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[375] 2006年 6月23日(金) 9:09
| 体験記 |
| 私の友人はやはり不妊治療で授かった三つ子（やはり妊娠中期だと思います）の一人がおなかの中で亡くなりました。辛いそうであまり話しは聞けませんでしたが、その後双子を帝王切開で無事出産しました。結構大きく産まれて育ってくれ、ひと安心でした。みつごちゃんだったらもっと小さかったし早産の危険もあったかなあ。と本人は辛さを乗り越えてました。原因不明神のみぞ知るということもありますね。双子ママさんも大事にしてください。 |
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[374] 2006年 6月22日(木) 15:38
| 体験記 |
| こんにちは。かおりんさんは岐阜県から遠い所に住んでいるんですね．飛騨の鍾乳洞は乗鞍岳へ行く途中の道にあったような気がします．たぶんバスでも行けるとは思いますが鍾乳洞に行くと決めたら事前にどうやったら行けるのか調べて方がいいですよ．高山に行くなら秋でもいいかもしれません。山のほうは紅葉もきれいですよ |
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[373] 2006年 6月22日(木) 15:09
| 体験記 |
こんにちは。初めて投稿します。
私は、２人目が欲しいと思い治療を続け顕微授精にて双子を授かることが出来ました。上の子とは７歳差です。
順調にマタニティライフを送っていましたが、先週の７ヶ月の健診で片方の子の心拍が停止していることが判明しました。
医師いわく、原因不明だそうです。
心拍停止＝胎動の減少がありますが、双子の場合、どちらの子の胎動なのかの見極めが難しいのです。右と左にいるときもあれば、上下にいることもあるので・・
二卵性なので、もう一人の子は元気に胎動を感じることが出来ます。
単胎の場合でしたら、促進剤などを使い死産させるのですが、双子の場合はもう一人への影響があるのでこのまま母体の中に留めてておき、母体に吸収されるのを待つそうです。
私のお腹の中には元気に成長を続ける胎児と、姿を失くしつつある胎児がいるのです。辛いです。
元気な子もいつどうなるか分からないという不安も付きまといます。
全て母体に吸収されて、１人の出産となるのか、死産と出産が同時になるのかも個々様々らしいです。
私のようなケースは、ネットで検索してもあまり情報が少ないのです。
神様、命ある子が無事に出産出来ますように、お力を貸してください。
お願いします。 |
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[372] 2006年 6月22日(木) 0:34
| 体験記 |
| どうもありがとうございます。本当に色んな事があります。まだ肩が痛く痛み止めに頼っていますが大分元気になりました。E-BAYでソファを売ったと思ったらなんと詐欺でクレジットカードナンバーを盗もうとしていたんです。一人でやっているのかは？ですが何通かのE-mailが全て偽造でした。皆さんもくれぐれも気をつけてください。本当コウノトリさんやってこないかなあ！ |
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[371] 2006年 6月21日(水) 23:03
| 体験記 |
ＫＯＫＯさん、お疲れ様でした。色々ありましたね。
今はゆっくり休んで、結果が出るまで心穏やかにして過ごして下さい。
引越し準備で忙しいでしょうけど、頑張って下さいね。 |
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[370] 2006年 6月21日(水) 9:32
| 体験記 |
おはようございます。
かおりんさん、お元気そうでよかったです。
『頑張って』の言葉で、プレッシャーにならないといいな、傷ついたりしないかしらと気になってしまいました。
頑張っていること十分に伝わって来ているのに、頑張っては・・・励ましと受け取って頂けたら嬉しいです。
お守りの話ですが、やはり亜紀さんと同じみたいです（友人に聞いたら）。
住所等調べて書き込みしますね。
このお守りには、願い事はひとつだけなんですよ。
そのお願い事が叶ったら、送ってお礼をして頂けるのです。
私は、このお守りに二度祈願をしました。
一度目（ひとつめ）は、治療にチャレンジしている時、二度目（ふたつめ）は、無事に出産出来ることを。
双子とあってリスクが高かったので、心配でした。
いい兆候があってよかったですね。
これからのチャレンジにきっといい結果に結びついてくれますよ。影ながら、信じて応援しています。 |
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[369] 2006年 6月21日(水) 0:49
| 体験記 |
こんばんは。kikiです。
術後１ヶ月半経ちました。仕事にも復帰しましたが初日は足が捻挫したようにふくれあがりかなりむくみました。最近はじょじょにむくみはなくなりつつあります。
ちょっと焦りすぎですね。ニコニコさんかおりんさんありがとです。＾−＾
あっという間に６月もおわりますが・・・最近は自分の人生について考える事が多いです。8月になったら私は病院（不妊治療）にいくのだろうか・・・・？ |
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[368] 2006年 6月20日(火) 23:54
| 体験記 |
皆さん、いつも励ましていただきありがとうございます。今回はあまりに痛くて、あんまりこれ以上頑張る必要ないかなあって
ある意味あきらめ見たいのが出てきまた。私と同時期に手術をした人は妊婦で帝王切開でした。隣では終わったら赤ちゃんに会えるわよー、何て名前とか聞こえてきて、何で私はこんな思いをしなきゃとちょっと悲しくなりました。私の看護婦は冷たい人だし。麻酔の鍼が血管に入らず、終わった後も腕が痛くて泣いていたら、何泣いているの？痛いのは当たり前みたいに言われました。もしできなくたって、いつだって養子になる赤ちゃんはたくさんいるんだからと言われ、いつもならこの希望がある状態では頭にくるような言葉ですが、私も妙に納得しちゃいました。その後旦那やドクターなんかも来て落ち着きを取り戻して、旦那が待合室にいたらどうも赤ちゃんが死産だったらしく、家族や関係者牧師、が円になってお祈りをしてたらしく私も悲しくなりました。母親は泣いているらしく、手術室に牧師さんが入っていこうとしたけれどNOT READYとの事でした。私は手術室に入り、、すぐに眠るはずがその管がちゃんと入ってなくて（だから泣いてたんじゃん）、腕が痛くてガスマスクしたまま騒いでたらI KNOWとか言われて、みんなも薬が流れていない事に気付いて一からやり直し、たくさんの看護婦や麻酔しなんかが見えるし怖いし痛いし、無理やりガスマスクで眠らされました。手術はドクターの話では簡単に終わり、出血も無いしお腹の痛みなんかもないんだけどあのガスで肩がものすごく痛い。
あの看護婦のせいだーーーーーーーーーーーーー！でもアメリカってこんな事は良くあるので、私もだんだん麻痺しています。結局24時間後に4つの受精卵を一つの卵管に戻しました。何とか頑張ってくれると良いのですが。
手術は無事終わり目が覚めたら、隣で赤ちゃんの声が聞こえてあー無事生まれて本当良かったって思いました。 |
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[367] 2006年 6月20日(火) 17:17
| 体験記 |
こんにちは
私は子作りは、術後半年経ってからと言われました
でも、術後2ヶ月で、卵管造影をやり、次の月には排卵がなく、そこから、治療が始まりました
私も半年後と言われたときはショックでしたが、治療を始めてもできずに、もう、術後9ヶ月です、あっというまですから、あせらずに、体をゆっくりやすめるのも必要かもしれません、治療が始まると、精神的、肉体的にも疲れますよ〜。 |
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[366] 2006年 6月20日(火) 17:07
| 体験記 |
採卵、手術、お疲れ様でした。
天使達が宿るといいですね・・・
私も今月は？がんばりたいです。 |
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