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私の出産・治療体験記
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[689] 2006年10月24日(火) 20:09

のりぞうさんへ

投稿者名: ちい

体験記
すごく、くわし〜い説明ありがとうございます。とてもわかりやすかったです。
私ものりぞうさんと同学年でしたよ。。。
何だか、気持ちだけ焦っちゃってしまいます。

[688] 2006年10月24日(火) 10:29

ろぼぺちゃさん、ありがとう

投稿者名: あーちゃん

体験記
明後日が、判定です、、でも、今日は生理前みたいに、お腹が痛くて、凹んでます、、でも、、でも私も、頑張ります、、
有り難うございました

[687] 2006年10月24日(火) 4:40

ちゃこさんへ

投稿者名: ピピン

体験記
お返事ありがとうございました。
私もアメリカで・・・と考えています。
でも遠いし何より高額なのでまだまだ遠い道のりです。焦りますね。
ちゃこさんにまたお伺いしたい事があります。
将来的にお子様への告知は考えていらっしゃいますか?
実際に実現されて家族や友人等、周りの人にはどこまでお話されてますか?
私の考えは、夢が叶ったらお互いの両親(両親には実行する前にも話しますが)、大親友にしか打ち明けるつもりはないです。兄弟にも卵子提供については全く話さないようにしようと思ってます。どこから本人(子供)の耳に入るか分からないし、告知するなら直接伝えたいですから。
この辺については主人とも色々考えたのですが結論は出ていません。よろしければちゃこさんご夫婦の考えをお聞かせください。

[686] 2006年10月23日(月) 23:33

おまたせしました

投稿者名: のりぞう

体験記
パートにでるようになったのでなかなかPCに向かうことができませんでした。
申し訳ありませんでした。
さて、私の知る限りですが参考になれば。
代理出産を認めている国、一番はアメリカですが主に西海岸のいくつかの州に集中しています。
理由は、東海岸はもともとイギリスからの移民が開拓していった場所であることから、宗教色(キリスト教)が濃いこと。
西海岸はフロンティア(未開発な土地)であったため開放的で「人は人、私は私」という考えの方が多い地域です。
そのため、西海岸に代理出産を認める州が多いのです。
韓国は一時期あったように記憶していますがアメリカほど代理母候補を適正であるかどうかしぼりこんでいるかは疑問です。
私が調べた頃はオーストラリアもありました。ただ、提携する日本の斡旋業者が見つけれなかったため断念しました。
夫婦二人だけで海外にでるよりも事情をよく知るコーディネートがいた方が安心できると思います。
おそらく斡旋業者1社は亜紀さんと同じところでしょうか。私もお世話になっています。頼みの綱です。
移植渡米期間は私の場合は14日間でした。卵胞の大きさ(成熟ぐあい)・数により採卵日が延びるので個人差があります。
20代〜30代前半であれば卵巣の反応がよく予定より早まるようです。
私は到着後7日目に採卵でした。
採卵日に合わせて夫が渡米し採精後帰国します。(4・5日間の日程)
夫は仕事の都合がつかないと分かっていましたので、検査渡米時に採精=凍結精子を使用しました。
奥さんの渡米時、飛行機に持ち込む方法もあるようです。
凍結精子だからといって受精率の低下とその影響はありません。
約2週間でしたのでキッチン付の長期滞在型のホテルを選びました。
ホテル・航空チケット・乗り継ぎアシストなどの手配は事前に必要かどうか尋ねられるので慣れないうちは任したほうが安心です。
検査渡米の時(5日間)はモーテルタイプですぐ隣にスーパーがあったのでテイクアウト、楽でしたが、2週間ともなるとアメリカのコテコテのおおあじには飽きます。
普段主婦で家事をきりもりしている方なら長期滞在型をおすすめします。
現地スタッフが必要なものを用意しているので食材(野菜・肉など)を買うだけで十分です。お米もありました。
インスタントの汁物・お茶パック(カフェインはダメ脱水になる:ほうじ茶OK)は重宝しました。
いろいろ試しに買うのも楽しいですよ。
安くて大量に買えるので主婦としてはうれしかったです。
甘いものは砂糖のかたまりのように甘いので期待できませんが。

