|
|
|
[338] 2006年 5月25日(木) 19:21
体験記 |
こんにちは。後遺症が少なくて本当によかったですね。そして気持ちも前向きにもっておられて私も力をもらえます! 私もずっと辛い真実に背を向けて考えないようにすることで進んで来てました。妊婦さんとは接触を避けて赤ちゃんからは目を背けて・・・やっと最近、自分自身を受け入れて自信を持ててきているような気がします。まだまだですけどね。だけど、こんなに涙って出るんだと思うくらい泣いたので、今度は私ってこんなに強く生きていけるんだと思えるくらい前向きに明るく生きていきたいです。 私も少しですが腺ガンがありました。 ユイさんはいろいろとお調べになられた結果、手術を決断されたのですね。その時のお気持ちを考えると・・・私は温存術をしてくださる先生を存じてなかったですけど、きっとその時知っていたとしても温存術を選べなかったかもしれません。先生たちは常に5年生存率をお話されました。ガンという病を目の前にしたあの時は1lでも生存率が高い方法を選んで少しでも再発の可能性を少なくして安心したかったと思います。 今だから思えることですけどね。泣いてばかりの時は後悔してました。
私は、どうやら痛みに敏感な体らしく排尿障害にかなり悩まされました。もちろん神経を切りましたので感覚はなく、しばらくは自己導尿をしていたのですが、その後はトイレの後激しい痛みにが3時間ほど続く毎日で泌尿器科に通っていろんな薬を試しましたが効果はなかったんですが・・・気持ちが元気になるにつれてどんどん太っていきまして・・・すると痛みもほぼなくなりました。 体ってすごいですよね。手術でいろんなことされたにもかかわらず同じように働いてくれてるんですから。
ユイさんにお聞きしたいのですが、ご自分の体にことを周りの人たちに話していますか?私は、病気になった時親しい人には話しましたが、その後できた友達や会社の人たちには話してなくて妊娠、出産、生理などの話になった時いつも話を合わせたり交わしたりしているのですが・・・ユイさんはどのようにされたますか?もしよければ参考までに教えてください☆ |
|
|
|
|
|
|
|