「ご報告」
2005年12月2日
今日は、とてもとても嬉しいことがありました。 実は、尿の細胞診結果がとても悪く、ここ3週間ほどはアレコレ再検査やら結果待ちやらで、本当にブルーだった私。 今日、最終的な総合判断が出て、「特に大きな異常は認められず、早急な手術等の処置を必要とすることもなく、経過を見ていけばいいでしょう」ということになりました。わーーーーーい! 嗚呼、苦しかったです。 腹部の痛みや血尿や微熱が、すべて悪いことに繋がっているのではないかと、一人になるとメソメソしてばかりいたので、講演等で、「頭の中に明るいイメージを作ってみてください」と言いながら、それができていない自分にものすごくイライラしてしまって・・・。 このHPでも、楽しい話題を書けば書くほど、それが本当のことであるのにもかかわらず、何だかウソっぽいような感じが拭えなくて、・・・自分が細切れになっていくような、おかしな毎日だった気がします。
今、ダンナに報告したら、すっごくホッとした顔をしていました。 両親と、お世話になった先生方に報告し、子供たちに熱いチューをしてから、ダンナと2人で、お祝いのハンバーグランチを食べに行ってきま〜す。
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