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「PRIDEの試合結果」
2006年7月1日
さいたまスーパーアリーナで行われた、『PRIDE無差別級GP〜セカンドラウンド』の試合結果です。 バックステージ、運営本部の壁に貼り出してあったものを撮ってみたのですが、読めそうですか?
次のステージへ勝ち上がったのは、 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ファブリシオ・ヴェヴドゥムに判定勝ち)、 ヴァンダレイ・シウバ(藤田和之にタオル投入・TKO勝ち)、 ジョシュ・バーネット(マーク・ハントに羽根折固め勝ち)、 ミルコ・クロコップ(吉田秀彦にタオル投入・TKO勝ち)、 という4人になりました。 この4人から勝ち上がる1人が、ヒョードルと頂上対決をすることになるのですが、・・・本当に誰が勝ってもおかしくないですね。
来日していたヒョードルと、何故か、高田の控え室で2人っきりになるタイミングがあり(汗)、今日は少しお話したんですが、痛めた右の拳はもう全然、まったく痛くないんだと言っていました。←つい、しっかり握手をしてしまったので、焦って聞いたら、そう答えてくれて、・・・すっごく優しい人だなぁと思いました。 リングに上がると、恐ろしいほど静かな目をしながら、とてつもない強さを発揮する彼ですが、う〜ん、あの瞬間、何かが降りてきて、別人になっているのかもしれないですね。
心配なのは、吉田選手の右足のダメージですが、・・・高田が打ち上げで会ったところ(あの状態で打ち上げに出るとは、ものすごい精神力だと思います)、骨や靭帯に異常はないのではないか、とのことだったそうです。 また今夜から明日にかけて、いろいろな検査が行われる予定ですので、そこで何かがわかるかもしれませんが、性質の悪い怪我でないことをお祈りするばかりです。 「吉田が花道を歩いていくところ、震えが来るほどいい顔をしてたな・・・」 と、高田もうなっていましたが、本当に本当にナイスファイトでした。 |
「リアクターという新ジャンル?」
2006年7月1日
『旅サラダ』のゲスト、彦麿呂さんの“フードリアクター”ぶりを真似て、 「味の宝石箱や〜!」 と、言っているところの写真です(笑)。
また、もうひとつ、今朝の旅サラで学んだリアクションは、 「味のマナーモードや〜!」 というもの。←美味しくて、身体がブルッと震えてしまうときに、皆さんも使ってみてくださいね〜! |
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