
「(私にとっては)大挑戦」
2017年8月5日
8月ですし。 間もなく夏の甲子園も始まりますし。
万里結太は夏季校外学習から帰宅、とうとう夏休みの宿題に向き合わざるを得ず、真っ黒に日焼けした顔で深いため息をついていますし。
高田のスポーツウェアで洗濯機はフル稼働。 銀ちゃんは床にお腹をつけて伸びているし(笑)。
私も夏てっぺん仕様で、こんな賑やかワンピースを着てみました VIVIENNE TAMさんの真骨頂、元気あふれるボタニカル柄、マキシ丈で炸裂です!
ファッションショーでモデルさんが着用した一着だったので、実は丈があと20aほど長く、裾を引きずるくらいの感じで着ちゃおうかとも考えたのですが。
スタイリストののぞみちゃんが「それじゃ迫力が出過ぎちゃうから、足首が見える丈にしよう! そのほうが、きっとお花柄がカジュアルに引き立ってかわいいわ」と、チクチク縫ってくれたのでした。
マキシ丈、簡単なようで、ちょっとだけ注意が必要なのかも、ですね。 自分のクローゼットにはまったく存在しなかった形なので、とても勉強になりました。
普段は着回しが利くもの、増してや夏は(高田や万結の洋服と一緒に)ガンガン洗濯できる洋服ばかりを選んでしまうワタクシなのですが。
だからこそ、たまにはお花とちょうちょに囲まれて、うっとりオシャレをしたいなぁとしみじみ思った、生物農芸好き向井だったのでございます。
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