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「夏休みの成果?」
2008年9月5日
本日の写真は、この夏休み、北海道で子供たちが体験した乳搾りショットであります。 観光牧場ではなく、浜中の飯高商店責任者の同級生がヨメに行った先に、急きょ、お邪魔させていただいたのですが、それは温かく迎えていただき、大感激だったのでした♡
牧場内では、主に私が大喜びで、牛のお腹や足を洗わせてもらったり、生まれたばかりの仔牛に指をチューチューしてもらったり、エサの作り方(発酵のさせ方)を伺ったり、でっかいトラクターや牧場一美人の牛を激写したりしていたのですが、子供たちはというと、その間、ずーっと無表情。 ビビリコンビ・万結には、まだ早かったのかなぁ、と思っていたところ・・・。
二学期が始まってから、彼らの生活がドシドシ変わってきているんです。 まず、牛乳が大好きになりました。 牛乳を飲みながら、「これは、どんな牛が出したのかなぁ」などと、ときどきコップの中を覗いたりしつつ、最後の一滴まで残さず飲み干しますね〜。ふむふむ。
飯高商店から送ってもらったサンマも、北海シマエビも、たぁんと食べまくりますし。 できれば、シマエビは自分で剥いてほしいものですが(汗)、ま、花咲ガニをひん剥くよりはずっと楽なので、ここのところ、日々、せっせと剥いている私であります。←コツがわかってきましたよぉん。
そうそう、ここでひとつ、プチ情報を。 お台所がサンマのにほひで一杯になった際は、洗い終えた魚焼きグリルの網の上に、古くなったパンを乗せ、それがコゲコゲになるまで焼くとよかですよ。 焦げすぎると、ご近所が火災報知機を鳴らしてしまうかもしれないので、そこそこに焦がしていただきたいところですが、・・・ともかく、その香ばしさがサンマのにほひを消してくれるんです。わーい!
さてさて。 明日、東京へ帰ったら、サンマを骨まで柔らかく煮て食べさせてみようなどと企みつつ、今日はこのへんで失礼します。 あ、それから、飯高商店についてですが、ここに連絡先をご紹介しておきましょうね。←すでに、ご自分で電話番号を調べて注文した方もいらしたのだとか。さすがですーっ! 絶対に美味しいので期待していてくださいね。
浜中町の飯高商店 0153−62−3305 今はもちろん、サンマが最っ高です。 あと、なかなか道外へは出ないのですが、北海シマエビは激ウマものなので、是非食べてみて。 これから、イクラの醤油漬けも始まりますし、寒くなれば、私の大好物、水ダコの季節がやってきます。 魚好きの方には、氷下魚もオススメしますね〜。うききっ。
ではでは、大阪イザケンへ行ってまいりま〜す。 ちなみに、明日の『旅サラ』は、ラーメン好きの皆さん必見の内容になっておりますので、乞うご期待です。 |
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