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「大丈夫です(^−^)
2011年10月3日
顔文字がこのくらいしか打てなくて反省しております。 (^−^)これだけ。 いえいえ、(^@^)(^*^)(^〜^)←こんなバリエーションだって、・・・今できましたw。
さて。 このブログに「元気がない」と、愚痴ってしまいました。 そうしたら、とてもたくさんの皆さんから「大丈夫?」というメールをいただき、嬉しいやら恥ずかしいやら心強いやら、赤面しているワタクシです。
ご心配かけてしまい、すみませんでした。 お心遣いいただいて、本当にありがとうございました。
めそめそしている間に、かなり前に打ったものの、送信し忘れていた「デジアナ?」というタイトルの文章を間違って貼り付けてしまったりもしたのですが、そちらにも完璧なアンサーをいただき、もうワタクシ、元気もりもりです。
実は、母の四十九日を前に、父が亡くなりました。 9月17日未明のことでした。 旅サラダの生放送を前に、大阪に宿泊していた私の元へ、「危篤」の知らせが届き、そのまま意識を取り戻すことなく逝ってしまったのです。
まだ母の忌が明けていませんでしたので、皆さんにどうお知らせしていいものか、タイミングを逸してしまい、申し訳ありませんでした。 一度タイミングがわからなくなると、今度はいつ、どうやって、ご報告すればいいものか、そこまでわからなくなってしまい、ヘンテコな愚痴をこぼしました。すみません。
しかしながら、一昨日、母の妹夫婦に会い、お話できて、ほっとしたんです。 叔父は精神科の医師なので、考えてみれば、うま〜く心をほぐしてくださったのかもしれません。助かりました。
今は、「ああ、あの2人は、ナンだカンだ言いながら、きっと同じ船に乗りたかったんだな・・・」と、思っています。
母の葬儀などでお世話になった皆さんへ連休を使って挨拶に行くと言い、旅行カバンひとつ持って鹿児島へ出かけ、そのまま、天国まで駆けあがっていった父に、「ちょっとだけ、かっこよかったじゃん!」と、言ってあげようかな、とか。
そんなわけで、今日から、両親がお世話になった皆さんへお出しするお手紙を書き始めようと思います!
が、実は、父のお友達関係の皆さんのご連絡先を調べるのにアタフタしております。 父の書斎を触るのは初めてなので、・・・少し時間がかかってしまったらすみません。ご勘弁くださいませ。
父のこと、父の交友関係について、よくご存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞご連絡くださいませ。 鹿児島大学医学部同窓会(昭和31年卒)へも、一応連絡は入れてありますが、個人情報保護の関係で、なかなか皆さんの元へご連絡差し上げられず、申し訳ございません。
さーて。 皆さんに、「ご心配おかけしました(拝)」と過去形でご挨拶しつつ、「ありがとうございますっ」と現在形でお伝えしながら、今日も行ってまいりますデス。
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