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[293] 2006年 5月18日(木) 11:27
| 体験記 |
こんにちは。
私も治療（タイミング療法後体外受精）をしていましたので、かおりんさんの私だけ！？と思う気持ちわかります。
治療をはじめたら、お仕事をしている方は時間の制約もありますから大変ですよね。
仕事へ影響とか考えてしまいますから。
私は、治療をはじめることきっかけに社員から非常勤になりました。
治療は、仕事の都合で進めるのは無理がります。
タイミング療法は、男の人の方がデリケートですよね〜。
かおりんさん、手術されているんですね。
今は、体調はいかがですか。
かおりんさんに手術されたことの知識がありませんので、あまりお役に立てませんが
体外受精は考えていらっしゃらないのですか・・・立ち入ったことをお聞きしてすみません。
私の親戚の人が、かおりんさんと同じ手術をしています。
タイミング療法は選択になく、残されている選択が体外受精だけでした。
早い段階で体外受精をしないと・・・とかなり焦っていました。
何度目なのか聞けませんでしたが、体外受精にチャレンジしてひとり子供がいます。
その後、奇跡がも一度起きたらと願い何度かチャレンジしましたが、旦那さんにもうやめようと言われ断念をしとそうです。
旦那さんが限界だと言ったそうです。
男の人の気持ちを無視していたのかもしれないと言っていました。
治療は、双方に負担が掛かると私は思います。これは、私の考えです。
私は、右卵巣脳腫で排卵を左卵巣の排卵月でこの状態ならＯＫという月に体外受精をしました。
夫婦共に同じ気持ち・考えになるのは簡単ではありませんよね。
男の人・女の人それぞれのデリケートな部分がありますから。
長々となってしまいましたが、私の方こそかおりんさんとお話をさせていただきたいです。
知識があまりなくてごめんなさい。 |
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