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[657] 2006年10月15日(日) 18:16
体験記 |
あきさん、ツインズさん、貴重なご意見本当にありがとうございます。 私の周りには私と同じような境遇のお友達がいません。皆、今まさに子育て真っ只中の忙しいお友達ばかりです。もちろん話は聞いてくれますし、心配もしてくれています。が、具体的な治療の話をしても当たり前ですが、お友達の頭の中には???が浮かぶでしょうし、話している私自信も、凄く浮いた存在のように思えて淋しい気持ちになっていました。そして『大丈夫だよ!』と励ましてくれるお友達の優しい声も、だんだん素直に受け入れられなくなっていました。 そんな中、これから体外受精をされるあきさんや、色々な経験をされたツインズさんのお返事に、ただただ感動し、もの凄く説得力のある、そして頼りになるご意見を何度も読み返している所です。 『精子と卵子の集団見合い』なるほどぉ。そういう見方もあるんですね。『どれをとっても妊娠は妊娠!』力強いお言葉です。 『30歳までにより質のいい卵子を』というのも本当にそうだと思います。少しでも可能性の高いうちにできることはやりたい!!と治療を始めた 当初、私もそんな風に思っていました。 ちなみにあきさんツインズさんは人工授精は何回ほどチャレンジされたんですか?実は私は一回しかしていないのです。そのことも先生にお話したら、『お休みしていた間も散々自分でタイミングを合わせてきただろうし、今ここで人工授精をするぐらいなら、ステップアップをした方がいい』とのことでした。さっき本を読んでみたら、体外受精へ踏み切るには基本的には人工授精を10回以上しても妊娠しなっかた場合、卵管閉鎖・・・・・などと書いてありました。今回、専門医がいなくなってしまうということもありますが、どうでしょうか? 後、体外受精をするにあたり、皆さんご主人にはどのようにお話されたのですか?もし良かったら聞かせて下さい。 ちなみに家は、何となく体外受精への希望があることは知ってはいますが、実際どんな感じで進むのか、具体的なことはまだ一切話していません。今までの治療には前向きに一緒に取り組んでくれてはいます。早めに主人の意見を聞かないと時間もないしと思いつつ、タイミングを見ている所です。 |
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