ごろごろして何もしない夫からしばらく離れることができて羽が伸ばせます。
この頃は、副作用で精神的にイライラする毎日で、小さなことで当り散らしてはすぐに後悔して泣きべそかいて謝るの繰り返しでした。
人によってどのくらい身体に影響がでるか分かりませんがピル内服・自己注射期間がとてもつらい日々になると思います。
筋肉注射の痛みなんか気にならないほど。
更年期症状のせいか性欲わかないし、つながりがないぶん逆に夫に女としてみられているか不安に思うし、だけど倦怠感でうっとおしいからやさしくなれない。
今思えば自分はつらい立場なのだからと夫に頼りきっていたように思います。
けんかの毎日ですからダンナ様も覚悟して下さい。
これを乗り越えれる二人でないと。
夫と離れることで自分一人しっかりしなくてはと気合いが入りました。
渡米後は、
採卵日が決まるまで朝晩の注射と診察(エコー・採血)それ以外の時間はフリーなのでスーパーに買い物あとは部屋でごろごろしていました。
おなかに卵約20個分あるので重い荷物は持つな、激しい運動はするなと注意があるので安静にするしかなかったです。
それよりかなり下腹部が張って重いので靴下履くのもつらいです。
まるで妊婦?
大切なものが入っているので気づくと知らず知らずにおなかをなでていました。
採卵2〜3日前は卵巣が大きくなったぶん刺激で腰痛と39℃前後発熱に苦しみました。ほぼ寝たきり。
一応許可されている解熱剤を飲みましたがあまり効きませんでした。
食事はほとんどとれず、スポーツ飲料と果物しかとれませんでした。
トイレは、頻尿で便秘がちになります。
思うように下腹部に力をこめることができないし。
この時期そばに夫がいてくれたらどんなによかったかと思います。
ひまつぶしにTVもいいですが、英語なので…少々荷物になりますがDVDがみれるPC便利です。
ホテルによってはネットができる環境だそうです。
某会社の携帯電話でメール電話連絡をしていましたが国際電話は高額ですね。
請求書がこわいです。
うちの場合は採卵後移植前に夫が駆けつけてきてくれたので残りの日々は飽きることなく過ごしました。
採卵が終われば一週間くらい多少のピリピリした腹痛と腹水による下腹部膨満が残ります。
帰国時の飛行機は身体の置き場所がないくらいおなか張ってしょうがないかも。
自然と治っていくので安心して。
多少の海外経験(海外旅行)があればなんとかなるものです。
肉焼いていたら火災報知機鳴っちゃうとか、挑戦してなかったらありえなかったことばかり。
アメリカだからといって治安の悪い場所ではなかったので昼間の散歩なら奥さん一人で大丈夫ですよ。
決断したのであればなんでも乗り切れます。
私は来月30歳です。
もうあと1・2回かなと考えています。
ダメならどうなるんだろうか。
子供がいないことで離婚するような夫ではないと思っていますが。
代理出産と同時に2人だけで暮らしていくことと養子縁組も頭の中で考えています。
子供がいてもいつか離れていくだろうし、私達とは違って家に縛られない生き方をしてもらいたい…なんてね。
産むことはできないけど育てることはできるんじゃあないかなと思って。
看護師をしていると同じ悩みの人とたくさん出会います。
仕事変えなきゃダメだったり、休まなきゃいけなかったり、女性にとって本当にやさしい国だろうかと疑問を持ちます。

[685] 2006年10月23日(月) 4:42

医師の診断ミス

投稿者名: にゃー

体験記
以前、不整出血があり子宮頸がんの検診をしました。
検査のときにもかなり出血しましたが、「出血しやすい体質だ」と言われました。
検査結果は「びらんです。そのままでも治ることがある。大きい病院で見てもらってもいいけど紹介状は書きませんよ。」医師の言うことですから信用して、しばらく様子を見ていたのですが、検診から8ヵ月後に大量の出血により救急車で病院に搬送され、子宮頸がんの限りなくステージVに近いUと言われました。
検診した病院で紹介状を書くから念のために大きい病院でもう一度調べなさい、と言ってくれたなら辛かった治療も少しは楽だったのでは…と思います。
医師の診断ミスと言えるのでは、と思ってしまいます。他にも私と同じような経験をしたことのある人はいらっしゃいますか?
もし今びらんと診断された方がいるのなら、違う病院でもう一度検査されてみては…と思います。

