! 朝、絞りたてのホットミルクで目覚めれば、二日酔いもなんのその。 あ、外に出ただけで、眠気も何もかも吹っ飛びますね、きっと(笑)。
嗚呼、また北海道へ行きたくなってしまいました。 今日から、子供たちの幼稚園が始まったんですけど・・・。 でも、考えてみれば、お弁当を作るのも、あと3ヶ月弱なんですよね。
プレスクールに通い始めた1歳半の頃から作り始めたお弁当でしたが、少しずつ大きなサイズに移り変わっていったお弁当箱たちを思い出しながら、ちょっとさびしい気もしてきています。 ・・・あんなに、お弁当に頭を悩まされたというのに、なんだかな〜。
おっと、打ち合わせの時間が来てしまいました。 またあとで、今度はもっとアップの村長さんの写真を貼り付けておきますね(笑)。 実は、先日貼り付けた、あのツリーハウスも村長さん作なんですよ。 本業は電気屋さんだそうなんですけど。 |
|
|
|