[684] 2006年10月22日(日) 14:30

ピピンさんへ

投稿者名: ちゃこ

体験記
こんにちは。
私も母親に話した時は「そこまでしなくても本当に子供が欲しいなら養子をもらえばいいじゃない?」と言われました。でも私の気持ちとしては出来る事なら主人の子供を産んでみたいと思い悩んだ末卵子提供に踏み切りました。
今私の両親はかなり可愛がっていますよ。たとえ私の血をひいていなくてもやっぱり孫は可愛いんですね。きっと理解出来なくてもピピンさん夫婦が悩んで決めた事なら両親も分ってくれるはずです。
うちの主人も子供が大好きで友達の子供と遊ぶ姿を見ていていつも心の中で「私の身体のせいでごめんね」と言ってました。(うちの主人も結婚する前にすべてを話し理解した上で一緒になってくれました)
ピピンさんのお話を伺って私と同じ状況だなぁと思いました。
これから先卵子提供をするとしたらアメリカでを考えてますか?遠いですよね。
韓国もおととしで禁止になってしまったので近い国でもしくはこの日本で出来るようになるといいですね。また何かあれば遠慮なく聞いてください。少しでもお力になれればと思いまた投稿させていただきました。

[683] 2006年10月21日(土) 20:56

ちゃこさんへ

投稿者名: ピピン

体験記
お返事ありがとうございました。
私も金銭面ではかなり不安があります。
だって結構な金額ですもん。だからすぐには無理なので何年後になるか分かりませんが挑戦することを視野に入れ、お金を貯めています。
1回で出来るとは限りませんし・・・。
私の母親には以前「卵子提供ってどう思う?」と聞いたことがあるのですが(私がやるとは言ってません)あまりいい顔はしませんでした。
一番強力な味方になってくれると思ってた母が拒否反応を示したことも心に引っかかっています。
主人はとりあえずお金を貯めてから考えようと言っているのですが、その時点でだめになったら相当落ち込むと思うので今のうちから色々情報を仕入れたいと考え投稿しました。
主人も私も子供が大好きでお互いの姪や甥達と遊ぶのが大好きなんです。
だから私の体のせいで主人に子供を抱かせてあげられない後ろめたさがあります。(私の体の状況を知った上で結婚してくれましたが)実現できるかまだ分からないけど希望は捨てないで頑張りたいです。
具体的にお答え頂き本当にありがとうございました。

[682] 2006年10月21日(土) 19:57

良かったね!!

投稿者名: 田中律子

体験記
おめでとう !!
ホント よかった!!
子育て頑張ってくださいね

[681] 2006年10月21日(土) 13:49

応援者さん、のりぞうさんへ

投稿者名: ちい

体験記
応援者さんがPSで書かれていた、韓国ですが、以前はやっていましたが、現在は出来ないと思われます。私も、韓国だったら近いし。。。と、思う時もあったのですが。。。

のりぞうさん、いつも色々情報ありがとうございます。とっても貴重でありがたいです。
代理母出産を決意してから、それ相応の覚悟を決めていますが、おそらく想像よりも大変なのでしょうね。アメリカの病院、投薬、注射そして生活等、不安なことでいっぱいです。今回、移植渡米されたのは、実際どのくらいの期間だったのでしょう?そして、その期間の生活スタイルはどのようだったのでしょうか?自炊などなさったのですか?主人は仕事も忙しいですし、恐らく、私一人で渡米、生活することもでてくると思います。何か、感じたこと、アドバイス等、いただけたら、幸いです。
次回の渡米、成功することを祈っています。

[680] 2006年10月20日(金) 22:38

まゆさんへ

投稿者名: ぶー太郎

体験記
はじめまして
私は元看護婦(今専業主婦)私自身,学生時代から生理不順など色々と婦人科の病気を治療してきました。

まずは,自分の体や病気の事を正確に知ることが一番大切です,治療はそれからはじめるべきです。医師は患者に対し説明責任があります,世に言うインフォームドコンセントってやつです。
お友達の通院されている先生は婦人科の専門医でしょうか?
産婦人科といっても,産科と婦人科では専門分野が違うのです。

医師を変えること病院を移る事は悪いことではありません。患者の当然の権利ですよ。たとえ,良い病院だったとしても
セカンドオピニオン(別の専門家の意見を聞くこと,別の病院へ行くこと)を持つ事をお勧めします。

同じ検査を何度も受けるのは苦痛ですから
今の病院での検査結果を持参して行くのがベストかと思います。・・・がなかなか言いにくいものですよね・・・
しかしセカンド・・を持ちたいと言って嫌がるような医師なら,時代遅れの医師かいい加減な医師ではないかと私は思いますよ。

とにかく,信頼出来る医師を捜すこと,(人間ですから相性というものもあります)自分自身が納得し安心して治療を受ける事を最優先に考える事です。
自分の体,責任を持つのは医師ではなく自分ですよ〜!!

少しでも参考になればいいのですが・・
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